集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

駐輪場でリボン祭り

私は電車を利用する際、最寄駅まで自転車を使って行っています。最寄駅にある屋内駐輪場に駐輪してから電車を使うのですが、ここでもいろんな工作員たちが嫌がらせに勤しんでいます。

たとえば、駐輪場の入口に入ろうとしたら衝突寸前で自転車が出てくる、出口に出ようとしたら突進するように入ってくる、ハイビームを当ててくる、私が自転車を停めるスペースのサイドの自転車が、私が停めにくいような置き方をするなど、様々な嫌がらせがあります。

よくもまぁ、そんなに色々と思いつくなぁ、と半ば感心してしまうほどですが、このブログを読んでくださっている被害者の皆さんなら、ここであることにピンとくるかもしれません。・・・そうです。

『嫌がらせあるところに三色リボンあり』

こういった嫌がらせさんたちには、しっかりお灸を据えねばなりません。駐輪場は、文字通り「駐輪」された嫌がらせ自転車の宝庫です。停まっているカルトナンバー車と同じく貼り放題です。貼る場所は、後輪部分やイス、ハンドルなどです。体裁上の問題をクリアしながら、都合のいい部分に貼ります。

たとえば、私の駐輪スペースのサイドを陣取る嫌がらせさんたちの自転車。邪魔になる停め方をしていると、その場で即、リボン貼り執行です。隣にあるので体裁を考える必要は全くありません。ちなみに、貼った翌日は、ちゃんと行儀よく駐輪してくれていました。

次に、コリジョン自転車やハイビーム自転車。主に駐輪場内でやってくれます。工作員たちは、私に対する嫌がらせが成功し、ミッションクリアということで一息ついているところですが、私の反撃はこれから始まるのです。

私は、嫌がらせされた際、そのコリした自転車やハイビーム嚙ました自転車を、まず、しっかりマークします。そして、その自転車の色、後カゴの有無、ナンバーその他の特徴となるものを確認します。次に、駐輪している様子を観察します。これで駐輪場所を確認します。工作員が出払ったあと、停めた場所と自転車の特徴を思い出しながら戻り、その停めてある自転車にリボンを貼り付けます。

体裁的には、鍵を閉め忘れたフリをして戻ったり、家族の駐輪場所を電話で確認してるフリしてターゲットの自転車に近づきます。あとは、色々演技しながら貼りやすい部分に貼ります。

ほかには、わざとコリに引っかかって嫌がらせ工作員の自転車を止め、貼ってあげることもあります。特に、駐輪場から出てくるコリ自転車には、この方法で貼ります。この場合は、体裁を考える必要はありません。なぜなら、責められるべきは人に衝突しかけた工作員の側にあるのですから。

ある日の通勤帰り、最寄駅から駐輪場に向かい、自転車に乗って駐輪場から出ようとしたら、その出口で女子大生風工作員が衝突寸前のコリジョン(ハイビーム付き)をしてきました。

リボン貼りを覚える前は、このようなコリジョンをやられてもなす術はなく、ただやり過ごすのみでした。しかし、今の私は、ポケットに三色リボン・三色シール磁石仕込(2018年6月4日の記事「三色リボン&シール・マグネットカスタム」御参照)をたくさん用意しております。このままオメオメと引き下がる理由はありません。ちなみに、認定証(2018年4月18日・同年6月7日の各記事御参照)を含め、1日に私は、これらをおおよそ10個から多い時で30個ほど消費しています。それが意味するところは、日々それだけの嫌がらせさんたちが犠牲になっているということですw

私はコリジョンをされてすぐ、その自転車をしっかり観察します。笑みを浮かべながら、わざとらしくその自転車を舐めるように見ます(「わかってるよな?」という意味合いを込めながら)。そして、すぐ近くの自販機の前で飲み物を買うフリしてその女工作員が停めているところを確認し、出てくるのを待ちます。ほどなくして女工作員は、嫌な予感を感じている様子でしたが、駐輪場から出てきてそのまま駅の方に歩いていきました。

女工作員が出払ったところでミッション開始です。この女工作員の停めた場所は出口から近いところだったので、自転車の特定は比較的容易でした。あとは、戻るフリしてさりげなく貼ってあげるまでです。私は落し物を探すフリしてターゲットの自転車に近づき、後輪のカバーに三色リボンを貼って差し上げました。

無事貼り終え、再び出口から出ようとすると、さきほどの女工作員が、心配でたまらなかったのか、引き返してきました。しかし、時すでに遅し。あなたの自転車には、しっかり三色リボンが貼り付けられています。

この女工作員は、自分の自転車にスタスタと歩み寄り、後輪のカバーに三色リボンが貼り付けられているのを確認すると、その場で立ちつくし、その貼られた三色リボンをボーっと見つめたまま直立不動でフリーズしてしまいました。「何か悪いことでもしちゃったのかなw」私は笑いをこらえながらその様子を見届けました。

さてどうする?私を問い詰めるか?しかし、私が貼った現場を見たわけでもなかろう。それに、現場は私の体とカバンで隠して外からの視線は遮断してある。私が貼った可能性はあるとしても、こちらにはとぼける理由がいくらでもある。だいたい、1センチ四方の小さなリボンごとき大したものではない。それが貼られたことで自転車に一体何の損害があろうか?キズやヘコミでもできたか?できるわけがない。それに、どうしてもそれが気になるというのなら、「何よコレ?」と言って指でつまんで剥がせばいいだけのこと。何もそんな思い詰めたように立ちつくすようなことでもあるまい。一般人ならw

あまり長いこと見届けると体裁も悪いのでそこそこにして立ち去りましたが、この女工作員は、単に戻ってきたにしては相当長い時間、ショックからか固まったままでした。悲壮感を漂わせていたこの女工作員は、このあと一体どうなったのでしょう?

今回は駐輪場ですが、店舗などの駐車場も同様にリボン祭りを開催します。体裁的なところはクリアする必要がありますが、嫌がらせする工作員は野放しにせず、しっかりお灸を据えていきたいと思います。

三色エクセル

三色エクセルとは、パソコン端末における嫌がらせ対策のため、エクセルのセルを三色に塗ったエクセルデータです。ワード等でも作れます。三色グッズの電子版といったところでしょうか。

工作員は、総体革命(2018年6月15日の記事「ASKAさんのブログ」御参照)の名のもと、私の勤め先にもあちこちに潜伏しており、私が仕事で使うパソコン端末でも色々と嫌がらせをしてくれます。

たとえば、やたらパソコンの反応が遅くなる、特定のシステムが作動しない、ワードでの作業中に微妙にフォントの大きさが変わる、エクセルで表の作成中に罫線の太さが微妙に変わる、特定のデータファイルを編集しようとするとあり得ない頻度で他のユーザーが閲覧中である旨のメッセージが表示されるなど、こちらの端末上の作業を邪魔するようなものです。

集ストが始まってからのとある日、パソコンを立ち上げたら、不審なプログラムが勝手にインストールされました。おそらく、集スト用のプログラムでしょう。こちらの作業にあわせて、作業ファイルを掴んで編集できなくしたり、プログラムを先に起動して私が使えなくしてくるところから、おそらく、工作員が、リアルタイムでモニタリングでもして、私の作業に合わせて、小学生以下の知能の者がやりそうな、しょうもない嫌がらせをしているのでしょう。

三色グッズでの抵抗を覚えてから、ここに三色を表示させたらどうなるか?と考えるに至り、早速、エクセルで三色を作りました。使い方としては、パソコンでの作業にあたりそれを開き、ディスプレイに表示させておくというものです。なお、画面いっぱいに表示させなくても、縮小して他の作業の邪魔にならないよう、どこか端っこの画面に置いておく方が目立たなくていいでしょう。画面いっぱいの三色エクセルを他人が見たら、「?!?!?!?!」となりますしね。ちなみに、私はそれをやらかしてしまいました。

三色エクセルを表示させておくようになると、さきほど挙げたようなありえない頻度でのファイル掴み、プログラム掴みは激減しました。今も無いことは無いのですが、やられたら三色エクセルを起動させて抑制させます。

また、端末のスピーカーが盗聴機になってることから、これを逆手に取り、「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)を吹き込んだICレコーダーをリピート再生してあげたりもします。三色エクセルでもあまり効果を感じられないときは、この刑に処してます。これをやると、三色エクセルより聞き分けが良いですw

なお、スマホにも表示させたいと思ってるのですが、パソコンと勝手が違いますしね。三色アイコンなんてものがあったらいいんですが、そんなものありませんしね。。。一応、起動画面は三色にしてます。また、スマホでの操作妨害は、スマホのスピーカーに向けてIC版「怖い話」を再生させることでやめさせてますw

既存の三色グッズもさることながら、色々工夫してオリジナルの三色アイテムを作ることで、様々な嫌がらせ場面で活用できると思います。今回はエクセルでしたが、たとえば、光を使ったもの、三色光なんか面白そうなので、次はそれを試してみようと思います。

ほのめかし集①

私が工作員たちにされたほのめかしは多々あります。今回は、1つの記事にするには物足りない、そんなほのめかしをいくつかまとめて御紹介します。

『怖い話※聞きたい!』

これは、休日、電車に乗ってるときに、10代の女子高生と思しきグループの1人にされたほのめかしです。ちなみに、「怖い話」命名前のことです。10代というのは何事にも好奇心旺盛!怖いことにも興味津々!若いって素晴らしいですね〜、いや〜ホント素晴らしい・・・。

望み通り聞かせてあげました。ほんとに怖かったみたいだね、ほのめかした後と話を聞いた後とで表情が全然違ったね。すごくゲッソリしてたけど、10代にはちょっと刺激が強かったかな??

※「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)

『死んだ!』

これは、休日、地元を自転車で走行しているときに、向かいから来た男子中学生自転車の集団の1人にすれ違い際に入れられたほのめかしです。

また誰か死んだの?もはや教団が信者の命などなんとも思ってないことは確信に至ったよ。さっさと脱会しないと君も危ないよ?金を奪われ、時間を奪われ、幸せを奪われ、挙げ句の果てに命まで奪われたらたまらんでしょ?

『やってられへんわ!』

職場の昼休み、食事から帰る途中、職場の近くに停めてあったカルトナンバー車に三色リボンを貼ってから、すぐ先で持ち主と思しき現場作業員にされたほのめかしです。

三色リボンを貼られるとどうなるんですか?集ストをやってられないほど理不尽な目に遭うんですかね?今度またほのめかしで教えてくださいね!

『さみしいんで構ってくださいよ〜』

外出先からの帰りで片側二車線の国道を走行中、その途中の信号で停められたときに、横に並び停まった工作員のファミリーカーでパパドライバーからされたほのめかしです。

そんなことは知らない。我々はあんたらの遊び相手ではないんでね。さみしくなるのは、集ストに参加させられていることで自分の時間が奪われてるからじゃないの?脱会してもっと有意義な時間過ごされた方がいいと思いますよ〜。

『そんなことしやがったら◯×▼≫℃$♯◎』

これは、ペットの散歩で地元の公園を歩いていたときに、大げさなクシャミや咳払いをしながらすれ違う工作員たちを横目に、「さて、どうやってこいつらに(三色リボンを)貼ってやろうかな」と考えていたら、ちょうど向かいから来た40代のぽちゃオジさん工作員にタイミングよくされたほのめかしです。なお、あまりに早口だったので、肝心なところがよく聞き取れませんでした。

さすが思考盗聴!いや〜素晴らしい技術ですねぇ〜、途中何言ってたのか全然聞き取れなかったですが、その危機迫る口調から、よっぽど具合が悪いんですね。ちなみに、ペットを連れていなかったら私のリボンフラグが立ってましたので、以後、お気をつけくださいませ。

工作員からされたほのめかしは、今回挙げた以外にもあります。これらについては、また記事を改めて御紹介します。

命懸けのストリートシアター

ストリートシアターの本質は、非日常な出来事を、ありえない頻度で被害者に見せることで、自分がただならぬ環境下にあるという不安を煽り、精神的負担を与えるものだと思います。とは言っても、効果のほどは個人差もあると思いますが。

私がこれまでに見せつけられたストリートシアターとしては、警察による取り締まり・事故などの現場を見せつけるものや路上や店舗内で喧嘩が始まるものなど些細なものから、勤め先の者が逮捕されニュースになる、鉄道事故を引き起こすなど大規模なものまであります。

鉄道事故のストリートシアターについては、以前の記事【またもや鉄道事故発生(2018年4月30日)】で、それを実行するために工作員が命を懸けている可能性について触れましたが、ある出来事を機に、それは確信に変わりました。いえ、むしろ、意図的に引き起こしているものだという、加害者側のメッセージと捉えています。

その出来事は、ある休日に起きました。その日、離れたところに住む友人と、関東圏でいうところの都心部で会い、昼食を共にし、近くの茶店でだらだら喋っていました。

その茶店では色々喋ってましたが、その中でもスーパー銭湯の話題が大部分を占め、最後まで盛り上がりました。特に、その友人の住むところの最寄駅から一駅のところに新しくスーパー銭湯ができるということをその場のネット検索で知り、友人は興味津々でした。最寄駅からそこまで歩いていける距離か、そこは前何があったかなど、話していました。

ある程度の時間をそこで過ごし、友人と別れました。帰宅後、夕食等を済まし、スマホからネットを見ていると、1つの記事が目に飛び込みました。なんと今日話題にしてた先の一駅の区間で人身事故があったというものでした。事故の内容は、その一駅の区間における線路脇の草むらから人がフェンスをよじ登り線路内に侵入し、そこにやってきた電車に撥ねられたというものです。電車は急ブレーキをかけましたが、間に合わず、この者は死亡しました。この事故は、私が友人と先の茶店で別れた約4時間後の出来事でした。

皆さんはこれを偶然と捉えますか?私にはもはや偶然とは思えません。工作員は、いとも簡単に命を捧げることができるよう洗脳されているのでしょうか?だとすれば、この教団は、会員の命など何とも思わない危険な団体というほかありません。ちなみに、教団の大学の最寄駅は自殺者が多いようです。

集スト学会員に言っておきたい。

教団に命を『捧げる』ということは、見方を変えれば、教団に命を『奪われている』ということ。考えることをやめる、すなわち、洗脳されている状態だと、このように物事を多面的に捉えることができなくなる。おかしいと『感じる』ことを、おかしいと『考える』ことができなくなる。教団に、「これは先生を守るため」だとか「無間地獄に行かないようにするため」だとか上手いこと言われて実行したんだと思うが、このように自分で考えることを放棄すると、どんどん教団に搾取されていく。お金も、時間も、そして命までも。死後の世界はあるかもしれない。しかし、無いかもしれない。いずれにせよ、確かなことは、命を捧げると、現世での人生は終わってしまうということ。私への嫌がらせにそこまでの価値がないということは、普通に考えればわかること。教団が何と言っているのかは知らないが、騙されてはいけない。自分が「おかしいのでは?」と思うことは、簡単に捨ててはならない。

私は無宗教だ。無宗教の者に何がわかるか、と思うかもしれない。ごもっともだ。しかし、無宗教だからこそ純粋に見えるものもある。信心というものは、自分の感じるところや考えるところと符合することでより強固なものになると思われる。ここがぐらついていると、迷いが生じ、悩み苦しむこととなる。これは何も宗教に限らないと思う。教団の場合はどうか?ネットにある脱会者や現役会員の書き込みを見る限りでは、自分の人生が教団の言う通りにはなっておらず、むしろ逆に不幸になっているという声があまりにも多い印象だ。無宗教の私に言わせれば、ずっと迷い悩み苦しみ続けるくらいなら、別の心の拠り所(元の宗派とか)を見つけるのが最善の方法と思う。しかし、実際にはそううまくいかないらしい。であるならば、教団とは距離を置くのが良い。教団との距離が近ければ近いほど搾取されていく。信仰熱心な会員ほど不幸な人生を歩んでいるということは聞いたことがあるだろう。

これらは単なる私の個人的な意見だ。そう思わなければ別に無視してもらって構わない。一笑に付してくれても結構。私はお宅らのボスと違い、洗脳するつもりはないのだから。ただ、宗教抜きに同じ人間として、もはや黙ってはいられない。

パトカー、救急車等の出所に三色リボン

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集団ストーカー における嫌がらせの1つに、パトカー、救急車、消防車などの緊急車両がありえない頻度で出動し、サイレンを鳴らしまくるというものがあります。目的は、ノイズキャンペーンやアンカリングかと思われますが、私も家で、職場でと、頻繁に鳴り響かされる日がありました。ちなみに、家でも職場でも、すぐ近くに警察署・消防署があります。さて、ここに三色リボンを貼ったらどうなるか?いつもの血が騒ぎます。

ある時期、職場で、「一体、何分置きに出動してるんだ?」と思うくらい頻繁に救急車がサイレンを鳴らしまくってたときがありました。今日だけかな、と思ってたら翌日も同じような頻度です。もともと緊急車両のサイレンはそんなに気にしてなかったのですが、これだけ浴びせられたら、流石に気になりだしました。

そこで、職場の昼休みを利用して、近くにある消防署に貼りに行きました。着いてからまず、どこに貼るのがいいか物色します。というのも、当事者でない単なる一般人がこれらの施設に近づくのは不自然だからです。いかに体裁よく貼れるか、また、そんな場所があるか、外から観察します。

ひと通り物色したところ、ある場所に目を付けました。消防署の掲示板です。前日や今月の出動回数などを掲示しているのですが、ここがリボン貼りに適していると判断しました。ここなら、一般人が近寄っても不自然ではありません。

私は、全く興味のないこの掲示板を、さも興味ありげに演出することで、体裁よく貼りました。振り返ると、婆さん工作員がその様子をしっかり確認してました。翌日以後、わかりやすいほどサイレンが減りました。

しかし、ある程度の期間を経過すると、またサイレンが頻発しだしました。また貼りに行くまでです。同様に、昼休みに同じところに貼りに行きました。それから以後、今に至るまで、バカみたいなサイレンは息を潜めています。

嫌がらせ車も似たような傾向があります。以前、同じカルトナンバーミキサー車に、1度目は自転車での進行道路上に駐車しての進路妨害、2度目は同じく自転車で私が後ろにいるのにバックする嫌がらせをされ、その2回ともリボン貼りを執行しました。以後、そのカルトナンバーミキサー車は今に至るまで姿を見せていません。もしかすると、3回貼られると具合が悪いのかもしれません。

また、ある日、家の付近で深夜にサイレンを鳴らしたパトカーがいました。午前5時です。しかも私の家のそばを通るときだけサイレンを鳴らしたのです。頭にきた私は、翌朝、そのパトカーの帰還先である交番に三色リボンを貼りに行きました。

出勤のついでに行きましたので、どこにどうやって貼ろうかゆっくり考えるいとまはありませんでしたので、とりあえず貼りやすかった交番の側壁に貼っておきました。一応そこはパトカーの駐車スペースのようなところだったのですが、その最中、妨害が目的か、1台のバイクが目の前に停車しました。が、関係ありません。別に落書きとかをするわけではないので、さっさと貼って立ち去りました。以後、今に至るまでその交番のパトカーが発生源と思しきサイレンは聞こえていません。まぁ、また鳴らしたら貼りに行くまでですが。

今回は緊急車両の出所に三色リボンを貼ってバカみたいな出動を抑制するというものでしたが、もしかしたら、理屈が同じヘリやセスナ機の異常飛行にも使えるかもしれません。離発着場の入口かどこかに三色リボンかテープを貼ってみるというものです。まだ私は試してないので効果のほどはわかりませんが、やってみる価値はあると思っています。

ASKAさんのブログ

CHAGE&ASKAASKAさんも集団ストーカー の被害者であるということは、被害者の方にとっては周知の事実かと思います。その被害内容については、ASKAさんの著書「700番」に詳細に記されています。まだ読まれていない方は、是非、一度お読みになることをおすすめします。

そして、ASKAさんのブログ「aska_burnishstone’s diary」にも、集団ストーカー に関するとても興味深い記事があります。それらの記事について真偽のほどは議論の余地があるんでしょうが、少なくとも私は、自分が体験した被害等に照らし、それらは事実であると確信しています。

今回、気になる記事について感想等を記しますが、それらは、あくまでその記事の内容が事実であることを前提とした個人的な推測であって、特定の事実を断定するものではありませんし、誘導する意図も毛頭ありません。それらは、ご自身の考えるところによって判断されてください。

御紹介するのはこの記事です。

「さぁて!!」(2017年6月6日)

http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2017/06/06/145958

この記事によれば、ASKAさんは、自身に集団ストーカー を行った直接の相手、そしてその背後にあるものの正体を突き止め、その証拠の確保にも成功したとのことです。ここで私が気になった部分をいくつかピックアップします。

『これが、世間に発表された時には、世界がひっくり返る出来事になるでしょう。』

この発言が示唆すること。この集団ストーカー は、言うまでもなく、ギャングストーキングなど名前は違えど同じような手口で日本だけでなく海外でも行われているものです。手口だけではなく、そのベースとなる監視ツールも同じです。日本で主にこれを行っている創価学会は、組織の維持統制のため自らの意思で実行するほか、権力者等の依頼を受けて実行することもあります。しかし、世界を股にかけてこの犯罪を主体的に行っているというのは、その勢力からして考えにくいです。すなわち、創価学会は世界でなされているこの加害行為を行う実行部隊の1つにすぎず、真の黒幕は別にあるものと推測されます。創価学会だけの問題なら、「世界が」ひっくり返るとまでは言ってなかったかもしれません。もちろん、創価学会はインターナショナルを冠して(SGI)世界にもありますが、カルト指定されるなどの要因により、日本におけるほどの勢力はないものと考えられます。

『君たちの背景となった、今や国を動かしている◯◯は、おそらくここで君たちと手を切る。』

この「◯◯」とは、おそらく創価学会のことを指すものと推測しています。国を動してるのは、今の日本では政権与党であり、現在、ここに創価学会が擁する政党も含まれていますので、辻褄は合います。「君たち」とは、ASKAさんへの加害行為を行ったIT企業の者を指しますが、実はその者たちは、そこに潜り込んでいる創価学会員の可能性が考えられます。これは、創価学会の目論む日本支配計画である「総体革命※」に照らせば合点がいきますし、ASKAさんとのやりとりで「さあ、今日、なんと神のお声を頂きました」などと、宗教人臭い発言をしているからです。

※総体革命とは、元創K学会員の著書によれば、政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官などに教団員を送り込み、日本の要所を掌握し、会長でありこれを言い出した池田大作を日本の最高権力者にし、支配してしまおうという大変危険な思想で、既に創価学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されています。

『これを公開するかどうか、実は迷っているんだよ。余りにも、事が大きすぎる。死人が出る事ぐらいの想像は、容易についてしまうからね。』

そして、次の記事には・・・

「帰りました。 追記」(2017年11月21日)

http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2017/11/21/225720

『公表するのは簡単です。でも、なぜ僕が、それをしないか・・。それに疑問を感じておられる方も、いらっしゃいますが、事件として発覚した後のことを考えると、今は、そして、この国では解決できません。』

ひとつひとつの言葉の重さに、改めて超国家的犯罪であることが伺えます。そしてそれは、今、この国では解決できない、と断じておられます。「この国」を超える存在であろう国は数えるほどしか思い浮かびませんし、さらにその中で「この国」と関係が深いとなると、あの国しか思い当たりませんが、死に物狂いで加害者から奪ったログをみてそんな感想を漏らしてしまうところに、この犯罪の闇の深さを感じさせます。ASKAさんが被害に遭われた盗撮盗聴などの監視インフラは、元米国諜報組織職員エドワード・スノーデン内部告発によれば、既に世界中にある携帯電話、パソコンなどの電子機器を通じ、張り巡らされているようです。そしてこの監視ツールは、「この国」にも提供されたようです。当の「この国」の政府は、このことについて肯定も否定もせず答えをはぐらかせていますが、少なくとも、当事者側に属していたスノーデンは、この事実は確かなことだと言っています※。

※参考記事 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3381/1.html https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428526

※参考動画(2つ目は消される可能性が高いです※案の定、削除されたので、3つ目を追加しました。動画は、この記事の中に埋め込まれてます。20181221追加)

https://m.youtube.com/watch?v=8LbvDTFtGQE

https://m.youtube.com/watch?v=49x9zPKlR0M

https://fm-venus.muragon.com/entry/200.html

このことも踏まえると、たしかに、日本だけで『根本的に』解決できる問題ではなさそうです。では、どうすべきか。ハードルは高いかもしれませんが、決定的な証拠、誰もが疑念を挟む余地のないほど明確なものをもって世界にこの事実を訴える、または、決定的な証拠でなくてもそれを補って余りある世界中の大勢の被害者たちがこの被害を訴えることだと、今の私はそのように考えています。国によっては既に認知されている集団ストーカー 先進国(?)もあり、その国の被害者の方々から得られる情報もとても有用であると考えられます。ほかには、この黒幕を良しと思わない別の勢力が攻勢に出るという展開も、もしかしたらあるかもしれません。そしてASKAさんは、最後に次のように締めくくっておられます。

『ただ、これは伝えておかなくてはならない。僕は、このことを墓場まで、持って行こうとは思ってはいません。これは、本気です。』

ASKAさんが激闘の末得た証拠は誰もが疑いを挟まないほど明確なものだと推測されます。もちろん、楽観視しているわけではありませんが、数少ない解決への希望の1つとしては、とても大きなものであると考えています。然るべきとき、ASKAさんは必ずこれを公開してくださる、私はそう思っています。そのときは、我々被害者も一斉に立ち上がり、加害勢力に封殺されぬよう、ASKAさんを全面的にバックアップすべき場面になると思われます。それまで、あるいはそれからも、目の前の敵と戦い続けるのみです。

「怖い話」読み聞かせ(ドライブ編)

加害者たちの大好物である「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)は、色んな場面で活躍します。ドライブ中も然りです。たとえば、車で運転していると、工作員の車たちがまとわりついてきます。そんな場面でも、「怖い話」は大変便利です。

ある日、車で片側二車線の国道の右車線を走っていると、後ろにやたら車間を詰めてくるトラックがいました。私は流れに合わせて走っており、譲らないといけないほどトロトロ走っていたわけではありません。高速道路でもないですし。それに、左車線は空いています。そんなに急いでいるなら、左車線に行けばいいだけです。

しかし、そのトラックは、なおも執拗に私の車にへばりつき、追尾してきます。「さては」と思い、あらかじめ「怖い話」を吹き込んでおいたICレコーダーを再生しました(ちなみにリピート設定ですw)。すると、そのトラックはやっと左車線に移動し、私の車を追い抜いていきました。追い抜いたトラックのナンバーを確認すると、「・777」という、お約束のカルトナンバーでした。「やっぱりな」という感じです。

そのトラックは、余程私の車から離れたかったのか、左車線を結構なスピードで、少なくとも周りの車の流れを超えるスピードで走っていきました。しかし、そんなスピードではすぐにまた前方の車に引っかかります。トラックは、その引っかけられた前方の車(これも多分カルト車だとは思いますが)を煽るように車間を詰め、やっと現れた交差点で左折してどこかに去っていきました。

別の日では、同じく国道を運転中、テールランプの片方が点灯しない、いわゆる片目ランプ車が割り込んできました。わざとブレーキを緩く踏み、長くブレーキ灯を点灯させることで、片目ランプであることをこれでもかとアピールしてきました。なるほど、そんなに聞きたければ聞かせてあげましょうか、例の「怖い話」を。

私はICレコーダーを起動し、「怖い話」を再生させました。すると、その国道の左側に4台ほどしか停めれない、関係者以外は寄りつかないであろうどこかの事務所のものらしき小さな駐車スペースがあるのですが(ちなみにその時は1台も車が停まっていませんでした)、その小さな駐車スペースに、その車は、突然かつ不自然に入り込みました。それはまるで避難するかのような動きでした。

片目ランプ車以外に、カルトナンバー車が前に入ってくることもあります。そんなときも同様に、ICレコーダーを再生してあげます。すると、逃げようとしてるのかスピードを上げていきます。話はまだまだ途中です。最後までしっかり聞いていただくためにも逃がすわけにはいきません。今度はこちらが追尾します。しかし、網の目を縫うように車線変更を繰り返すそのカルトナンバー車に、こちらも注意しながら運転しましたが、それが仇となる形で巻かれてしまいました。ただ、逃げようとするその必死さは伝わってきました。やはり聞きたくない話なんでしょう。

彼らの持つテクノロジーは、世間一般に認識されているレベルをはるかに凌駕しているものと思われます。どういう仕組みかはわかりませんが、被害者の周りの音声等は、それが小さな音であっても盗聴できるようです。挙句には、一緒にいる友人の思考盗聴もできるようです(被害者でない友人に「怖い話」黙読してもらっても効果ありましたから)。であるならば、これを逆手に取り、彼らにとって都合の悪い話も、様々な場面でどんどん盗聴していただきましょう。

なお、今回は、ドライブ中のカルト車の張り付きへの反撃方法として「怖い話」活用例を御紹介しましたが、防御方法としては、あらかじめ三色シールを『自分の』車の『カルト車から確認しやすいところに』貼っておくというのもいいかと思います(「扉に三色シール」2018年4月7日の記事御参照)。