集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「怖い話」掲載後の加害者の反応

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先日、「怖い話」の記事を掲載したところ、加害者側に面白い反応がありましたので記事を書きます。

私のブログは、まだはじめたばかりでそれほどアクセスはありません。最近になって徐々にアクセスが増えてきたかな、といったところです

ただ、記事を掲載した日に限って、アクセス数がバカみたいに増えます。感覚的には普段の5〜6倍といったところでしょうか。普段アクセスしない人が、記事を掲載したとき「だけ」アクセスするというのは、可能性としてないわけではないものの、それが多数を占めるというのは、諜報目的の者、すなわち、加害者側によるアクセスが多いということを示します。

しかし、この「怖い話」の記事だけは、掲載当日も翌日も、普段と全く同じ程度でそれほど伸びていなかったのです。これは、加害者側のアクセスが圧倒的に少なかった(避けてた)ということを示しています。それはそうですね、うっかりアクセスして怖い話を読んでしまうと、加害者達はその後の仕事(嫌がらせ)に支障をきたしますから。

また、ほのめかしもいつになく露骨にしてきました。私は記事を掲載した後に読み返し、変なところやわかりにくいところがないか確認し、若干、文言を整えたり付け加えたりなど手直しをしています。

「怖い話」も、掲載翌日に職場の昼休みにスーパーのフードコートで昼食をとりながら、スマホから事後編集をしていたのですが、その作業中、女子高生(女子中生?)工作員が私のテーブルの横を通る際、「死んじゃう」とほのめかしてきました。

また、その翌日の帰宅時には、前を歩いてる30代と思しき男女のペアの工作員のうちの女の方が、私が自転車でその横を追い越そうとするタイミングで、「死んじゃうかも」とほのめかしてきました。

さらに、その週末に立ち寄ったマクドでは、怖い話で泣かせてしまった子供工作員の母親から、とうとう「すみませんと思う気持ちは、あるんです」とまでほのめかされました。※このときのエピソードはそれ自体ひとつの記事に値しますので、詳細は別記事にします。

「怖い話」は、その反応から、加害者にとって、相当堪えるものだとは推測してましたが、こんな風にほのめかされると、死ぬほど恐ろしいようで、改めてその威力を実感します。

このように、面白い反応がありました。