集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「怖い話」読み聞かせ(広宣部員編)

集団ストーカー における嫌がらせは、元教団員の著書によれば、教団の男子部から選抜された者で組織する広宣部と呼ばれるところに属する者たちが、嫌がらせ工作を工作員に指揮して行わせているようです。この指揮する者たちは、しばしば嫌がらせの現場に現れ、その様子を観察しに現れます。私の場合、20代から30代くらいの男で紺色のスーツ姿で、今は女子部か婦人部からも選抜されているのか、それらしき女も時折見かけます。ちなみに、その上の世代、会社でいうところの管理職クラス、ときに役員クラスのオーラを放つ者も現れることもあります。

工作員との違いは、自ら主体的に嫌がらせ工作をするのではなく、その様子を観察していることにあります。工作がうまくいけばニヤつき、うまくいかなければ表情が曇ることから、現場のリーダー、責任者みたいなイメージでしょうか。

今回の記事は、そんな広宣部員に「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)を読み聞かせたときのエピソードです。

被害を認識して程ないときですが、ある日、職場の昼休みにフードコートで食事をしていたところ、広宣部員と思しき20代後半くらいのスーツを身にまとった男が、ニヤニヤ盛んに鼻すすりでアピールしながら、私の近くの席で通路を挟んで左隣にやってきました。それはもう「俺は嫌がらせさんだよ〜、お前を見張ってるぞ〜」と言わんばかりのアピールぶりでした。

今もし、ここまでわかりやすくアピールされれば、確実に認定証(2018年4月18日の記事御参照)を進呈しているところですが、当時の私は、こういうわかりやすくアピールする輩にさえ、為す術がない状態でした。加害者達も、今でこそ警戒していますが、このときは楽勝モードでした。

しかし、その日までに、「怖い話」黙読で嫌がらせを怯ませたと、とある被害者さんのブログを見ていたので、早速、その場で試してみました。

思考盗聴の存在をまだ知らなかったこの時は、効果の有無についてまだ確証を持てていませんでした。半信半疑のまま、とりあえず「怖い話」を黙読してみます。一行ずつ、丁寧にゆっくり読んでいきます。すると、その男はこちらに顔を向け出しました。横目での確認ですが、「何を読んでいるんだ」といった感じで向けてきました。

話が進むにつれ、こちらを見る頻度が増え、同時に、その男の顔が段々と苦痛に歪んでいきます。私にとったら、この話のどこにそんな苦痛を生む要素があるのか理解できませんでしたが、その男の表情は、私がそれまでの人生で見たことのないようなものになっていきました。

彼は爽やかなスポーツマン風の端整な顔立だったと記憶しているのですが、その顔がシワシワになるほど皮が歪み、それはまるで激痛に苛まれている感じで、そこにさらに悲しみや恐怖が加わったような感じというか、なんと表現していいかわからない色んな負の感情が混じり合ったようなおぞましい表情になっていきました。

(なお、この時は単に怖い話「黙読で」怯ませたという、被害者さんのブログの記事のまま素直に黙読しましたが、思考盗聴できない工作員のためにも音読してあげることをお勧めします。なお、音量は周りの一般人には聞こえない程度のヒソヒソ声で充分です。)

そしてついに彼は、食事を中断して席を立ち、私に向け鼻すすりをしながらその場を去っていきました。しかし、その鼻すすりをしているときの表情も先のような表情であり、もはや嫌がらせではなく、その時の私でさえ、あがきにしか思えませんでした。悔しかったのでしょう。残る力を振り絞って反撃していました。

この時の様子を例えるなら、軍人が、戦場で、竹槍さえ持ってないと思って油断していた一市民に、不意にマグナム弾で撃たれたようなものでしょうか。やられっぱなしの相手で楽勝と思ってノーガードであったところに、まさかの殺傷能力抜群の反撃で彼は致命傷を負ってしまったようです。

今でこそ彼らは、事前に又はその場でクスリを服用することでダメージを抑えているようですが、その本来の威力はこの男が身をもって証明してくれました。同時に、怖い話が現実のものであることを前提として、これだけ人の顔を変えてしまうというのは、教団の恐怖統治が会員たちにとって如何に恐ろしいものであるかということも、垣間見た場面でした。

「またもや鉄道事故発生」掲載後の反応

前回、「またもや鉄道事故発生」(2018年4月30日)の記事を掲載しましたが、色々と反響がありましたのでここに記します。

まず、アクセスが急増しました。「怖い話」(2018年4月4日)や「認定証」(2018年4月18日)は「急増」しませんでしたので、もはやお約束の展開かと思われます。

また、読者の方が増えました。このブログに関心を示すとすれば、集団ストーカー 被害者の方だけと思っていましたが、その方々のブログなどを確認すると、その多くは、どうも集団ストーカー とは無縁そうな方々という印象です(単なる私の印象です。間違っていたらすみません。もちろん、同じ被害者の方もおられます。)。被害者の方以外で関心を示すとすれば、それはもう一方の当事者でしょう。

このほか、「はてなスター」をたくさんいただきました。好き勝手書いてるだけの記事なのに恐縮です。

次に、記事掲載翌日の工作員の反応も印象的でした。朝の出勤時、いつも私に何かほのめかしてくる高校生工作員たちが通る通学路を自転車で通るのですが、私の後ろから来た車が、私を追い越し、その先にいる高校生工作員にクラクションを鳴らしたのです。被害者の方にはお馴染みのノイズキャンペーンの1つです。これを、私ではなく、その高校生工作員にしたのです。この高校生工作員は、「なんで俺にするんだ?!」と言わんばかりに、その去って行く車をずっと睨みつけていました。

また、その日の昼休みにフードコートで食事をしてる時、飲み物のセルフサービス待ちをしている際に、私の食べ物に服の袖が当たるほど強引に割り込み、飲み物を取り出して嫌がらせをしたおばちゃん工作員がいました。このおばちゃん工作員が店を出ようとしたところ、別の主婦工作員からカートによるコリジョンを喰らってました。

工作員たちも、教団の圧政には不満があるのでしょう。確かに、前回の記事で私はそれを引き出すような問いかけをしました。共感していただけたということでしょうか。そういえば以前、このことを伺わせるようなエピソードがありました。

ある日、地元の行く先々で起こる車や自転車による進路妨害、監視バイクなど目につく工作員に対し、盛大にリボン貼りを執行し歩いていたところ、後ろに女子高生工作員を乗せて自転車を2人乗りしていた男子高校生工作員に、追い抜き際に「いい感じに戦ってる」とほのめかされました。なお、この時、このほのめかした男子高校生は私の方を向き、後ろの女子高生は反対の方を向いていました。

「いい感じに戦」われるとそっちが困るだろうに何言ってんだ、と思ってましたが、今思うと応援の意味を込めていたのかもしれません。とすれば、彼も何かしら教団に不満を持っているのでしょう。

ここ最近、こういう悪意の無い又は薄い工作員にスポットを当てた記事を多く書いてしまいましたが、嫌がらせをする工作員の方が多いのが現状です。また、抵抗の手を緩めるとここぞとばかりに嫌がらせが増えます。悪意の無い又は薄い工作員は確かにいますが、彼らを突き動かす者がいる限り、嫌がらせは絶えません。嫌がらせを行う工作員には、これからも毅然と戦って行く次第です。

またもや鉄道事故発生

先月の記事「ここまでする加害者たち(2018年3月31日)」で鉄道事故があったことを書きましたが、それから1ヶ月もたたないうちに、またもや鉄道事故がありました。

仕事を終え、駅に向かいホームに着くと、普段ありえないほどの人で溢れかえっていました。どうやら鉄道事故が発生したようです。しかも前回事故の発生した駅と一駅違いの駅で発生し、その事故が発生した時間は私の終業時間の40分ほど前の時刻です。影響は、全線で入場制限、帰宅ラッシュの時間帯であることから都市部の駅では大混乱、運転再開は、事故発生から約2時間後となりました。

私の帰宅時間に合わすような、また、私の短い通勤経路内での立て続けの鉄道トラブルに、「またあいつらの仕業か」最初、そう思いました。ただ、今回は車両トラブルではなく、人身事故でした。しかも自ら通過する電車に飛び込み、亡くなってます。この犯罪に巻き込まれる前なら、前回と今回とは単なる偶然で起きたものと捉えてたんだろうと思いますが、どうしてもそうでない可能性、つまり、意図的に引き起こされた可能性が脳裏をよぎります。

さすがに私1人の嫌がらせのために命を懸けるようなことはないだろうとは思ってはいたのですが、事故の頻度、場所、時間、そして、その混雑した状況を利用した嫌がらせがあったことから、可能性としてゼロではないかもしれないとも思っています。そのゼロではない可能性として考えられるものは、私への嫌がらせを実行するための身投げか、それとも、私への当てつけのための身投げか・・・。

以前こんなことがありました。仕事帰り、最寄り駅から駐輪場に向かう道中のすれ違い際に、私に対して「人殺し!」と浴びせほのめかしてきた(もはやほのめかしの域を超え、はっきりと私に叫んできました)高校生くらいの男工作員がいました。当然ながら、私は人を手にかけたことなどありません。そうすると、仲間が私のせいで死んだ、と言いたかったのでしょう。

私のせいで死ぬ?ということは、私への嫌がらせがうまくいかなかったり抵抗されることで加害者の誰かが追い詰められて自害したとかでしょうか?それとも、私が教団の怖い現実を教えてあげたことで絶望して自害したとかでしょうか?いずれにせよ、だとすれば、それは私の問題ではなく、そのように会員を、追い詰めた又は追い詰める教団側に問題があるのではないでしょうか?


どうですか?加害者の皆さん。


都合の悪いことは全部他人のせいにする彼らに悟す理由も必要もありませんが、いい加減、洗脳されていることに気付いてもらいたいものです。

集団ストーカー の加害者たちは、恐怖支配で突き動かされています。だからこそ、今回の事故も、それを苦にした自殺または嫌がらせのための生贄だったという可能性も、ないことはないのでは、と考えてしまいます。

“すみませんと思う気持ちは、あるんです”

「すみませんと思う気持ちは、あるんです」

これは、ある子連れの母親工作員にほのめかされたフレーズです【「怖い話」掲載後の加害者の反応(2018年4月10日)御参照】。まさか工作員の口からこんなほのめかしを受けるとは思ってもいなかったですし、他のどのほのめかしより興味深いものです。今回は、そのときのエピソードを御紹介します。

「怖い話」の記事(2018年4月4日)を掲載した日の週末休日の昼下がり、私は外出を終え、お腹が空いたので、久しく行ってなかった地元のマクドナルドに行きました。当然ながら、そこには一般客になりすました工作員たちがウヨウヨいます。

いつものように彼らに挨拶(怖い話読み聞かせ)して初期配置の方々を一掃しておきます。この日は休日の昼下がりのマクドナルドということもあって、家族連れの客(それに扮した工作員も)が多かったです。

初期配置の工作員が出て行ったあと、程なくして補充要員がいらっしゃいます。このときも、子連れのママさん工作員が3組ほどやってきました。たしかママさん3人、パパさん1人、幼稚園未満から小学校低学年くらいまでの子供4人という構成だったかと思います。

私はフロアの隅っこのテーブルにいたのですが、工作員たちは、私をL字で挟むように、前のテーブルに大人たちが、右側のテーブルに子供たちが陣取りました。最初わからなかったのですが、私がいることで家族が分かれてテーブルに座らなければならないという空気を出して、ほぼ食べ終わった私がそこに居辛いという環境を作ってくれてたのでした。これは、その大人たちと子供たちのやり取りで気付きました。ちなみに、露骨な嫌がらせは認定証(2018年4月18日の記事御参照)の餌食になるためか、こんな風によくよく注意しないとわからない微妙な嫌がらせをされることがしばしばあります。

「そういうこと?」と理解した私は、怖い話を聞かせてあげました(一般人には聞こえないヒソヒソ声で)。読み終えてほどなく、横のテーブルの子供のうち1番年齢の低い男児が声をあげて泣き出しました。最初、子供同士の喧嘩か何かで泣いたんだろうと思ってましたが、そんな様子は全くなく、その様子を見ていた母親も「あ〜あ〜」などと言うのみで特になだめようとせず、放置していました。一緒に遊んでいた子供たちも同じような反応でした。

なぜ誰もその子供をあやさず放置するのか。それは、泣いた理由がわかっていたからでしょう。「まさか?!」と思い、私はその泣いた子供工作員を必死でなだめました。いくら加害者側とはいえ、子供を泣かすのは気が引けます。しかし、幼稚園未満の男児にどうあやしていいかわかりません。とりあえず「いい子にしてたら強制収容所になんかいかないから」「強制収容所に行くのは悪いことしてた人だけだから」と何度もヒソヒソ声であやしました。こんな子供に「強制収容所」なんて言葉通じるのかなと思いながらも他に言葉が出てこなかったので、とにかく必死でそうあやし続けました。

しばらくあやし続けていたところ、その男児は徐々に落ち着いていき、ついには泣き止みました。ホッとしたその瞬間、その様子を見ていた母親工作員が、「すみませんと思う気持ちは、あるんです」と私にほのめかしてきました。私もすぐにその母親の顔を見ました。母親とそこにいた大人工作員が皆、私の方を向いていました。彼ら総意のメッセージだったのでしょう。

なぜそのようなほのめかしをしてきたのか。私が子供をあやしたから?怖い話が脅威だから?その意図まではわかりませんが、そのほのめかしたフレーズは、今思うと、「この工作員たち」にとっては、その通りなんだろうなと思います。

工作員の嫌がらせは、それを楽しんでやってる者もいれば、無感情で作業のようにやっている者、嫌々ながら仕方なくやってる者もいます。表情を見ればわかります。私をかばってくれたり抵抗を手助けしてくれる工作員さえも出てきています。そんな光景を見ていると、これは私情による嫌がらせの次元なんかでなく、責任を伴うビジネスとしての次元にまで昇華されたものなんだと、この頃思います。

一部の愚かな工作員を除き、彼らもある意味被害者かもしれません。本当に戦うべき相手は共通してるかもしれません。

ほのめかし

「ほのめかし」とは、辞書的には、それとなく知らせることを指しますが、それが工作員としてのほのめかしなのか、聞き捨てるべき他人の会話なのか、慣れないうちは判断に迷う場面もあります。私の場合の工作員たちのほのめかしの特徴としては、次のようなものが挙げられます。

①ほのめかしのフレーズやキーワードを単発で入れてくる【直接型】

②会話の中でほのめかしのフレーズやキーワードを入れてくる【間接型】

【直接型】については、ダイレクトに私に言ってくるか、言葉の受け手が自分以外にいないか、いたとしても、その相手へ放ったものとして不自然なもの、相手が特に反応してないものなどが特徴として挙げられます。

【間接型】については、第三者のことを話すフリをしてそのほのめかすフレーズやキーワードを織り込むもので、単なる他人の会話と明確に異なる点に次のようなものがあります。

・私が近寄ったタイミングでほのめかすフレーズやキーワードから会話が始まる。

・ほのめかすフレーズやキーワードのみが音量が大きいなど会話の中で浮いており、対してその前後の会話はうやむやになっていること。

・そのほのめかすフレーズやキーワードに思い当たるフシがあるなどピンとくるものがある。

・会話の話題が突発的で不自然

また、工作員たちの私へのほのめかしの目的は、大きく次のとおり2種類あります。

①私への嫌がらせとして行うもの《嫌がらせ目的》

②私に何か言いたいために行うもの《メッセージ目的》

先の【直接型】は《メッセージ目的》のパターンが多く、先の【間接型】は《嫌がらせ目的》のパターンが多いです。

《嫌がらせ目的》について、私の場合、職場の工作員は、退職をほのめかすフレーズやワード、プライベートをほのめかすフレーズやワードを入れてきたりして、私を撹乱させようとしていました。しかし、よく観察してみると、本人たちはそのフレーズやワードの意味するところを知らないでほのめかしています(言わされています)。

というのも、その会話をよくよく聞いてみると、そのフレーズやワードと前後の会話が繋がっていないか、ほのめかし後の会話の音量を極端に下げ、うやむやにして会話を終了させている場合がほとんどだからです。仮に、その台本としてのフレーズやキーワードの意味するところを知っていれば、もう少し自然な会話で続くでしょうし、末端の工作員がそれを知ってしまうと、誰かがうっかりしゃべってしまうことで組織的に盗聴しているということの足もついてしまいます。

ただ、末端の工作員にすべての情報が共有されていないとはいえど、加害を指揮する層には盗聴などにより、一連の情報が共有されています。被害者の方にとっては説明する間でもありませんが、ビジネス、プライベートと、あらゆる音声が盗まれています。

しかし、あらゆる音声を盗むということであるならば、それを逆手に取り、彼らの大好きな怖い話(4月4日の記事御参照)をICレコーダーにでも吹き込んでリピート再生して四六時中聞かせてあげるのも面白いかもしれません。ちなみに私は、職場のパソコンがハッキングされており、盗聴もされているので、怖い話を時折吹き込んであげています。すると、職場の工作員が不自然に咳払いを始めたり、それまで蚊帳の外にしてた分際で声をかけてくるなど、明らかな妨害をしようとしてきます。

《メッセージ目的》については、どうも彼らは一般人としての人格と集団ストーカー 加害者としての人格の2つを使い分けているようで、私の場合、工作員が一般人としての人格で絡んでくることもあります。絡むといっても攻撃的なそれではなく、一般住民として平和に白々しく絡んできます。

しかし、集団ストーカー 加害者としての人格では被害者とコミュニケーションできないようで(禁止されてる?)、集団ストーカー に関するコミュニケーションは、工作員から私に一方的に聞かされるほのめかしという手段でなされます。

これまで私は、ほのめかしをネタにした記事を書くこともありましたので、ここで改めて、その手口を整理しておくことといたします。

認定証

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嫌がらせ車への三色リボン貼りの効果は、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「逃げ腰な車たち」のとおりですが、私は工作員の車に限らず、嫌がらせがあれば、その手段となった自転車、車椅子などの移動手段、杖、カバンなどの所持物、果ては工作員にも直に貼ります(まぁ、嫌がらせがなくても工作員臭がすれば貼りにかかりますが)。

「認定証」とは、私が勝手にそう呼んでるものですが、特に工作員直貼りを指し、意味合い的には、「はい、嫌がらせ教団員さんですね〜お印しておきましょう」という言葉遊びです。

普段、自分のところの嫌がらせマニュアルで教団員ということがバレないように嫌がらせをやるよう指示されてるようなので、f:id:SyusutoResistance:20190605202648j:plainバレましたよ、という意味合いで貼り付けてます。

これをするようになった今は減ったのですが、電車内など人が多いところでわざとぶつかってくる工作員がいました。まずはこういうわかりやすく、かつ、やりやすい輩から貼っていきます。客観的に見れば、ぶつかってきた方が明らかに悪いので、遠慮なく貼れると思います。バックれずに白々しく「すいませ〜ん」と言ってくる工作員もいますが、その場合はこちらも「大丈夫ですか〜」と白々しく介抱するフリして近付いて貼ります。

私は工作員から、鼻すすりや咳払い、深呼吸などの生理現象を、アンカリングのうえ、嫌がらせの手段としてされているところですが、ある日、帰宅途中の駅の改札口で、私の背後から深呼吸するという嫌がらせを行った女工作員がいました。これは、背後から狙われてるという恐怖感を演出したかったのでしょう。しかし、それは同時に、私に対して「自分は工作員です!」と申告していることにほかなりません。

客観的に見れば、その絵面は男の背後でその匂いを嗅ぐという変態女で逆痴漢です。私は歩速を緩めてその女工作員を先に行かせ、その先のエスカレーターで背後を取りました。さて、今度はその女工作員に背後から狙われる恐怖を味わっていただきましょうか。私はこの女工作員の後ろから、一般人なら聞こえないくらいの小さな声で、「貼ったろ、貼ったろ、貼ったろ、貼ったろ・・・」と、囁き続けました。すると、囁く度に段々その女工作員は落ち着かなくなっていき、ついには背中に何度も手を当てながら、貼られてないか確認しだしました。くどいですが、私のこの囁きは、盗聴をしている者(=工作員)以外の一般人なら絶対に聞こえないくらいの小さな声です。聞こえた者しかしないような不審な挙動を、この女はしました。この日までにすでに何人かのコリジョン工作員に貼っていたので、私が三色リボンを貼るターゲットであるということは知っていたのでしょう。しかしこうまであからさまにリクエストされると、応えてあげないわけにはいきません。バッチリ認定証を進呈いたしました。

別の日では、最寄駅から駐輪場に向かう道の途中で、向かい側からこちらを確認してからスマホを操作した女工作員がいました。よくいる監視工作員です。すれ違い終えてからターンし、この女工作員を追尾しました。すると、危険を察知してか突然走りだしました。あまりにも不審なこの行為は、工作員であることの自己申告に該当します。その女工作員は、その先の階段で走るのをやめたのですが、後ろから追い抜き際に認定証を進呈いたしました。

さらに、ある日小さなパン屋に寄った際の出来事ですが、私が行ったとき、店内が大量の客に扮した工作員たちによって、バーゲンセールの如く大混雑していました。最初、この状況がわからず立ち尽くしていたところ、その様子をニヤニヤ見ている10代から20代くらいの女工作員がいました。「そういうことか」とピンときた私は、その体勢のまま、ポケットから認定証の束を取り出しました。すると、その認定証の束を見た女工作員の顔が見る見る恐怖の形相になっていきました。これから起こる光景は、この女工作員にとって地獄絵図だったのでしょう。

混雑してたのでやりやすかったですが、私の取ろうとしたパンをわかりやすく奪った工作員、やたらたくさん買い込む工作員、少ない金額に高額紙幣を使う工作員、わざと私の前に割り込んで並んだ工作員、並んでる私にぶつかるようにパンを取ろうとする工作員その他のわかりやすい嫌がらせをした工作員、そして、このストリートシアターを企画したであろう先の女工作員と、大漁でした。

認定証は接近戦のため、人によっては躊躇するかもしれません。どのように自然に(多少不自然でも可)接近するか、このあたりは工作員たちのコリジョンなどが逆輸入できます。貼るというよりは、触れる、当たる、擦れるというイメージです。実行はなかなか難しい認定証ですが、効果は小さくないようです。怖い話(4月4日の記事「怖い話」御参照)も効果的ですが、読み聞かせるいとまもない場面では、こちらが便利です。

電磁波返し(その1)

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電磁波による攻撃は多様にあると思われます。私の場合、チクチクとした痛みを伴うもの、頭痛を伴うものなどが挙げられます。

職場では、主に同僚で私の斜め向かいに座る後輩工作員(私に集ストを行ったきっかけのひとりと考えられる後輩の創価学会女【3月17日の記事「自己紹介」御参照】ととても仲が良い)から胸や急所がチクチクする電磁波攻撃を受けていました。

被害者の方には御存知の通り、電磁波攻撃にはアルミ、磁力などで防ぐ方法が紹介されているところで、私もこれらの攻撃に対し、アルミテープを活用することで防いでいました。確かにチクチクはしなくなりました。しかし、頭痛攻撃には悩まされていました。職場でアルミキャップをかぶるわけにはいきませんし。

そこで、ほかに対策がないか調べていたところ、赤外線などによる電磁波反射について紹介されている記事を見つけ、早速、実行してみました。

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市販の赤外線マルチリモコンを購入し、側から不審に思われぬよう、赤外線部分を除く全体を色つきテープで目張りします。これを、電磁波を照射していると思しき工作員の方向に向けます。

ある日、職場でいつものように電磁波でチクチク攻撃をされます。すかさず、ポケットに仕込んでいたリモコンを、デスクの下からその工作員に向けます。すると、反応しました。チクチクもおさまりました。しかしすぐ、その工作員と反対側の別の席に座る工作員で上司に当たる者も撃ってきました。同様にリモコンを向けます。すると、「おっ!」と声を漏らして反応しました。

職場における電磁波による頭痛攻撃の方は、どうやらその2人とは違う方向から照射されていました。頭痛がしたとき、最初、私はこの2人の工作員の仕業と思って向けていたのですが、おさまりませんでした。そこで、前、後、左、右、上、下それぞれの方向に、順にリモコンを向けていったところ、ある方向に向けることでおさまりました。私の背中側(後)です。

私の職場のフロアには5つの部署があり、私は別の部署と区切られた間仕切に背を向ける形で席があるのですが、その区切られた向こう側の部署に所属する工作員、または、その部署の客に扮した工作員が電磁波を照射していたのです(私の後ろのスペースは、その部署の客との相談窓口になっています)。

職場以外では、ある飲食店で食事中、突如頭痛がしだしたので、「またやってるな」と思い、店内を見渡してリモコンを向けてみました。しかし、おさまりません。「また後ろか」と思い、私の席の背中側に位置する窓から外を見ると、オバさん工作員が、私の後ろに位置する他店のディスプレイ前で、そのディスプレイを覗き込むフリして立っていました。すかさずその工作員にリモコンを向けるとどこかに立ち去り、頭痛は止みました。

また、地下街にある喫茶店では、また同じように頭痛がしてきたので、同様に店内にリモコンを向け回ってみました。しかし、おさまりません。「今度はどこだ?」私は店の側壁側に座ってたのですが、「まさか」と思い、その側壁に向けました。すると、おさまりました。側壁の向こうは地下街の通行路になっています。その通行路に張り付いていた工作員が、店の外から照射していたのです。

電磁波の赤外線による反射については、何度か試したところ、ピンポイントでなくてもおおよその方向に向けるだけで効果を確認できました。また、リモコンをわざわざ取り出さなくとも、たとえばカバンなどに仕込んでおくだけでいいことも確認できました。方向としては、上下左右前後の方向をカバーできればバッチリかと思います。これらの裏付けは、工作員のほのめかしで確認しています。

なお、一時期、効果が確認できないときがあり、最初、充電が無くなったのかと思いました。しかし、原因はほかにありました。リモコンの電池のひとつがプラスマイナス逆にされていたのです。それまで電池の入れ替えはしていません。それはつまり、職場の工作員か何者かがわざわざ逆にしてくれたわけです。動作確認は定期的にしておいた方が良いでしょう。

また、電磁波については、他の被害者の方々のブログで、それを扱う加害者自身も被爆して倒れている、との記事を見かけました。確かに、反射された工作員たちの反応を見てると、そんな気がします。これについては、長くなりますのでまた別記事にしたいと思います。