集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

認定証の反応

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認定証とは、このブログにおいて嫌がらせ工作員に直に三色リボンを貼ることを指しますが(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)、そもそもやりだしたきっかけは、嫌がらせ車への三色リボン貼りの反応が良かったため、嫌がらせ工作員にも直接貼ってやろうと思い、始めたものです。

やってることは変わらないんですが、私がわざわざ三色リボン貼りの1つと括らず、個別に「認定証」と呼んでいるのは、対人ゆえ体裁的なところでオブラートにしたいためです。ほかには、日常生活における嫌がらせの頻度としては、車両より工作員によるものの方が多いわけで、周りの工作員に嫌がらせされても、些細なものについてはこちらからは何もできません。そんなところへの反撃手段として特別な意味を持つものとしてあえて別称にしているというところもあります。

そんな認定証の記念すべき第1投目はタックル工作員でした。その日、出張に出ていたのですが、その出張先のコンビニでコーヒーを買い、レジで店員が準備して持ってくるのを待っている最中に、プライドの高そうな40代〜50代くらいのサラリーマン工作員が、私に対し、故意に後ろからタックルしてレジに並んできたのです。ぶつかってきておいて挨拶なしです。すなわち、確信犯です。

実はその日の出勤途中の改札口で私の前をわざとらしくダラダラ歩く男子学生工作員がいたのですが、「(三色リボンを)貼ったるわ」と、盗聴を前提としてヒソヒソ声でつぶやくと、突然、早歩きして離れていきました。また、出張先に向かう途中の地下街で同じく私の前をわざとらしくダラダラ歩く爺さん工作員に、「(三色リボンを)貼ったろか?」と、ヒソヒソ声で囁くと、慌ててこちらを振り向き、道を開けました。これらの反応から、やはり貼られるのは都合が悪いんだな、試しにやってみようかな、と思っていたところでした。なお、私のこれらのヒソヒソ声は、一般人なら絶対に聞こえない音量です。聞こえた者しかしないような反応をするということは、それが工作員であるということにほかなりません。

そんなところに実験台としてぴったりのサンプル工作員が現れたわけです。私はタックルされたあと、会計中のそやつの後ろにさりげなく移動し、背広の裾に堂々と三色リボンを、テープの粘着面を引っ掛けるようにしてしてそっと貼ってあげました。客観的に見て、故意にぶつかった者、その者に単に小さなリボンを貼った者、どちらの絵面が悪いのかは明らかです。こういう場面では体裁はあまり考える必要はなく、堂々と行けます。人にタックルしておいてリボン貼りごときで文句を言う資格など、こやつにはありませんから。ただ、それでも体裁を考えざるを得ないという場面では、貼ってるところを工作員と自分の体で隠して外からの視線を遮断したうえでやります。これでいくらでもとぼけることができます。そう、嫌がらせした工作員が、それを注意した被害者に対してとぼけるのと同じように。なお、工作員は、貼られたことが周りの工作員からのテレパシーか何かの一般社会に隠された無形無声のコミュニケーション手段でわかるようですが、それがわかるということは組織的にやっていること、すなわち、集団ストーカーしてることがハッキリわかってしまうので、一般人と同じ振る舞いをします。そのため、一般人なら気付き得ないような場面では、本当は気付いていても、それを前提としたアクションができないようです。これは、嫌がらせ車等へのリボン貼りについても同じです。

ちなみに、この場ではレジの後ろに客が並んでおり、一応、貼ったあとどんな反応してるか確認してみたのですが、皆、貼られた三色リボンを一点に見つめながら青ざめた表情をしていました。そんな反応をするということは、後ろにいた客も工作員だったということにほかなりません。というのも、普通の人なら、「この人、タックルの仕返しでなんであんなことしたんだろう?」と、首をかしげるような場面です。あっけにとられこそはすれ、青ざめることはないでしょう。なお、その時の私には、これらの客が工作員である可能性を全く認識しておらず、他人にリボンを貼っただけなのに、なぜ皆そんなに表情が凍りついていたのかわかりませんでした。

もしかしたら、このリーマン工作員は、後ろの工作員たちに「嫌がらせはこうするんだ!」とレクチャーしていたのかもしれません。そんな構図はしばしば見かけます。しかしこの場面では、生徒工作員たちを青ざめさせてしまうという失態を披露してしまったわけです。リーマン工作員も立場はありませんが、生徒工作員たちもトラウマになってなければいいですねw

次の日も面白い反応がありました。私の最寄駅は二階建で一階がホーム、二階が改札口となっており、改札からホームへ降りる階段が2つあります。1つは改札通ってそのまま進行方向に降りていくもの、もう1つは改札通って逆方向に降りていくもので、私は普段、逆方向に降りていく方を使っているのですが、いつも転回のタイミングでホームから上がってくる大量の工作員たちに向かいから幅寄せされて進路妨害をされていました。

そこでこの日は、昨日の反応を確認していたということもあり、ホームへ降りる際は、三色リボンを片手に構えながら、「オラオラ!邪魔すると貼るぞ!」と、例によってヒソヒソ声で囁き、警告しました。すると、コリジョン予定だった工作員たちは皆、私の構えた三色リボンを恐怖におののいた表情で見ながら慌てて私を避けました。ホームから登ってきた大量の工作員たちの列が、私を起点に裂けていったのです。わかりやすく逃げ惑うように避けるので笑いが止まりませんでした。その様子は障害物があるから避けて通るというものではなく、まるで火を恐れる野生動物のような慌てて避けるようなものでした。

認定証はカルト車等にリボン貼りする以上に体裁面で工夫が必要ですが、今回挙げたような暴力行為を行った工作員に対してはあまり気にする必要はないので、手慣らしに最適です。慣れれば他の目障りな工作員にも貼っていけます。

ちなみに、この後2回タックルされたのですが、全部認定証返しをし、以後は今に至るまでされていません。まぁ、こんなこと書くと加害者は「何だと!」と思ってまたやってくるかもしれませんが、そのときはまた貼ってあげるまでです。見張り役工作員に貼りにいくのに比べたら、わかりやすい嫌がらせをする工作員ほど貼りやすいものはありませんしね。

三色グッズ・マグネットカスタム

加害者たちの車による嫌がらせは、通行先に先回りしての進路妨害、目の前で急に右左折やバックを始めるなど些細なものから、物陰や出入り口から急に飛び出てくる、向かいから目の前で急に左折してくる、左折巻き込みなど命の危険を感じる悪質なものまであります。

そんな悪質な嫌がらせ車への三色リボン貼り(2018年5月14日の記事「カルトナンバー車に三色リボン」御参照)は、加害者にとって脅威となる反撃方法ではありますが、単なるカルトナンバー車の配置など停まっている車はともかく、動いている車に貼るというのは、慣れていなければなかなか難しいものです。

かつては、嫌がらせされればそのまま前に立ち塞がって進路を塞ぎ、動きが鈍くなったところに貼り付けたり、自転車走行中なら、追尾のうえ、信号で捕まってたり、右左折で動きが鈍くなったところに貼ったりしていました。

ただ、テープによるリボン貼りは、どうしても車との接触を要し、接近していることが条件となるため、こちらが歩行中のとき以外は、私のような執念深い方はともかく、一般の方には厳しいものです。また、歩行中は機動力が犠牲になるので、そのまま逃げられたりすると、追尾することができません。

もっと手軽に貼る方法はないか?考えついたのが磁力を活用することでした。車に貼る初心者マークを想像していただければおわかりかと思いますが、テープの代わりに磁石を使って貼るというものです。

マグネットシートで方眼紙状にあらかじめカットされているものを、リボン(小)と一体化させれば完成です。これであれば、そっと手を添えれば張り付いてくれます。テープのように押し付ける必要もありません。嫌がらせ車が停まってるか動きが鈍いときにそっと貼るのに役立ちます。

また、リボンではなく、ネオジウム磁石を三色シールで包んだものも有用です。ネオジウム磁石は、世界最強と謳われている磁石で小さくても超強力です。マグネットシートとは比較にならない強い吸い付きです。そのため、飛び道具として最適です。テープやマグネットシートでは困難な嫌がらせ場面で大活躍し、反撃の幅が飛躍的にアップしました。ただ、あまりに強力なため、使う磁石は薄め・小さめのものにしています。厚め・大きめだとボディに傷をつけてしまう恐れがあるためです。

加害者に有効な三色アイテムは、色々工夫することで、様々な嫌がらせ場面で活躍できそうです。

同士討ち

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嫌がらせ工作員が、身内を討つ。

普段、嫌がらせ工作員たちの嫌がらせを受け続けていると、そんなことがあるのかと、にわかには信じられないかもしれませんが、三色リボン貼り(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)をやるようになってから、私はそんな光景に気付きました。今回の記事は、嫌がらせ工作員が、広宣部員と思しき者にコリジョン攻撃したときのエピソードです。

今は息を潜めているのですが、かつては自転車での通勤途中、そのルート上に様々な嫌がらせトラップが仕掛けられていました。物陰から飛び出してくる車、前方からこちらの方向に曲がってくる車、道を塞ぐ車、駐車中で追い抜き際に急にドアを開けてくる車、進路を妨害する自転車など、挙げればキリがありません。時に命の危険を感じるような嫌がらせの連続に、通勤が億劫になっていた時期もありました。

その効果測定でもしているのか、いつも紺色のスーツ姿の広宣部員と思しき者が、後ろから尾行してその様子を観察していました(当時はその構図に気付いていませんでしたが)。

そんなある日、駅に向かう途中の細い道路を自転車で走行していたところ、前方に、お馴染みの主婦工作員による進路妨害自転車(2018年5月20日の記事御参照)がありました。お約束通り、追い抜こうとしたら進路を塞いできました。接触には至りませんでしたが、追い抜き妨害です。そこで、三色リボン貼りを試みました。その時はまだやり始めたばかりの頃で、うまく貼り付けられず、触れることはできましたが、すぐに剥がれてしまいました。

悔しかったものの、再挑戦する時間もなかったのでそのまま追い抜き、最寄駅に向かいました。その先には駅に降りていく細い道があるのですが、走行している途中、後ろで「ガッチャーン」と激しい衝突音が聞こえました。「何が起こったんだ?」と振り返って見てみると、どうやら、私の後ろを走行して様子を観察していた広宣部員と思しき青年の自転車と、その前を歩いていた老婆工作員の手押し車が衝突したようです。

その老婆については私も追い抜く際にその存在を確認していたのですが、現場の状況と衝突音から、広宣部員の自転車が、同じく老婆を追い抜く際に、老婆に、サイドから手押し車をぶつけられたものと推測されます。そうでなければ、老婆が広宣部員の自転車に追突されているはずで、衝突音はもっと鈍いものになっていたでしょう。固形物同士でもなければ「ガッチャーン」という衝突音にはなりませんしね。

振り返り確認したところでは、会話が一切なく、その老婆は、何事もなかったかのような涼しい顔で立っており、一方、自転車を漕いでいた広宣部員と思しき青年は、自転車を立て直している最中でしたが、その表情は、ぶつけられたことに対する怒りのそれではなく、曇ったものでした。この時点で既に不自然なものですが、現場の周りにはほかに人が何人かいましたが、皆、振り向きもせず何のリアクションもありませんでした。これはすなわち、周りも工作員だったということなんでしょう。一般人なら、「大丈夫ですか?!」と、絶対声をかけて駆け寄るようなシーンです(当時の私は、なぜ誰も反応しないのか、不思議でなりませんでした)。

駐輪場に自転車を停め、駅に向かう途中の階段で彼に追い越されたのですが、その時の表情は、仕事に失敗して落ち込んでいるサラリーマンと何ら変わりないものでした。他の工作員と違い、ビジネスとして責任を負っている者しかしないような表情をしていました。私個人に対する「畜生、この野郎」といった私怨感情は、そのとき見た表情からは伺えませんでした。

老婆はなぜ広宣部員と思しき青年にコリジョン攻撃をしたのか、その理由は断定しかねますが、私が可能性として考えるのは次のようなものです。

①嫌がらせ工作で仲間が危ない目に遭ったこと(私に三色リボンを貼られそうになったこと)に対する怒りをぶつけたもの

②嫌がらせ工作が私に抵抗されてしまうことについてそれを指揮する広宣部員に対する不満を露わにしたもの

③嫌がらせ工作に疑問を感じこれを指揮する者に対し攻撃に出たもの

当時の私は①か②かと思っていました。しかし今では、私を嫌がらせからかばってくれる工作員、私を気遣ってくれる工作員、嫌がらせを直前で中止する工作員、嫌がらせ工作員に嫌がらせをする工作員をちょくちょく見かけるようになったことから、もしかしたら③だったのかな、と考えるに至っています。

なお、そのほどなく後の日では、同じ道の違う場所で、別の広宣部員と思しき紺色のスーツ姿の青年の自転車が、女子大生かOL風の工作員の自転車に、私がやられてるような進路妨害をされていました。

これは一体何を意味するのか。老婆によるコリジョンも含め、これらは③を裏付けるシーンだったのかもしれません。

「不都合な話」について

前回の記事「不都合な話」(2018年5月22日)は、私が職場の嫌がらせ工作員に対するメッセージメモを一般加害者向けに編集したものです。

私のスマホは彼らによってハッキングされています。たとえば、ネット検索画面で、私が検索したことのない「小さな応援歌 リボン」という検索履歴が残ってました。認定証(2018年4月18日)やリボン敷(別記事にします)などリボンを駆使した抵抗をやりだしたくらいの時期のことです。

私はミッシェルさんのブログは参考にさせていただいており、リボンを使うというベースは同じですが、それをあれこれ応用してる部分は私のオリジナルであるため、私がそんな検索をするワケがありません。彼らは、私のリボン抵抗の対策法でも調べてたのでしょうか?

話がそれましたが、ハッキングしているのならば、逆にその職場の工作員に一言言ってやろうと思い、メモアプリを用い、メッセージを作ることとしました。

作っている最中、色々妨害がありました。メモアプリが突然落ちる、メッセージ作成中に突然操作不能になる、何も触れていないのにあらぬボタンが連打された状態になったりしました。ほかにメモ書きはいっぱいあるのですが、このメモだけそんなことになりました。

これはおそらく、そのメッセージの内容が教団にとって不都合なものなんでしょう。そのため、「不都合な話」として記事にしました。

なお、メッセージの内容は、ほかの被害者さんのブログや自身の体験から書いたもので、どこまでが真実か断言できかねますが、原文は次のとおりです。

〜メッセージ原文〜

優越感からか、見過ごしてると思うが、加害者である君らも、実は体が蝕まれている。

電磁波攻撃は加害者自身も被爆する。

毒ガスは加害者自身も吸引する。

場合によっては被害者以上のダメージを受けてるようである。

君らはそれに気づいていない。いや、気づかないように仕向けられているのだ。

だって考えてみ?

そんなリスクを聞かされて加害行為できるか?

首謀者に上手いこと言われてないか?

君らに被害はないから大丈夫などと。

そんなわけない。

電磁波は、発射元との距離が1番近いのは、紛れもなく君だ。

君も電磁波を浴びているのだ。

影響がないはずがない。

毒ガスは、君も吸引してることをお忘れなく。

そして、君の知らない毒ガスも散布されてる。

気付いてないだろ?

つまり君も毒ガスを吸わされてるんだよ。

最近は頻度を落とし、少量にして俺だけ吸わせようとしてるようだが、関係ない。

拡散させてあげてる。君らもちゃんと吸えるように。より広く拡散させるにはどうすればいいかな?

あの手この手で誤魔化しながら散布してるようだけど、バレバレ。

しっかり拡散してあげる。

もうひとつ、首謀者は決して君ら加害者を助けることはない。

切り捨てる。

トカゲの尻尾切りのごとく。

首謀者にとって、君らはただの兵隊、手先に過ぎない。

なぜか。

これはブラックビジネス。

表にでるとマズイことなんだよ。

火種はできる限り無くした方がいい。

そんなブラックビジネスを末端まで浸透させるとすぐに足がつく。

核心や君らが不利になるようなことは伝えないし、現に伝えられていない。

それでも闇の行動の一部に加担している。

そしてこれだけの人数を投入している。

これだけいれば、ヘマをやらかす者やうっかりしゃべる者も出てくる。

そんなことになればこの犯罪がバレてしまい、これらを指揮する首謀者にとってはまずい展開になる。

だから消えてくれた方が首謀者にとって都合がいいのだ。

それにその方が報酬を支払わなくて済む。

いくらの報酬を受け取る約束なのかな??

その必死さから相当の額だと思う。

でも、これだけいる加担者全てに、首謀者が全部支払うと思う?

そんな財源のアテなどあるわけがない。

指揮する教団も、財源不足で会員から財務といって厳しい寄付を強要してるらしいじゃないか。

いや、それどころか君に生命保険でもかけられてないかい?

それと、首謀者にとって、手先である君らを実際に消さずとも精神を破壊して精神病院に収容して隔離することなんてわけない。

そう、まさに君らが俺にしようとしてることだ。

まさか首謀者が協力者である自分達にそんなことするわけがない、と思ってる?

めでたいな。

少なくとも君は自分が散布してるのと別の毒ガスを吸わされてるのは確かなんだ。

それに、指揮する教団も、脱会者や教団にとって不都合な者を同じように徹底的に潰しにかかるんだよ。

「矢●絢也」

聞いたことないかい?

つまり、重鎮の身内でさえ容赦なく潰しにくるんだよ。

ましてや単なる手先の君らを潰すなどわけない。

それでも信じない?

最後にもう一つ。

次の被害者は君かもしれない。

闇の世界に足を踏み入れたのだ。

君が首謀者にとって危険分子とみなされれば、次の被害者は君だ。

影で人を苦しませる、殺せることができるこのブラックビジネス。

君はそれに加担した。

闇の世界に踏み入れた以上、君も首謀者の監視下にあるということを忘れるな。

監視下にある以上、君がヘマをやらかしたり喋ったりすると、必ず消される。

証拠と一緒に。

今は加害行為が楽しいかもしれんが、同じことを次は君らがされる可能性だってあるのだ。

これは脅しでない。事実だ。

俺は君らを脅したところで攻撃をやめるとは思っていない。

だから事実を伝えたまでだ。

いや、教えてあげたのだ。

なぜなら君らは、それを首謀者の口から聞くことは、絶対にないのだから。

もう一度言う。

君らも被害を受けている。

また首謀者は決して君らを助けない。

そして君はすでに首謀者の監視下にある。

いざとなったら葬れるように。

次の被害者は、君かもしれない。

不都合な話

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一方的に被害者をやり込める優越感からか見過ごされている事実として、被害者に対する攻撃で加害者自身も体が蝕まれている。

なにせ、電磁波攻撃は加害者自身も被爆するし、毒ガスは加害者自身も吸引する。場合によっては被害者以上のダメージを受ける。

残念ながら、嫌がらせの実行部隊である加害者たちはそれに気づいていない。いや、気づかないように仕向けられている。

これは当然といえば当然である。そんなリスクを聞かされて加害行為などできるはずもない。首謀者は、加害者たちに上手いことを言って加害行為を実行させる。

しかし、実態は残酷だ。電磁波の照射については発射元が1番大きなエネルギーを放っている。そして、それとの距離が1番近いのは、紛れもなく、それを操る加害者たちだ。被害者に放っているつもりが、実は自身も強烈な電磁波を浴びていたのだ。

毒ガスはそれを放つ加害者自身も吸引することとなる。また、違う種類の毒ガスについては知らされていない。被害者には複数の毒ガスがまかれている。しかし、そのことを知らされてない加害者たちは、それが違う種類の毒ガスと知らず、吸引することとなる。つまり、加害者自身も毒ガスを吸わされている。

そんな加害者たちを首謀者は決して助けることはない。切り捨てる。トカゲの尻尾切りのごとく。なぜなら、首謀者にとって、加害者たちはただの兵隊、手先に過ぎないからである。

なぜそうするか。これはブラックビジネス。表にでるとマズイことである。火種はできる限り無くした方がいい。

そんなブラックビジネスを末端まで浸透させるとすぐに足がつく。首謀者は、核心や加害者が不利になるようなことは伝えないし、現に伝えられていない。

しかしこれだけの人数を投入している。これだけいれば、ヘマをやらかす者やうっかりしゃべる者も出てくる。

そんなことになればこの組織的犯罪がバレてしまい、これらを指揮する首謀者にとってはまずいことになる。

だから消えてくれた方が首謀者にとって都合がいいのだ。それにその方が報酬を支払わなくて済む。いや、それどころか加害者には生命保険がかけられている。加害者は思い当たるフシがあるのではないか?

また、首謀者は手先である加害者を実際に消さずとも、追いつめて精神病院に収容することなんてわけない。そう、いつも被害者にやるように、自身がやられる。

加害者たちは、まさか協力者であるはずの自分達に対し、首謀者がそんなことするわけがない、と思っているかもしれない。

しかし現実は残酷だ。少なくとも加害者たちは、自分が散布してるのと別の毒ガスを吸わされてるのは確かである。また、幹部だろうが何だろうが重鎮の身内さえ容赦なく潰しにかかる。ましてや単なる手先を潰すことなどわけはない。

次の被害者は、加害者の誰かかもしれない。闇の世界に足を踏み入れ、首謀者にとって用済みとなったとき、次の被害者は、その加害者となる。

影で人を追いつめ、社会的に抹殺し、果ては自殺に追い込ませることのできるこのブラックビジネス。加害者はそれに加担した。闇の世界に踏み入れた以上、加害者自身も首謀者の監視下にある。監視下にある以上、加害者はヘマをやらかしたり喋ったりすると、必ず消される。証拠と一緒に。

これは脅しでない。事実だ。私は加害者たちを脅したところで攻撃をやめるとは思っていない。だから事実を伝えたまでだ。いや、教えてあげたのだ。なぜなら加害者たちは、それを首謀者の口から聞くことは、絶対にないのだから。

もう一度整理すると、

加害者自身も被害を受けている。

また、首謀者は決して加害者たちを助けない。

そして、加害者たちはすでに首謀者の監視下にある。

いざとなったら潰し葬れるように。

次の被害者は、加害者の誰かかもしれない。

進路妨害自転車に三色リボン

自転車による嫌がらせの1つに、走行中における進路妨害があります。手口としては、自転車で走行していると、その前をゆっくり走る工作員自転車が、私が追い抜くタイミングで幅寄せして進路を妨害するというものです。私の場合、この嫌がらせを行う工作員には、主婦層が多いです。

こういう嫌がらせ自転車は、当然ながら、三色リボン貼り(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)の対象です。幅寄せされたときに貼ることもあれば、並走して貼ったり、信号待ちなど止まっているところに貼ったり、店などに入るため駐車して工作員が離れたのを見計らって貼ったりなどします。体裁的なところは、カゴのカバンを取るフリをしたり、靴の紐を触るフリをしたり、携帯で話をするフリをするなど、貼るという動作単品ではなく、それが浮いてしまわないよう、何らかの動作に絡めて行うことでクリアしておきます。ただ、余計なことをするいとまがなかったり、考えるのが面倒だったり、人が少ない場所では、体裁は気にせずサッと貼ります。

何回かやられてると、「あぁ、やってくるな」という勘が働きます。私が後ろにいることを確認し、私が追い抜こうとするときに急に不自然に寄って進路を塞ぎにきますが、この私が後ろにいることを確認しているタイミングで、「邪魔すると貼るよ」などと、盗聴を前提に、ヒソヒソ声で警告することもあります。すると、素直に道を譲ったり、警告直後に路肩に停車するといったことがありました。

しかし、それが気に食わない工作員も中にはいます。被害者に脅されて嫌がらせをやめるというのは、加害者としてプライドが許さないんでしょう。

ある日、この警告を無視して進路妨害の上、ぶつかってきたおばちゃん工作員がいました。これはもう挑戦状を叩きつけてきたと言ってよいでしょう。下町のおばちゃんというか、神経が図太そうなおばちゃんでした。私が追い抜こうとしたところにタイミングを合わせて幅寄せし、私の自転車にぶつかってきました。

これに対しそのおばちゃん工作員は、ニヤつきながら「ごめんね〜」と白々しく謝ってきました。その場で貼ってあげてもよかったのですが、その道は高架橋で一本道、その先に赤信号の長い交差点もあるので、そこでゆっくり料理してやろうと思い、私はそこに先回りし、待ち伏せすることとしました。それに、進路妨害だけならいざ知らず、ぶつかってきたわけですから、すぐに貼っては面白くありません。じっくりと貼られる恐怖を味わっていただきます。

私がその交差点に着いた頃には、丁度信号が赤になってくれ、リボン貼りには絶好の環境が整いました。一方、おばちゃん工作員は、やけに遅い到着でしたが、しばらくしてやってきました。しかし、待ち伏せされていることがわかってたのでしょう。赤信号で車道側はひっきりなしに車が走っているのにも関わらず、平然と渡ろうとしたのです。停まると貼られる、だから渡ろうとしたのでしょう。また、これらの車は仲間の車(カルト車)だから大丈夫だと思ったんでしょう。全く躊躇もなく堂々とした渡りぶりから、それが伺えました。

しかし、結果は残酷でした。そのおばちゃん工作員は、仲間に見捨てられてしまったのです。私の住んでるところは、普通なら、赤信号を渡る人や自転車があれば、クラクションを鳴らす程度のことはしますが、この場面では、運転手(カルト車)は停車し、窓からこのおばちゃん工作員を大声で怒鳴りつけるという、なかなか攻撃的なことをしたのです。一般社会のルールの範囲内で嫌がらせを行わなければならないというルールに反し、赤信号を渡ったこのおばちゃん工作員に、仲間は「ヘマをしやがって!」といわんばかりに怒りをあらわにしていました。「そこまで怒るか…」という勢いでした。もちろん、彼らは表では集団ストーカー としての人格でコミュニケーションできないようなので(2018年4月22日の記事「ほのめかし」御参照)、実際に怒鳴ったのは、赤信号を無視して渡ったことについてでした。

これにはおばちゃん工作員もショックだったようで、引き返してきたあと、ポカーンとあらぬ方向に顔を向けたまま茫然自失となっていました。そんなところに追い討ちをかけるように、さっきのお返しということで、後ろカゴに三色リボンを貼らせていただきました。さらにダメ押しで、その時傘を持ってたのですが、貼ったあと、剥がれないようにその傘の先で上からグリグリしっかり押し付けさせていただきました。すぐ後ろでされているあからさますぎる私のこの行動にも、そのおばちゃん工作員は何の反応も示さず、放心状態で直立不動でした。もはやされるがままといった感じでした。

信号が青になり、私が渡ろうとしてから、おばちゃん工作員も動き出しました。しかし、動き出した方向は、先ほど無視した赤信号の方向ではなく、もう一方の信号のない別の方向の道でした。その方向なら、別に信号待ちする必要はなかったわけです。わざわざ貼られるためだけに信号待ちしてたのでしょうか?意図不明です。

このおばちゃん工作員、嫌がらせ自体は成功したはずですが、その背中には虚無感が漂っていました。教団の中でどんなルールになってるのかはわかりませんが、加害者自身が仲間に追い詰められるということは、ありうることだろうなと、この時の光景から伺えました。

カルトナンバー車に三色リボン

カルトナンバー車の配置による嫌がらせの本質は、そこら中にある車でも被害者にとって何らかの意味を持たせ、被害者の行く先々にこれらを配置することで、被害者に対し、加害者に監視されているかのような不安を与え、精神的に追い詰めることにあると思われます。

私も行く先々でカルトナンバー車を見かけていました。カルトナンバーといっても、被害者の方によって範囲が広かったり狭かったりしますが、「今のところ」私は、誰が見ても「いかにも」と思えるような規則性と特異性を持つ、そんなナンバーだけをカルトナンバーと認識しています。

もちろん、嫌がらせ車が全てカルトナンバー車かというと、そうではないと考えています。しかし、カルトナンバー車が嫌がらせ車であるということは、これまで嫌がらせのあった車のナンバーを確認した結果から、高い蓋然性が認められます。

かつては、こういったカルトナンバー車を、目立つところや嫌でも目に入るところにわかりやすく配置してくれていました。ある角を曲がった先に、でーんとカルトナンバーのトラックが目の前に立ちはだかっていたこともありました。

しかし、三色リボン貼り(2018年3月31日の記事御参照)をするようになってからは、こうしたわかりやすい場所ではなく、物陰にこっそりと置いてあったり、わざわざこちらから探さないと発見できないような目立たない場所に置かれていることが増えてきました。「こんな所に隠れてやがったのか!」と思いながら貼り付けることもしばしばです。動かない獲物ほど狩りやすいものはありませんしね。

こうなると、もはや単に形だけカルトナンバー車を置いているだけで、本来の嫌がらせの趣旨からは外れてきているようにも思えますが、もう三色リボン貼りはやめられません。カルトナンバー車が停まってると、貼りたい衝動に駆られてしまいます。うまく説明できませんが、アルピニストの言葉を借りるなら、「そこにカルトナンバー車があるから」(「そこに山があるから」)です。

このように三色リボン貼りを続けると、私が近づく前に動きだして逃げるように去っていったり、三色リボンが貼りにくい歩道柵のある路肩に停めてたり、車内を無人にするのは危険とみて中に工作員を待機させていたり、停車状態は危険とみて私の前をソロソロ走ったりするなど、間接的な手法に代えてきています。

ある日、片側二車線歩道付きの大通りの歩道を歩いていたら、前からカルトナンバー車がわかりやすく私の前で停車しました。歩道と車道には柵があり、普通には貼りにくい状態です。これなら安全ということでしょう。

しかし、彼らは私の執念を甘く見ていました。私は一旦その車の前を通り過ぎ、その先にある横断歩道で道を間違ったフリをしてターンしました。ただし、ターンしてから歩くのは、歩道ではなく「車道」です。これが何を意味するかは、もうおわかりですね。私は、車道と歩道の境を歩きながらその車と柵の隙間を通る振りをし、その車とのすれ違い際に『さり気なく』貼って差し上げました。その後、コンビニがあるところで柵が切れてたので、体裁をつくろうため、そこから歩道に戻るとともに、コンビニに入りました。なお、そのコンビニで私をみてニヤッとした30代の男工作員がいたのですが、こやつには認定証(2018年4月18日の記事御参照)をお見舞いしました。あと、店から出てわかりましたが、この男は、先ほどのカルトナンバー車の運転手でした(このときの認定証の模様は、別記事で御紹介します)。

また、ある日では、私が自転車で走行していると、後ろから車が追い越してきたのですが、追い越した途端にスピードを落として、張り付きました。カルトナンバー車です。じっくりナンバーが見れるよう、わざわざしばらくゆっくり走ってくれたのです。ある程度ゆっくり走ったあと、またスピードを上げ、走り去ろうとしました。停車状態だとやられる、だったらこれでどうだ、ということでしょう。しかし、彼らは楽観視し過ぎていました。それに、ここまでリクエストされて貼ってあげないわけにはいきません。

私は普段なら途中で道を曲がるのですが、その先が別の道路と合流するポイントと知っていましたし、追跡することとしました。予想通り、追いついたときは、その合流ポイントで優先車線にうまく合流できずオタオタしていました。私は、その車がオタオタしている最中に追い抜き、すれ違い際に側面に『さり気なく』貼って差し上げました。

カルト車(カルトナンバー車に限りません。)に三色リボンを貼る際、工作員の表情を確認することもあるのですが、彼らの表情は、「貼られたらどうしよう・・・」と言わんばかりの不安な表情をしています。一度、「そんな怯えた表情見せられたら貼る気も失せるわ!」と、盗聴を前提に、ヒソヒソ声で吐き捨てて貼るのを中止したことさえあります。それほどビクビクしているのです。

やはり三色リボン貼りは、嫌がらせ教団員にとってはただ事ではないのでしょう。しかし、運悪く貼られてしまった加害者の皆さん、恨むんなら、嫌がらせを嗾けたボスを恨んでくださいね。同じ人間として、こちらも命懸けで抵抗しますので。