集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

扉に三色シール

私は昼休み、ショッピングモール内にあるパン屋で食事をとることがあります。そのパン屋は地下一階にありますが、すぐ隣には外と繋がっている吹き抜けの道があり、その吹き抜けの道からも出入り可能です。ちなみに、その店はガラス張りで店内から外の様子は容易に確認できます。

今はあったかくなったので意味はなさないのですが、私の食事中、工作員がそこから続々と出入りして扉をその都度開放させることで、外の寒い風を店内に吹き込ませるという嫌がらせをされていました。

その扉はよくある手動のガラス扉で、そこからの客の出入りは従来、ほとんどなかったものですが、この被害に遭ってから高頻度で出入りする者が増えました。しかもパン屋で買い物するのでなく、単に出入りするだけです。

ある日、その扉に三色シールを貼ってみました。ほどなくしていつものように工作員がやってき、扉を開けようと取手に手をかけました。しかし、私が事前にそのあたりに貼っておいた三色シールを発見すると、その工作員の動きがピタっと止まりました。しばらくフリーズしたあと、取手に手をかけて今にも扉を開けんとしていたにも関わらず、どこかに立ち去りました。続いてやってきた工作員も、この工作員と全く同じ挙動をしていました。しまいには、その状況を憂慮してか、現場の嫌がらせを指揮してると思しきスーツ姿のサラリーマン風の男が現れ、スマホ片手にその扉の方を見ながらなにやら話し込んでいました。

三色シールをまじまじと見つめてから引っ込むその光景は大変面白く、側から見れば、笑いを堪える私の方が不審者に映っていたことでしょう。

後日、工作員たちは、離れたところから扉にシールが貼られていないか確認し、貼られていることが分かると扉に近づかず、そのまま立ち去っていきました。

この吹き抜けの道は、そのパン屋以外の店と繋がっておらず、そのパン屋に用事もない人が、10メートルにも満たない、かつ、ほかにどの店とも繋がっていないその地下道を通るために、わざわざ階段を降りてまた登るというような無意味なことはしません。

この日は、そんな無駄な挙動をしていた工作員をたくさん見かけることができました。