集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ブログ名を改称します

f:id:SyusutoResistance:20200613084332j:plain

今回の記事は、タイトルの通りです。ブログの呼称を変えます。いきなりこんなこと言うと、「急にどうした?心変わりでもあったか?」と思われるかもしれません。・・・はい、その通りです、心変わりがありました(笑)とはいっても、大した理由ではありませんが。。。

私はこれまで『集団ストーカー・レジスタンス 』と銘打って、集団ストーカー工作員との奮闘記をはじめ、裏社会の悪事などいろいろ綴ってきたところですが、この「レジスタンス」という言葉は、ウィキペディアによると、権力者や占領軍に対する抵抗運動を指す用語です。集団ストーカー工作員どもにやられっぱなしではなく抵抗する、そんな想いで「レジスタンス」と冠していました。

ところが、ネット上で集団ストーカーに関するツイッターやブログその他のSNS上において、◯◯◯◯レジスタンスとかレジスタンス◯◯◯◯など、「レジスタンス 」を冠するものは多々あります。まぁ、支配層による犯罪ですからね、自然なことだと思います。それでも、改めて検索してみると、結構被っていますね(笑)

被ってるから何だ?と言われればそれまでですが、やはり紛らわしいといえば紛らわしいですし、私としては、他のレジスタンスものに埋もれず、もうちょっと独自色を出したいな、というのもありました。

何より、ある程度の時間が流れ、私なりにこの犯罪を調べたり、実際に体験したことの積み重ねの過程でそのシステムが徐々に判明していくうちに、「抵抗」という言葉では生ぬるいと強く思うようになっていきました。説明するまでもありませんが、それほどまでにこの集団ストーカーというものは醜く汚い犯罪システムです。

一般人を洗脳(集団ストーカーは妄想、といった犯罪隠蔽工作)した上で、自らの手は汚さず、人をいたぶり、死に追いやることも厭わないこの卑劣な反体制派排除システム「集団ストーカー」。そんな犯罪システムに加担している奴らは狩り尽くしてやる、そんな気持ちが強くなっていきました。

とすれば、新たなブログ名はもうおわかりですね?そうです。

『集団ストーカー・ハンター』です。

そのまんまですね(笑)集団ストーカー工作員を狩る者(ハンター)という意味あいです。

ブログの名称は、実はもっと前に変えたいとは思っていたのですが、私のブログの記事をSNS上で拡散してくださっている方も結構おられるようですので、そういう状況の中、安易に変更するというのは躊躇いもありました。

じゃあ、なんでこのタイミングなのか、というところですが、前回の盗聴に関する記事をアップしてからほどなく集団ストーカーのブログでの検索に上がってこなくなりました。それと時を同じくしてアクセス数が激減しました。どれくらい減ったかというと、ブログ初期の頃並みです(笑)変えるなら今がチャンスだ!と、思い至ったので、検察法改正じゃありませんが、そのドサクサに紛れてシレっと変えることにしました。

集団ストーカーのブログの検索に上がってこなくなったのは、更新が無い、アクセスが減ったといった、このブログ自身の問題もあるかもしれません。しかし一方で、加害者側が検索結果をある程度コントロールできるという声もしばしば見かけます。

私もそれは事実だと思います。加害者側にとって都合の悪いものは、人目に触れないようにしたいと思うのは自然な発想です。それに、相手は支配層ですから、それを実行することも容易でしょう。

それを伺わせることに、集団ストーカーのブログで検索すればいつも上位に出てきていた『みんと』さんのブログまでも沈んでいます。私の稚拙なブログはともかく、『みんと』さんのブログまでもが沈んでいるというのは、何かおかしいと感じざるを得ません

私のブログも、アクセス数が減ってから検索結果が下がっていったということであれば、何ら疑問を持たなかったのでしょうが、アクセス数を維持していたのに急に検索結果が下がるというのは、率直に「変だな」と思います。

実際はアクセス数以外にも要因はあるでしょうし、負け惜しみみたいなこと言ってますが、単純にそう感じたので、思いのまま書き連ねました。でも、他の秀逸なブログが新たに上がっているので、それはそれで良い点もあります。私の場合がいずれかはわかりませんが、ためしに今度、ケネディ暗殺についての記事を書いてやろうと思いますw

あ、本題から逸れましたが、ブログの改称は、次の記事からします。それまでは、今のタイトルを維持します。

盗聴

f:id:SyusutoResistance:20200425203940j:plain

このブログは当初、集団ストーカー被害者の方が読むことを想定して立ち上げましたが、ASKAさんや飯島愛さんといった芸能人の集団ストーカーに関する記事も僅かながら書いていくうちに、一般の方もアクセスされるようになりました。

これまで私は、このブログは被害者の方以外は読まないと割り切っていたので、「盗聴」とか「思考盗聴」といった被害者の方にとっては常識である事柄については、一般用語の如く記事に散りばめていました。しかし、一般の方も一定数おられるようなので、そういったことについても、ある程度のことは記事にしておこうと思います。

といっても、このブログではそんな小難しい記事を書くつもりはありません。たとえそれが正確なことであっても、具体的なイメージを伴って伝わらなければ意味がないと思っているからです。何より、その科学的手法について、私の理解が及んでいません。そういう記事は、別の方がブログなどに詳しく記事にされていますので、気になればそちらの方を参照していただき、ここでは私が体験した盗聴に関するエピソードを記す形でお伝えしようと思います。

さて、そもそも「盗聴」とは何かということですが、一言に「盗聴」というと、一般人の感覚なら、たとえば、電話機に盗聴器が仕込まれて電話の内容を盗み聞きされる、家のどこかにコンクリートマイクが仕込まれて家内の会話を盗み聞くといった類のものを想像するかと思います。世間一般に、「盗聴」と言われれば、ここまではピンとくるかもしれません。

しかし、実際の「盗聴」はそれだけにとどまりません。一般人でも情報強者なら、自宅のパソコンやスマホなどに付いているカメラやマイクが遠隔操作されることによって、あらゆる映像・音声認識バイスが盗撮盗聴器に化ける事実※をご存知でしょう。しかもこれは、国家(背後に超国家支配層)が、我々はもとより、一般人に対しても行っているものです。

f:id:SyusutoResistance:20200425204014j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

ここまでが一般人にも理解可能な「盗聴」です。そしてここからは、我々集団ストーカーのターゲットにされ、実際にそれを体験した者にしかピンとこない「盗聴」です。

集団ストーカーのターゲットとなった者がされる「盗聴」。それは、自分が発する『あらゆる』声を周りにいる創価学会員をはじめ加害工作員によって拾われるというものです。音量は問いません(音量を発しないものは思考盗聴の方で拾われますが)。一般人なら絶対に聞こえるはずのない小さな声でも聴き取ることができるのです。それを、当の本人たちは、このように表現しています。

f:id:SyusutoResistance:20200425204041j:plain

これは、ご存知の通り、創価学会の政治部隊である公明党のポスターです。標語に「小さな声を聴く力」とあります。一般人なら、国民の小さな意見も政治に届ける、といったメッセージと受け取ることでしょう。公明党のホームページでも、表向きにはそのような説明をしています。しかし実態は、文字通り、『小さな声を聴く力』があることを暗にアピールしています。

なぜ、そう断定できるのか?それは、連中(全員ではないようですが。)が本当に小さな声を聴くことができるからにほかなりません(それを裏付けるエピソードはのちほどに)。それに、バカ正直に、直接、「どんな声でも盗聴できます!」なんて誇示したら袋叩きにされることでしょう。だから、『暗に』アピールしているだけのことです。

このアピールは、たとえば中古品の買取業者がよく使うフレーズに「どこよりも高く買い取ります!」とありますが、それに近いかもしれません。何も知らない普通の一般人なら、とにかく高く買い取ってくれるものだと期待することでしょう。しかし、当の本人たちは、『売主にとって』高いものとは言っていない、つまり、安く買い叩くよ、というのがホンネらしいです。

このことをこのポスターの話に当てはめるとこういうことになります。すなわち、「小さな声」というのは、何も『政治に関する』国民の声だけだとは言っていない、つまり、『あらゆる』国民の声すべてなのだ、と。

こんなことを言うと、「そんなまさか!」「ありえない!」と思うのが自然な反応でしょう。なにせ、そんなこと学校で教わりませんし、マスコミや政治家、行政機関なども言いませんから。当然、当の連中もそのことは秘密にしています。なので、それが事実かどうかにわかに信じられないはずです。しかし、残念ながら、その認識は洗脳された結果であり、真実ではありません。我々は、それが厳然たる事実であるということを身をもって知っています。

一体どういうことか?

具体的なエピソードを挙げます。これは私が集団ストーカーに気付く直前の話です。ある日の勤務中、パソコンに向かって仕事していたところに当時の職場で斜め前の席に座る後輩男工作員が、隣の職場のオバハン工作員と喋っていたのですが、あまりにやかましかったので、私は聞こえない程度に、

「うっさいなぁ。」

と、パソコンのモニターを見ながらボソッとつぶやきました。すると、つぶやいた途端、その2人の会話がピタっと止まり、2人が同時にこちらを向きました。それはまるで、私の声が聞こえているかのような反応でした。

この時の状況として、私のこのつぶやきは、喉を震わせないヒソヒソ声です。さすがの私でも、聞こえるような声でそんな発言をすると面倒なことになることくらいはわかってやっています。加えて、その2人は私の斜め前のデスク前に立って話している状況だったので、座っている私との距離は、おそらく2メートル程度はあったでしょう。ウサギでもなければ聞こえるはずのない声なのです。仮に聞こえていたとしても、その場では他にも人がおり、ざわついていたため、私の発言がこの2人に特定される状況でもありませんでした。

もっとも、音が聞こえていなくとも、私の口元を見れば何を言っているかわかるでしょう。しかし状況としては、2人とも私の方を向いて話していたわけではなく、2人とも互いを向いて話をしていました。そんな2人が私のつぶやきに『同時に』反応したということは、それが視覚によるものではないということを裏付けています。『小さな声を聴く力』でもなければ、そんな反応はできないのです。

なお、この2人のうち男工作員の方は、過去の記事※にも登場していた、当時の職場に配備されていた電磁波照射工作員です。

f:id:SyusutoResistance:20200425204117j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

もう一方のオバハン工作員の方もそうですが、こやつらは、私に集団ストーカーを仕掛けた創価学会員のストーカー女※と異様に仲が良いのです。創価学会員独特のオーラとでも言いましょうか。中身を伴わない虚栄心を振り撒きながらの一体感は、側からみれば異様で際立つものです。

f:id:SyusutoResistance:20200425204723j:plain

まぁ、そのおかげでこやつらを含め勤め先に潜んでいる『加害』創価学会員やそれに加担している在日半島系帰化人どもが芋づる式に判明しましたがw

f:id:SyusutoResistance:20200425204843j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/17/122024

なお、『加害』と付けたのは、私に対して中立又は友好的な創価学会員も一部いるため、私に敵対する創価学会員を指すべく付け加えています。この加害創価学会員は、『小さな声を聴く力』、すなわち、盗聴能力を、こちらの私生活のほのめかしなど嫌がらせに活用してきます。

たとえば、集団ストーカーを認識して程ないときのエピソードですが、休日に友人と都心部にあるオープンカフェに行きました。その店の大きさは50人程度収容できるものでしたが、行ったときは満員で大変騒がしい状況でした。カフェにも関わらず、それはまるで何かのパーティーかのごとくの盛り上がりようでした。

20分ほど待たされてやっと着席します。とりとめのない話をして過ごしていたのですが、途中、行ったことのある観光地の話になり、私は京都にある天橋立についての話をしました。すると、ほどなくして、私の背後側に数席離れたところに座っている10代から20代と思しき女グループのうちの1人が、突然、

天橋立ぇーw」

と、まるでからかっているかのように大声で叫んできました。いくら有名な観光地とはいえ、他人とあのタイミングで同じ観光地が話題にのぼるということはないでしょう。おまけに、店内に響き渡るほどに無駄に大きな叫び声。もはや確信犯です。私の話を盗聴しているということをアピールし、精神的負荷を与えるべくなされたほのめかしです。

状況としては、店内はたくさんの客が溢れ、騒がしい状態です。そんな中、手が届くか届かないかくらいの距離にいる相手がなんとか聞こえる程度の音量で話す私の声は、隣席以上離れたところではかき消されてしまいます。そんな声でも聴き取れるということは、一般客ではなく、工作員ということになります。

店内に工作員が紛れ込んでいることがわかった私は、一糸報いるため、その『小さな声を聴く力』を持つ者どもに、とっておきのお話を贈り届けることといたしました。そう、あの話ですw

f:id:SyusutoResistance:20200425204916j:plain

https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

f:id:SyusutoResistance:20200425205205j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

今だったら、この怖い話を吹き込んだICレコーダーをギリギリまで音量を上げたうえでその場でさり気なく流してあげるのですが、このときは被害初期の頃で律儀に音読していた頃だったので、読み聞かせのため、人目につかぬようトイレの個室に移動し、そこで音読することとしました。

読み終えてからトイレを出て席に戻ろうとすると、「一体何があったんだ?!」と思うほど店内が静まり返っていました。今でこそ店内のこやつらが工作員だったのだとわかりますが、この時の私は、さきほどのほのめかし女グループの連中のみが工作員だと思っていたため、呆気に取られました。

どういう変化だったかと言うと、さっきまでパーティー会場のようなバカ騒ぎをしていた店内の連中が、まるでお通夜のようにテンションが駄々下がりだったのです。それは、思わず「戻る店を間違えたか?!」と思うほど異様な変わりようでした。

こちらの会話のキーワードを見ず知らずの他人にその場でほのめかされるというのは気味の悪いものです。それをいろんなシチュエーションでやられるストレスは半端ないものです。おまけに、他人にはその事実がわかりません。それを訴えたところで警察は取り締まることはできません。このように、集団ストーカーというものは、合法的に民を陥れることを目的に考案された統治者層による犯罪システムなのです。

そんな犯罪に対して我々はどうすべきか?警察が動けないのなら、こちらも警察が動けない範囲で工作員を懲らしめていくのみです。どんな方法でやるのかということはこれまでにも記事にしていますし、これからも記事にしていきます。何もしなければ、連中を助長させるだけです。我々のような被害者を増やさないためにも、また、廃人にされたり自ら命を絶ってしまった被害者の無念を晴らすためにも、徹底的に懲らしめてやる必要があります。

工作員が盗聴できると分かってからというもの、私はそれを前提に工作員に警告したり脅迫してやるようになりました。たとえば、過去に記事にしているものですが、工作員が嫌がるor怖がることを、他の一般人には気付かれないようにしながら後ろから囁く、というようなことをしています。

f:id:SyusutoResistance:20200425205308j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

f:id:SyusutoResistance:20200425205343j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

これらの記事にあるように、私が一般人には聞こえないはずのヒソヒソ声で「貼ったろ」と囁くと、それが工作員だった場合は反応するのです。自分の背中を触って確かめだす、逃げる、慌ててこちらを振り向くなど、一般人ならしない不審な挙動をとります。

考えてみてください。もし一般人なら、仮に私の声が聞こえていたとしても、「貼ったろ」だけでは一体何のことかわかりません。『いつ』『何を』『どこに』貼るのかが明らかではないからです。にも関わらず、『今』『三色リボンを』『自分の背中』に貼られること(→認定証w)を前提に警戒する挙動を取るのです。一般人なら、「何言ってるの?この人は。」的な反応こそすれ、今まさにこれからとんでもないものが貼り付けられるかのごとく警戒することはないでしょう。

なぜ私が盗聴をしている者たちが創価学会員だとわかるのかというと、このように、その連中が共通して三色旗に反応するからにほかなりません。この青赤黄の三色を冠する団体は、創価学会以外に私は知りません。ちなみに、ルーマニアやコロンビアの国旗も青赤黄の三色ですが、反応する人間がラテン系だったという例は、これまで確認できていません。

私が連中に盗聴された経験は数知れません。あまりに日常的なことなので、むしろ盗聴を前提に行動しています(笑)たとえば、連中の大好物(大怖物w)である「怖い話」をICレコーダーのリピート再生で常時かけ流して私の周りに湧いてくる工作員たちに盗聴してもらってます。そんな「怖い話」かけ流しによって、一般人を装っていた工作員がたまらず面白い反応をしてくれた例は数知れませんw

f:id:SyusutoResistance:20200425205424j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/18/165237

f:id:SyusutoResistance:20200425205519j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

しかしまぁ、自分で書いてて改めて思いますが、一般人からしたらまるでSFの世界ですね。我ながらそう思います。でも、さきほどのエピソードにあったような工作員の反応について、『小さな声を聴く力』以外に合理的説明のつくものってありますか?私はほかに思いつきません。

いや〜ホント情報統制&洗脳って恐ろしいですよ。ほかにも一般人に知らされてない技術はたくさんあることでしょう。そんなSF世界を語る我々がおかしいのか?それとも、そんなSF技術を一般人に隠して悪事に利用している今のこの世界(を支配する者たち)がおかしいのか?もはや言う間でもないかと思います。そういえば、ジョン・レノンも言ってましたね、「この世界は狂人によって支配されている。」と。

◾️ 世界は狂人によって支配されている。ジョン・レノン - YouTube

f:id:SyusutoResistance:20200529081151j:plain

https://m.youtube.com/watch?v=gxPKz6dZUeM

盗聴にまつわるもう一つの隠された技術に「思考盗聴」があります。一般の方は「そんなことできるの?!」と思われるかもしれません。無理もありません。私だって最初は半信半疑でした。しかし、やられて初めて確信することができます。こちらについては、また改めて記事にしたいと思います。

東朝鮮国営暴走族狩り

f:id:SyusutoResistance:20200229212802j:plain

最近、次の記事がちょいちょい上位に上がってくるので、おそらく、悩まれてる方が多いんだろうな〜と思い、そんな皆さまのリクエストにお応えして、今回は、パトカーや救急車といった緊急車両にまつわる私の奮闘記をここに記すことといたします。

f:id:SyusutoResistance:20200229212832j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/20/221535

ところで、このブログを前から見られている方はともかく、そうでない方は、記事のタイトルをみて、「東朝鮮?」「国営?」「暴走族?」「え?え?!一体何それ??」と思われたことでしょう(笑)無理もありません。まず、そこから説明いたしましょう。

「東朝鮮」とは『今の』日本のことです。今の与党は自民党公明党で、現状、この2党が政策を決定し、法律で具体化され、国民を拘束します。法案の可決については、かつては衆議院参議院与野党の勢力が異なるいわゆる「ねじれ」状態があったので与党の暴走に一定のブレーキがかけれましたが、ここ数年は、超国家支配層の入れ知恵でダブル選挙というねじれ潰しにより、与党による悪法の強行採決が横行し、事態はより悪化しているところです。

公明党は、もはや言うまでもなく創価学会の政治部隊です。創価学会員が盲目的に従うボスは(故w)池田大作です。池田大作は在日2世の帰化人で朝鮮民族です。自民党は、CIA(=旧GHQ)の子飼いであり、党員には売国奴安倍晋三はじめ統一協会の傀儡が数多くいます。なお、統一協会は朝鮮のエセキリスト教の宗教団体です。

◾️ 池田大作は、在日朝鮮人なのか? - 日本専門評論

https://blog.goo.ne.jp/l_bear/e/5129185d39d1ee1203b7ed8b04757992

◾️ 自民党・CIA・統一教会北朝鮮が一体物だという事実がよくわかる秀逸な資料集ですね。 - HDD

https://boogierock.hatenadiary.org/entry/20100730/1280452065

つまり、今の日本は朝鮮民族によって支配されているということです。そして、こやつら朝鮮民族がこの日本でここまで暗躍できるのは、日本弱体化を切望するGHQ(現CIA)によって、バックアップされているからです。

f:id:SyusutoResistance:20200229212855j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/06/05/122547

次に、「国営暴走族」とは、集団ストーカーにおけるパトカーや救急車などの緊急車両を指します。なぜそう言ってるのかというと、別の被害者の方がブログでそう揶揄してたのを見かけ、思わず「座布団10枚!」と思うほど的確で面白い表現と感じたから、私も使わせてもらっているというものです。

さて、前置きが長くなりましたが本題です。冒頭の記事のとおり、かつての私は、こういう緊急車両に扮した東朝鮮国営暴走族が暴れ狂っているときは、それを封じるため、その発進基地のどこかに三色リボンを貼って抑える、というようなことをやっていました。

ただ、たとえば旅先など知らない場所で遭遇した場合に同じようにやろうとしても、その出所を探すのは困難です(というかそこまでする方はまずいないでしょう(笑))。何より、効果がどの程度あるものなのかよくわからないというのが正直なところです(全く効果が無いわけではなさそうですが)。

しかし、三色テープマグネットカスタム※を発明し、カルト車とともに東朝鮮国営暴走族にも喰らわすようになってからは、明らかに効果を感じるようになりました。それまで頻繁に出現していたのが、ぱったりと来なくなってしまったのです。これは、その分岐点となったときのエピソードです。

f:id:SyusutoResistance:20200229212916j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

私はいつも昼休みに職場を離れて昼食をとりに行くのですが、ある時期、その帰りに決まって救急車に扮した東朝鮮国営暴走族が、けたたましくサイレンを鳴らしながら毎日やってきました。しかも行く場所を変えてもやってくるのです。

これに対しては、従来通り、そのまま職場近くにある発進基地と思われる消防署に立ち寄り、そこにある掲示板や門中その他貼りやすいところに三色リボンを貼ったりしていたのですが、その翌日以後もあざ笑うかのように出現しました。

「効いてないんだな・・・」

そう感じた私は、その時はまだやり始めたばかりだった三色テープマグネットカスタムを、この東朝鮮国営暴走族にも喰らわしてみることを思いつきます。

その後のある日、いつものように昼食を終え職場に向かって歩いていると、はるか前方から救急車に扮した東朝鮮国営暴走族が、サイレンを鳴らしながらこちらに向かってやってきました。

「お、来やがったなw」

私はワクワクしながら迎撃しやすい場所を物色し、歩道柵の途切れる横断歩道手前まで移動しました。次に、周りから不審に思われないよう取り繕います。具体的には、「何かあったのかなw」と言わんばかりに白々しく救急車を遠くから眺めるフリをしておきます。こうして周りの一般人の目を誤魔化しておいたうえで、東朝鮮国営暴走族を待ち伏せます。

ところが、私が迎撃体制をとると、その東朝鮮国営暴走族は、なぜか走行をやめ、その場で停車してしまいました。ちなみに、サイレンは鳴りっぱなしです。たくさんのアンカリング&ノイズキャンペーン暴走族を目の当たりにしてきましたが、こんな光景は初めてお目にかかりました。おそらく、思考盗聴で三色テープマグネットカスタムを読み取り、警戒したのでしょう。そうでなければ、今日に限ってサイレンを鳴らしたまま停車するという摩訶不思議な行動をとる理由がありません。

その時、私とその東朝鮮国営暴走族とは距離にして数10mほど離れていましたが、見渡す限り、その東朝鮮国営暴走族の進路を遮るものは何もありません。走行中の車両は端に寄って停車しています。通行人も、道路上はもちろん、横断歩道上にもいません。「そこが目的地なのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、仮にそうだとしても、サイレンを鳴らし続けていることの説明がつきません。

時間にして1分ほど経とうとする頃合いでしたが、尚その東朝鮮国営暴走族に動く気配がありません。今思えば、この東朝鮮国営暴走族は、私がその場で立ち止まり続けていることで、その不自然さから、私がその場を去らざるを得ない状況となるのを待っていたのかもしれません。かなり粘って停車していましたから。

しかし、そんなことは計算済みです。私は救急車ヲタクを装うことで、そういう体裁面の問題をあらかじめクリアしています。そんな一定の場所で立ち続ける私と一定の場所で停まり続ける東朝鮮国営暴走族(サイレン付きw)どっちが先に参るか根比べです。しかし、状況は私の方が圧倒的に有利です。

ちなみに、そこは片側一車線の道路ではありますが、特急も停車する駅前で買い物客やサラリーマンなどで人通りも多く歩道柵も設置されている主要な道路です。そんなところに大きな音のサイレンを鳴らしながら異様に長いこと停車するこの不審な東朝鮮国営暴走族に、ついに周りの人々もざわつき始めました。停車を続ければ続けるほど、この東朝鮮国営暴走族が置かれる状況は苦しくなっていきます。そこへ畳みかけます。

「おいおいw

 早く行かねーと患者がヤバいんじゃねーの?w

 もっとも、本当に患者がいるんだったらなw」

そうヒソヒソ声で挑発してやると、その車は恐る恐るですが、やっと走り出しました。リーサルウェポン(=三色テープマグネットカスタムw)が待ち受けているから行きたくない!しかし、偶然を装って嫌がらせをするのがこの集団ストーカーの掟。不自然に停車し続けるワケにもいかない。行くしかない・・・そんな嫌々感満載の走り方でやってきましたw

「今日はとびっきりのプレゼントを用意してあるぜw」

昨日までの悔しさもあったので、今日は絶対に喰らわせてやる、そんな気合いで臨みます。私は、ポケットの中で三色テープマグネットカスタムをつまみ、弓を放つときのようにその手に力を溜め、東朝鮮国営暴走族が私の目の前を通過するその瞬間に、全力で腕を下から上にフルスイングして三色テープマグネットカスタムを放ちます。

「パシィィィィィ!!」

これぞ、一・投・即・罰!私の放った三色テープマグネットカスタムは、この東朝鮮国営暴走族のだだっ広い側面に命中しました。ちなみに、フルスイングした腕は、そのまま頭のてっぺんに持っていき、頭を掻く動作につないで周りの一般人の目を誤魔化しておきます。

周りの『一般人』は、私の行動に全く気付いていませんでした。しかし、いつものようにこの様子を観察していた周りの工作員と思しき連中の反応はというと、一般人ならこんな場所でしないような落胆した表情をしていました。認定証執行時と同様、「やられた・・・。」とでも思ってたんでしょうw

翌日も同じように昼食を取り、同じ道で帰っていたのですが、また昨日と同じようにやってきました。懲りずにやってきたというより、昨日のリベンジということでしょう。なぜなら、昨日とは打って変わって「これならどうだ!」と言わんばかりの猛スピードでやってきましたからw

しかし、多少スピードを上げたところでマトの大きいその巨体ではまるで意味無しwこの日も救急車を観察するフリして立ち止まり、昨日と同様、目の前を通過する瞬間に頭を掻くフリをして三色テープマグネットカスタムを喰らわせてあげました。

なお、このときはやり始めたばかりの頃でしたので、三色テープマグネットカスタムには、今回のような遠距離には不利なテープ(大)&磁石厚さ1ミリのものを使用していました。そんなものでよく命中させれたなと、今でこそ思いますが、このときの私の執念がそれを可能にしたのでしょう(笑)ちなみに、今やるなら、テープ(小)&磁石厚さ2ミリの遠距離射程用のものを用います。

その翌日も三色テープマグネットカスタムを喰らわすべく、あえて同じ場所で食事を取り、同じ道で職場に戻ろうとしたのですが、とうとう東朝鮮国営暴走族はやってきませんでした。あれほど挑発的に毎日やってきてたのに、三色テープマグネットカスタムを2日連続で喰らってからというもの、ぱったり来なくなってしまいました。

つまんないですね、自分が優勢なときは威勢がいいクセに自分が劣勢になると怖気付くとは・・・。なんとも根性無しですね〜wでも、まぁ、それが朝鮮民族ですからw神風特攻隊に代表される大和魂を持つ日本民族に比べたら、下卑下劣な民族ですw

ほかにも、今回のようにこちらが歩行中のとき以外にも、たとえば車を運転している最中でもやってくることがありますが、同じように三色テープマグネットカスタムを喰らわすことが可能です。

ただ、暴走族とはいえ、形の上では緊急車両なので、人によっては戸惑うかもしれません。でも、相手はあなたを追い詰めようとする集団ストーカー工作員です。遠慮は無用です。緊急車両が正義の車両だという幻想は、殊集団ストーカーとの関係においては捨て去って差し支えないでしょう。

この国罰は、今回のような歩行中のときはもちろん、自転車や車での走行中に出くわしても、たとえば、道を譲るフリをして停車し、対向させている最中や追い抜かせている最中に、窓からポイ捨ての要領で比較的簡単に射撃可能です。・・・おっと、ご心配なく(笑)あんな小さくて軽い三色テープマグネットカスタムを東朝鮮国営暴走族に投げ入れたところで何らのトラブルにもなりえませんから。

ここまで読まれて、こんなこと記事にして大丈夫?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、大丈夫です。なぜなら、認知は進んでいるとはいえ、現状では、犯罪主体の支配層側によって、集団ストーカーの被害者が訴えていることは全て妄想だとされています。ということは、私のこの記事の内容も全て妄想ということになりますwありがたいですねぇwということで、ご心配には及びません(笑)

まぁ、冗談はさておき、今回の記事で紹介した国罰は、冒頭の記事のものよりハードルは高いかもしれません。しかし、私が確認した範囲では、効果は抜群です。東朝鮮国営暴走族に限らずその他の創価学会のカルト工作員による嫌がらせカルト車にも有効なので、普段、創価学会の嫌がらせで頭にきている血の気の多い方、ぜひ、お試しください(笑)

飯島愛さんの死の真相

f:id:SyusutoResistance:20200207152126j:plain

被害初期の頃、私が集団ストーカーについて調べていたとき、著名人の集団ストーカーの記事も読みあさっていました。私の中で印象深かったのが故飯島愛さんに関するものです。その中で最も真相に近いと思われた記事をそのままメモしていたのですが、記事が残ってましたので、それをアップします。

今となっては元記事がないようなのでリンク先はわからないですが、このブログで記事として晒しておきます。

以下、転載のみです。

ー転載開始ー

「CHAGE and ASKA」と言えば、名曲「SAY YES」や「「YAH YAH YAH!」などで一世を風靡した有名音楽デュオだ。そのメンバーの1人、ASKA氏がある時期から突然「盗聴盗撮被害(=集団ストーカー)」を訴え始めた。話は2007年の夏に遡る。ある日の昼間、ASKA氏の元に、親友であるタレントの飯島愛さんから電話が掛って来た。飯島愛さんは、その年の3月末に腎臓病を患って芸能界を引退、その後は東京渋谷にある高層マンションの自宅で悠々自適な独り暮らしをしていた。しかし普段、陽気な彼女に似つかわしくなく、その日の声は緊迫して震えた様子だった。「どうしよう、私盗聴されてる。」…それが飯島愛さんの第一声だった。怪訝に思ったASKA氏が詳しく事情を聞いてみると、彼女は「自分の行動や発言が、全て筒抜けになっている」と訴えた。さらに「この電話も多分、誰かに聞かれている」と言う。後日、ASKA氏は知り合いの刑事を伴って、彼女の自宅を訪ねた。ストーカー事件を想定し、持参した盗聴発見器で家の中を徹底的に調べるつもりだった。この盗聴発見器はASKA氏の愛用品だ。芸能人という職業柄、ツアー先で宿泊したホテルなどの部屋に盗聴・盗撮機が仕掛けられるトラブル被害も少なくない。マスコミ取材者やファン、ホテル関係者が興味本位で有名芸能人のプライベートを覗こうとする場合があるからだ。実際、ASKA氏は過去に九州のホテルに泊まった際、この盗聴発見器で部屋に仕掛けられた赤外線ワイヤレス盗聴カメラを発見した事などもあった。ASKA氏は早速、知り合いのM刑事と共に、飯島愛さんの自宅内に盗聴器が仕掛けられてないかチェックし始めた。M刑事は捜査のプロという事で、ASKA氏と飯島愛さんに色々なアドバイス情報を話してくれた。「盗聴マイクやカメラを仕掛ける場所は大体決まっている。今一番危ないのはネジ型の盗撮カメラ。我々警察も捜査で使う事があるんだが、ネジの真ん中にレンズが付いていて、素人がじっと覗き込んでもまず分からない。」「へぇ~!?」ASKA氏と飯島愛さんは顔を見合わせて驚いた。その後、飯島愛さんが次の様に証言した。「昨夜、天井裏を人が歩いてる音がしたから、(盗聴機・盗撮カメラは)既に外されてると思います。」彼女の証言に従って、M刑事は天井裏も調査してみた。彼女の家は高層ビルの最上階で、天井裏も腰を少し屈めれば人間が歩けるぐらい高く広いスペースがあった。しかし家全体をくまなく調べてみたが、ついに盗聴機・盗撮カメラの類は一切発見出来なかった。捜索を終えたM刑事は「今この部屋に盗聴機は無い。心配しなくても良い。」と飯島愛さんに伝えた後、「それよりも、愛ちゃん寝なさい。最近、寝てないだろ?心の病気、一歩手前だよ。」と優しく諭した。飯島愛さんは何だか納得し切れないという表情をしながらも、とりあえず安堵の溜め息をついた。実際、ストーカー被害の恐怖から丸二日以上も寝てなかったと言う。こうして2時間程の盗聴器を捜索した後、その日の調査は一先ず終了となった。

しかし後日、再びASKA氏の元に飯島愛さんからSOS連絡が入った。何者に部屋に侵入された痕跡があるのだと言う。(本人が動かした覚えも無いのに)室内に置かれた物の位置が変わっていたり、以前から撮り溜めていたプライベートビデオのテープが紛失してしまっている。一通り話を聞いたASKA氏は、ストーカー犯人の正体について思い当たる節は無いかと訊ねてみた。それに対し、飯島愛さんは「ごめん、それは言えない。盗聴を疑ってる人が一人だけいるんだ。」とだけ答えた。その後、彼女は自宅での独り暮らしが恐くなったのか、ホテルに泊まったり、友人宅を泊まり歩いて暮らす様になった。さらに、ある時期からPCに対しても極度に脅える様になっていた。「PCって怖いんだよ。何でもできるって知ってる?電源切ってても、遠隔で盗聴できちゃうんだよ。ASKAちゃんも気を付けた方が良いよ。」そんな風に電話でASKA氏に語っていた。それからしばらく経った2008年12月24日、東京渋谷の自宅マンションで飯島愛さんが死亡した状態で発見されたというニュースが全国を駆け巡った。第一発見者は親戚の女性。遺体は死後一週間が経過しており、目立った外傷は無く、自宅から遺書や薬物なども一切発見されなかった。その後、警察による病理検査の結果、死因は肺炎による病死であったと発表された。生前、「集団ストーカー」被害を訴えていた飯島愛さん。彼女が不審な死を遂げた理由は、本当にただの肺炎だったのだろうか?TVのレギュラー番組を何本も抱えた状況で、芸能界を突然引退したのも実に不可解だ。飯島愛さんと生前親しかったタレントのデヴィ夫人は、自身のブログで次の様な意味深なコメントを語っている。「彼女(=飯島愛さん)は最後まで、何故、引退するのか理由を言わなかった。一言も。そして、私は聞いてしまったのです。彼女にとんでもない事が巻き起こっていた事を…。どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目分かりませんが、映像や写真を撮られ、所持していた人達に強請られ、恐喝され、付き纏われ、公表の恐怖に曝されながら生きた心地も無く、暮らしていた様です。」これは生前、盗聴・ストーカー被害に脅えていた飯島愛さんの証言とも一致する話だ。世間の噂では、彼女が「集団ストーカー」被害に遭う様になった切っ掛けは、2002年のサッカー・ワールドカップ日韓開催時に、あるスポーツ番組で韓国批判コメントをしたからだ、などとも言われている。それとは別に、1989年に起きた「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯行グループと過去に何らかの接点があって、その件で脅迫されていたという怪情報もある。飯島愛さんは生前、何者かに弱みを握られて1億円近い金を強請り取られたという。彼女自身はブログでその噂を否定していたが、2006年11月に個人事務所の経理担当者から数千万円もの横領被害に遭った事実を明かしていた。犯人は、彼女が「名前は言えないが、盗聴犯人だを疑ってる人物に一人心当たりがある」とASKA氏に語っていた相手だろうか?その正体として、首都圏で大規模な勢力を持つ半グレ組織「関東連合」関係者の名前なども挙げられている。

※参考記事:飯島愛の死を自殺にしようとするマスコミ、そしてデヴィ夫人が真相を暴露!

http://d.hatena.ne.jp/youtube_girls/20081226/1230274420

※参考記事:飯島愛が引退理由と噂になったコンクリート事件の真相がやばい…

http://dokujyoch.net/archives/43367901.html

飯島愛さんの不慮の死と同時期に、ASKA氏の女性友達も「ネット盗聴」、「集団ストーカー」被害に遭っていた。「生活の全てを何者かに覗かれている」、「何をやっている時でも、盗聴器で全て聞かれている」と訴え、誰に相談しても信じてくれないのだという。飯島愛さんが生前に証言していた「集団ストーカー」被害と非常によく似た状況だ。相談を受けたASKA氏は「単なる気のせいだ」と言って、あまり気にし過ぎない様に励ましたが、彼女は「もう生きていけない」と深刻に思い悩んでいた。それから間も無くして、彼女は自ら命を絶った…。その後、彼女の友人だと名乗る女性が、ASKA氏にコンタクトを取って来た。ASKA氏は、その女性と電話で数時間話し、亡くなった女性友人についての様々な事実を聞かされた。俄には信じがたい事だったが、やはり彼女は集団的な盗聴盗撮被害、ネットストーカー被害に巻き込まれていたらしい。気になってネットで調べてみると、同じ様な被害に苦しんでいる人達が大勢存在していた。知人の警察官にも、その事実を伝えて相談してみたが、証拠が出て来ない限りお手上げだと言う。そんなある日の事、ASKA氏が「集団ストーカー」関連の情報を辿ってネットサーフィンしていたところ、気になるサイトに行き着いた。そこにはASKA氏が、その日に電話で喋った事や、行動を揶揄した事などが、詳細に書かれていた。最初はただの偶然かとも思ったが、ASKA氏のプライベート動向をまるで盗聴・盗撮しているかの様な奇怪なネット投稿は、その後も毎日休み無く続いた。電話の会話内容なども、すぐに書き込まれていく。これらの出来事は、とても偶然の一致などとは思えない。「盗聴…?誰かに監視されている!?」この件を周りに話しても、誰も信じようとはしなかった。ある日、所属事務所のO社長が打ち合わせをする為、ASKA氏の自宅を訪れた。ASKA氏は現在、自分が置かれている異常な状況をO社長に説明した上で、念の為にお互いの携帯電話の電源をOFF状態にしてから打ち合わせを始めた。その翌日、ASKA氏の携帯電話に見覚えの無い着信番号から不審な留守録メッセージが入っていた。試しに留守録を聞いてみると…なんと前日にO社長と打ち合わせした時の会話が録音されている!?O社長や第三者にも確認してもらったが、やはり打ち合わせ時の両者の声に間違い無かった。ASKA氏は気になって、問題の不審な着信番号に折り返し電話を掛けてみたが、相手は「いえ、そちらに電話なんて掛けた覚えはありません」などと、しらばっくれるばかりだった。別の日、ASKA氏は自分の携帯電話の電源を切って、自宅の固定電話から携帯に電話してみた事があった。これはインターネットの探偵サイトで紹介されていた盗聴被害の有無をチェックする方法だった。通常であれば、携帯の電源は入ってない状態だから、すぐに留守番電話サービスに繋がるはずだった。しかし、ASKA氏がその方法を試してみると、数回コール音が鳴った後で、なんと何者かが電話に出た。「お前は誰だ!?」ASKA氏がそう怒鳴ると、電話はすぐに切れてしまった。短縮ダイヤルを使って掛けたのだから、電話番号を間違えた訳ではない。不審に思って、もう一度掛け直してみると、今度はすぐに留守録に繋がった…。その内、自宅での家族との会話まで盗聴され、ネットに書き込まれるようになった。この怪現象は、ASKA氏のすぐ身近に携帯電話がある時だけ起きたという。盗聴した情報が書き込まれる先は、SNSサイト「Twitter」だった。しかも、盗聴犯のアカウントは一つだけではない。そこに張られたリンクを辿ってみると、無数のアカウントが盗聴内容を仄めかすツイート投稿で埋め尽くされていた。ASKA氏が友人に送ったメールの内容なども勝手に読まれ、その感想が随時ツイートされる。携帯の電源を切っていても、これらの盗聴被害は全く収まらなかった。こうしてASKA氏は奇しくも「集団ネットストーカー」、「盗聴盗撮被害」を訴えていた女性友人の死の真相を調べた結果、ミイラ取りがミイラになる様な形で、自身もストーカー犯罪集団のターゲットにされてしまったのだった…!

集団ネットストーカーによる盗聴被害は、その後も連日しつこく続いた。やがてASKA氏が(誰とも通話してない状態の)携帯電話の前で何か独り言を喋ると、それに反応してストーカー犯がネットに返事を書き込むという、まるでチャットの様な奇妙な会話が成り立つ様になっていた。ASKA氏が激昂して「オマエら、いい加減にしろ!!こんな事をやって、一体何が楽しいんだ!?」と怒鳴ると、Twitter側で盗聴犯が「さあ、今日なんと神のお声を頂きました!」などとふざけた返事を書き込む。ASKA氏が「俺は死なないからな。」と言うと、すぐさま「お前は死なせん。」という返事が返って来る。そんな状況が次第に煩わしくなり、ASKA氏は携帯電話を使用する時以外はバッテリーを常に外しておく様にした。しかし、それでもネット盗聴犯から「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメなら、もう一つ手がある。」というメッセージが返って来た。その後、ASKA氏は携帯電話を新しく買い替えたが、電話番号を変更してもネットストーカー犯にそれがバレるまで2日と掛らなかった。コンサートツアー先の宿泊ホテル内での行動、部屋に迎え入れたゲストの名前なども随時ネットで晒される。ネットストーカー被害の証拠を揃えて弁護士に相談しに行けば、「腕利きの弁護士らしいな。」などと書き込まれる。その内、携帯電話のバッテリーを外した状態でもリアルタイム盗聴を防げなくなった。「方法はあると言ったろう。」焦燥したASKA氏は自宅内にも盗聴機を仕掛けられた可能性を疑い、電気ブレーカーを落とすと、コンセント、火災報知機、インターホンなど家中をくまなく調べ回った。その間もネットストーカーが「こいつ、何をさっきからうろうろしてるんだ?」などと盗撮情報を実況中継する。一体、何処から見られているのか…?プロの探偵業者に依頼して盗聴・盗撮機を探してもらったが、それらしき物は全く発見されなかった。そんな時、ASKA氏は同じ被害をやられていた故・飯島愛さんの証言を思い出した。「電源切ってても、遠隔で盗聴できちゃうんだよ。」ひょっとしたらPCをハッキングされて、遠隔操作でWebカメラ越しに盗撮されているのではないか?ASKA氏は急いでWebカメラのレンズをテープで塞ぎ、セキュリティーソフトの設定強化をした。しかし後日、それを嘲笑うかの様にPCが突然クラッシュして、二度と電源が入らない状態になってしまった。インターネット見ようとして外しておいたLANケーブルをPC本体に接続した直後の出来事であった。過去にも数回、同じ様な形でPCが故障する事があった。それはいつも決まって、ネットストーカー被害に関する重要証拠を保存した日に起きた。保存したはずの証拠ファイルが全く別の無関係なファイルと置き換わっていたり、証拠ファイルをCD-Rに保存しようとするとアプリケーションエラーが出て書き込めなくなる、本件絡みの重要なメールを送ろうとするとメールソフトやPCが突然フリーズしてしまうなど、明らかにプロのハッカーによってPCが乗っ取られているとしか思えないトラブルが相次いだ。時にはPCやネット関連のパスワードを勝手に遠隔操作で変更される事などもあった。セキュリティーソフトが全く機能してない状況を訝しく思い、よくよくPCの環境設定を調べ直してみると、ネットワーク設定が共有モードになったまま変更出来ない様にされていた。つまりネットワーク上からハッカーがASKA氏のPCにアクセスし放題の状況になっていたのだ。ASKA氏が訴えている一連の盗聴盗撮被害は、「自宅生中継」と呼ばれる陰謀説の内容と非常に酷似している様に思える。これはストーカー犯罪組織がターゲット宅に複数の盗聴器・盗撮カメラを仕掛け、それを愉快犯的に実況生中継するというものだ。裏社会関係者がマスメディアと結託して、密かにこういうストーカー犯罪ショービジネスを行っているという噂がある。闇サイトの様に、コネを持つ極限られた者達だけが、その放送を見る事が出来るらしい。ASKA氏のストーカー被害証言と照らし合わせてみると、あながちただの都市伝説とも思えない話だ。

ASKA氏は、自身に付き纏うネットストーカー集団についての調査を進める内、一部犯人の正体に迫る手掛かりを掴んでいた。その手掛かりを追って辿り着いた先は、インターネットでも有名なIT企業代表の若手実業家のブログだった。そのブログにはいくつかのリンクが張ってあり、その内の一つを気になってクリックしてみると、ある女性のブログに行き着いた。どちらも盗聴盗撮集団に繋がる手掛かりらしき記述は全く見られなかった。翌日、もう一度そのブログを訪れてみると、驚愕すべき日記が書いてあった。「朝方あいつが来てたんだけど何だろう。気持ち悪いな。何で解ったんだろう。」そのブログ日記に対し、さらに女性友達らしきユーザーが「私の所にも来てるの。」というコメントを投稿していた。ASKA氏がこの若手実業家のブログを訪れたのは確かに前日の朝方だった。そして、この実業家のブログと、そのリンク先の女性のブログ、2つしかアクセスしていない。IPアドレスから足取りを掴まれたとしか考えられなかった。つまり、この2人はASKA氏の自宅ネット環境のIPアドレスを把握しており、尚且つ普段からASKA氏の動向を監視している事になる。後日、ASKA氏は携帯電話もノートPCも持たない状態でホテルに外泊し、作詞活動の仕事をしていた。ホテルの予約は公衆電話からして、偽名で泊まった。それから翌日、ASKA氏はチェックアウトを済ませ、裏口からホテルを出た。そしてタクシーを拾う為に大通りへ向かおうとした時の事だった。横から不審な男が付いて来た。最初は気にしなかったのだが、男があまりにもこちらをジロジロ凝視しているので、ASKA氏は振り返った。「あいつ○○じゃないか!?」それは先日のブログ日記主の若手実業家だった。あの後、ASKA氏はネット検索を駆使して、この若手実業家の顔写真画像を見付け出し、その顔を脳裏に焼き付けていた。だから見間違えるはずが無い。相手は歩道の真ん中に意味も無く突っ立って、顰め面をしたり、顎に手を当てたり、方々をキョロキョロ向きながら、ASKA氏の動向をずっと観察していた。ASKA氏は男を睨み据えながらタクシーに乗り込むと、目黒の自宅ではなく、西新宿にある別邸マンションに向かった。「何故、居場所が分かったのだろう…?」携帯もPCも持っていなかったし、昨夜のホテルに泊まる事も誰にも話していない。少し考え込んだ後、謎はすぐ解けた。昨夜、ホテルの部屋の備え付け電話から、携帯の留守録メッセージを確認したからだ。それ以外、居場所の特定に繋がる様な行動は一切してなかった。そんな高度なハッキングスキルを持つ者は少ない。しかも、例の若手実業家が経営するIT企業は、携帯端末などの位置情報を提供する会社の草分け的な存在だった。ASKA氏は別宅に戻ると、ネットストーカー犯らが集まる掲示板をすぐにチェックした。「Aの居所が分かりません!」、「誰か、何とか居場所を突き止めろ!」、「目黒(=ASKA氏の自宅がある地域)に居る気配もありません。」そこには昨夜、姿を眩ましたASKA氏を捜索する内容の書き込みで溢れていた。彼らが「A」と呼ぶのは勿論ASKA氏の事で、頭文字から取った仇名だ。自宅がある目黒まで言及している点からして、ネットストーカー犯らがASKA氏を追い回していたのは明白だった。2日後、ネットストーカー犯の一人である○○が突然Twitterで「引退」すると表明した。その○○こそが、例のIT企業代表である事は既に特定済みだった。何から“引退”するかは分からない。ただ「引退」という表現を使って、何かの物事から退くらしい。ASKA氏に素性がバレた事が余程マズかったのだろうか?さらにTwitter上では次の様なツイート投稿が続いた。「俺は辞める。しかし、これからは君達を裏から応援する。」、「情報は与えるから、これからもお前達はやれ。」一方、ネットストーカー犯らが集まる掲示板の方では、「この度、○○さんが引退されました。今までありがとうございました。」、「引退はお前のせいだからな!?」、「そうだA。お前のせいだ!」、「絶対に許さん!」などといった、意味深な書き込みが続いていた。ちなみに○○引退後、今日までASKA氏の愛用PCがハッキングされて壊れた事は一度も無いという。こうしてASKA氏は、某IT企業の若手実業家がネットストーカー集団の一人だという確証を掴んだ。

ASKA氏が覚醒剤を使用したとして麻薬取締り法違反で逮捕されたのは、2014年5月17日の事だった。マスコミやネットでは「ASKAが訴えている盗聴盗撮ネットストーカー被害は、全て覚醒剤依存症による幻覚・幻聴症状」というデマ情報により印象操作が行われているが、それは事実と全く異なる。ASKA氏は初めて薬物を使用した2010年6月より、2年以上も前から盗聴盗撮被害を受けていた。同時期、連日に及ぶネットストーカーとの戦いで睡眠不足に陥り、心が疲弊していたASKA氏は、人生で初めて心療内科を訪れてカウンセリングを受けてみた。精神科医に親身に話を聞いてもらって気が楽になったが、ついでに精神薬まで処方されてしまった。しかし、ASKA氏は精神薬が身体に悪いものだと知っていたので、これを一切飲まず、代わりに少量の眠気覚まし剤「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)」を飲んでいた。日頃からネットストーカー被害の証拠収集作業で徹夜する事が多かった為、その疲労を和らげるのが目的だった。そのアンナカでは効き目が弱いという事で、ASKA氏はさらに強力な眠気覚まし・滋養強壮剤を探し求めた。最初は知人筋を頼って脱法ドラッグ「3CPP」を購入するつもりだった。当時、その薬物が法規制対象になっている事は知っていた。しかし、強力な眠気覚まし剤が欲しいという出来心から、高校生が隠れて煙草を吸うぐらいの感覚で、つい手を出してしまった。ネット上でも多くのアンダーグランド系サイトで普通に販売されていた物だったので、特別な罪悪感は感じなかったという。ところが、知人経由で薬物売人と接触したところ、「3CPPは今無い。代わりに“冷たいやつ”ならある。」という返事が返って来た。ASKA氏はその隠語の意味が分からなかったが、3CPPと似た様な物だろうと軽い気持ちで注文した。それが実は“覚醒剤”だった。(覚醒剤は裏社会では「シャブ」、「スピード」、「エス」、「アイス」、「クリスタル」、「氷砂糖」、「冷たいの」、「早いの」などの俗称で呼ばれている。)ASKA氏は最初は露にも知らず、それを使用していた。見た目は3CPPとよく似ていて、確かに強力な眠気覚まし効果があった。しかし、購入した3週間後に知人から「実は、その薬は覚醒剤だった」と教えられ、頭がパニック状態になったという。気付いた時は後の祭りで、ASKA氏は依存症からか、その後もドラッグの誘惑に取り憑かれていった…。知人女性と共に覚醒剤使用容疑で逮捕されたのは、それから4年後の事だった。暴力団員から薬物使用現場を隠し撮りした盗撮ビデオで強請られ、相手の金銭要求を断った末の逮捕劇だった。その後の裁判で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が言い渡され、ASKA氏は保釈金700万円を支払って釈放された。

その後、ASKA氏は自宅へ戻ったが、何故か愛用のPCにログインできない。パスワードが全て何者かに書き換えられていた。新たにパスワード設定をし直して、ようやくPCにログイン出来たものの、なんとハードディスクから全てのデータが削除されてしまっていた。これまで熱心に集めて来た盗聴盗撮被害に関する証拠ファイル類、3年間掛けて作り続けた50曲を超える楽曲なども全て消された。ASKA氏はすぐさま盗聴盗撮被害と逮捕劇の真相を纏めたブログを世間に公開したが、これも何らかの圧力によって即削除されてしまった。マスコミ報道では「ASKA氏の異常な精神状態を心配して、所属芸能事務所と家族がブログを削除した」と発表されたが、それは事実と全く異なる。ブログ運営会社がASKA氏に無断で勝手に削除した、というのが真相だ。それから程無くしてASKA氏は突然、東京都八王子市にある精神病院へ強制措置入院させられてしまった。盗聴盗撮被害を信じない周囲の人々による措置だった。以降、半年間、ASKA氏の音信は世間からプッツリ途絶えた状態となった。2016年7月、ようやくASKA氏はブログ更新を再開、自らが健在である事をファンの人達に報告した。マスコミ各社は相変わらず「ASKA氏は覚醒剤依存症だ、統合失調症だ。彼が訴える盗聴盗撮被害は全て、その幻覚妄想症状だ。」という欺瞞に満ちたプロパガンダ報道が繰り広げていた。しかし、ASKA氏は膨大なネットストーカー被害証拠の数々をCD-Rにバックアップ保存しておいた。転院先の九州の病院で医師にその証拠を見せたところ、「こんな事が起こってたんですね。驚きしかありません。」と真剣にASKA氏の話に耳を傾けてくれたそうだ。また、主治医からはハッキリと「貴方は統合失調症ではありません」とも診断されている。その後、再び愛用PCがハッキング遠隔操作されて、ログインパスワードを書き換えられトラブルが起きた。ASKA氏はまたパスワードをリセットしてPCの制御権を取り戻すと、その足で某IT会社に被害相談へ赴いた。その際、応対してくれた社員の目の前で、再びPCのログインパスワードが書き換えられる事件が起こった。PCの電源を入れてから、僅か数分間の出来事だった。どうやら「キーロガー」というウイルスソフトを仕込まれていて、持ち主がパスワードを変更しても一瞬の内に犯人にその情報が送られてしまうらしい。現在、キーロガーを防ぐ手立ては、ほとんど無いという。「相当なプロのハッキング集団ですね。うちのプログラマでは対抗出来ません。」IT会社の担当社員は驚愕しながら、そう答えたという。

2016年11月28日、ASKA氏の身に再び大きな災難が降り掛かった。数日前にネットアカウントを乗っ取られ、インターネットもメールも一切出来なくなるというハッキング被害を受けたASKA氏は、110番通報してサイバー捜査課に事件を調べて欲しいと要請。ところが通報を受けて駆け付けたのはサイバー捜査課ではなく、総勢9人もの警察官達だった。ネット犯罪被害で通報したのに、こんなに物々しい数の警察官が集まる必要があるのだろうか?しかも、警察官らはASKAさんの訴えにまともに耳を貸さず、「何やら意味不明な主張を繰り返している人がいる」、「覚醒剤中毒による幻覚症状の疑いもあるから、組隊五課(麻薬取締専門の捜査部署)を呼ぶ」などと、おかしな対応を取り始めた。その後、ASKAさんの自宅に到着した組隊五課の捜査員らは、ASKA氏に対して尿検査に応じる様に要求。「これは、もう何を言っても自分を犯人に仕立て上げて冤罪事件にするつもりだろう…。」ASKA氏は現場の雰囲気から、そんな身の危険を感じた。勿論、ASKA氏は保釈以降、覚醒剤など違法ドラッグはおろか、精神薬や睡眠剤の類さえ一切飲んだ事は無かった。ただ、冤罪逮捕されるかも知れないという心当たりはあった。ASKA氏は近々、データ復旧に成功した新作楽曲アルバムのリリースと、著書の出版を予定していた。その本のテーマは「盗聴国家・日本」、一連の盗聴盗撮ネットストーカーに関する被害体験記録を執筆中だった。何らかの圧力によって、その出版を阻止する為に警察が動いている様な気がした。ASKA氏は咄嗟に機転を利かし、身近に持っていたペットボトル入りのお茶を検尿として紙コップに入れて、捜査員に提出した。それから3日後、ASKA氏の悪い予感は見事に的中した。市販のただのお茶を検尿カップに入れて提出したにも拘らず、なんと警察が“尿検査でアンフェタミン(=覚醒剤の一種)成分の陽性反応が出た”と発表したのだ。たちまちマスコミの取材陣が殺到し、ASKA氏の周辺は一気に物々しい雰囲気に包まれた。一時、まだ逮捕などされてもいない段階で、ASKA氏が覚醒剤容疑で再逮捕されたという誤報までニュース速報で流された。また、ASKA氏が利用したタクシーの車載防犯カメラ映像が、本人に無断でタクシー会社からマスコミに提供され、ニュース映像で使用されるなど、人権侵害問題とも言うべき事態も起きた。ASKA氏はワイドショー番組の電話取材に応じ、改めて自身の身の潔白と盗聴盗撮被害について語った。その番組内で、ASKA氏は自身をターゲットにしている盗聴盗撮ストーカー犯罪組織の名を「ギフハブ」と明かした。懸命に無実を訴え続けたASKA氏だったが、その日の晩、覚醒剤使用容疑で冤罪逮捕されてしまった。さらに新曲や著書のデータ、ネットストーカー被害の証拠ファイルなどが収められたPC、外付けハードディスクなども、全て警察によって押収されたという。

前回2014年の逮捕はASKA氏自身にも過失はあったが、今回の逮捕ばかりは完全にでっち上げの冤罪だ。ASKA氏がただのお茶を検査に提出したのに、何故アンフェタミン成分などが検出されたのか?そもそも科捜研で成分を調べたのなら、それが人間の尿か、ただのお茶かも容易に判別がつくはずだ。つまり今回の逮捕劇の裏には、警察組織もグルになった甚だ胡散臭い冤罪工作があったと疑わざるおえない。もしこれが警察側の仕組んだ陰謀だとするならば、組隊五課の捜査官がASKA氏に渡した検尿用紙コップに元々アンフェタミン成分が塗り付けてあったのか、科捜研での尿検査時にアンフェタミンが混入されたのか、もしくはアンフェタミン入りの他人の尿に摩り替えられた可能性などが考えられる。仮に警察が悪意を持ってそれらの冤罪工作をしたとしても、一般世間や、ましてや逮捕拘留中の身だったASKA氏が事実確認を出来る手段は無い。いくらでも証拠捏造は可能なのだ。しかし、警察はお茶だった事実には全く気付かず、記者発表でも“尿から覚醒剤成分が検出された”と自ら明言してしまった。もしASKA氏が馬鹿正直に自分の検尿を提出していたら、警察は「DNA検査で本人の尿だと確認されている。そしてアンフェタミンが検出されたのだから、覚醒剤使用容疑として立件できる証拠は十分揃っている。」という結末になっていただろう。咄嗟にお茶と摩り替えたASKA氏の機転は実に見事だった。自身の無実を証明しただけでなく、警察の証拠捏造疑惑まで暴いたのだ。お茶から検出されたアンフェタミン反応は極微量で、しかも自宅や事務所などASKA氏の生活圏内からも違法ドラッグはおろか吸引器さえ一切見付からなかった。元々でっち上げ逮捕なのだから、警察がいくら捜査しようと覚醒剤使用の証拠など一切出て来ないのは当然だった。そして拘留期限が過ぎた12月19日、ASKA氏は嫌疑不十分で不起訴処分となり、無事に釈放された。その後もASKA氏の身辺では、謎の盗聴盗撮組織「ギフハブ」によるネットストーカー被害が続いている。また、お茶に摩り替えた件でメンツを潰された警察組織が今後、ASKA氏を徹底マークする“専属捜査チーム”を作る可能性なども噂されている。これは所謂、「強制尾行」などと呼ばれる警察版「集団ストーカー」だ。警察が犯罪容疑者や危険人物として目星を付けた一般人に対し、ストーカーじみた嫌がらせ行為を伴う付き纏い捜査を組織的に行う。ASKA氏も、そのターゲットにされる恐れがあるのだ!彼が自分や家族の身を護るには、これまで収集してきた「集団ストーカー」被害証拠を纏めて世間に公表すると共に、一刻も早く暴露本を出版すべきだろう。ただ手元に証拠を残しておくだけの状態だと、いつ口封じ目的で命を狙われるか分からない。タレントの飯島愛さん、清水由貴子さん、川田亜子さんなど、生前「集団ストーカー」、「盗聴盗撮被害」の被害を訴えていた末、謎の不審死を遂げた芸能人は実際に多い。例え、自分の身に万が一の事態が起きたとしても、「集団ストーカー」に関する証拠類は決して消えずに後世に長く残り続ける様にしておく…。そういう事前策を予め打っておく事が、結果的に自分の命を守る事に繋がるのだ。

ハネムーン先にもいたカルト!

f:id:SyusutoResistance:20200202201748j:plain

久しぶりの更新です。昨年に結婚した私は、結婚式も無事済ませ、ハネムーンにも行って参りました。行ったところはヨーロッパですが、一言に『海外へのハネムーン』と聞くと、心躍る方は多いことでしょう。私もその1人です。すごーく楽しみでした。ただし、それは一般人が感じるものとは全く違う意味でですが・・・w

そう。国外に行っても被害報告があると言われているこの集団ストーカー。その事実を自分の目で確かめてみたかったのです。こんな機会は私の場合、滅多にありません。日本で始まったこの集団ストーカーが、国外に行ってもあるものなのか?その答え次第では、集団ストーカーに対する私の認識も変わっていたでしょう。しかし、結果的にはその認識が確信に変わるものとなりました。

結論から言いますと、集団ストーカー工作員はいました!他の方のブログでも、海外渡航先で集団ストーカー工作員に出くわしたという記事を見かけましたが、私も同じように出くわしました。ただ、日本において見られる集団ストーカー現象と同じものもあれば、違うものもありましたが・・・。

一体どういうことか?

それでは、ただでさえ今回の記事は長いので、前置きはこれくらいにして、私がハネムーン中に遭遇した集団ストーカー工作員たちとのエピソードを時系列順に振り返っていきます。

まず、行きしなの飛行機から。トップバッターは、あろうことかキャビンアテンダント(CA)でした。機内でのサービスタイムのことでしたが、日本人の20代のCAが私のもとにやってきて飲み物を尋ねてきたので、私はコーヒーを頼みました。しかし、このCAがその場で差し出してきたのは紅茶でした。当然、抗議します。

私「コーヒーって言ったと思うんですけど?」

CA「ですよね〜(笑)」

・・・あまりに白々しいこの対応。もう完全にナメてます。そう。このCAは、私の注文をわざと間違えたのです。その程度の嫌がらせでこのCAが一体どんなやり甲斐を感じているのか理解不能ですが、どうであれ、次また何か余計なことをしやがったら認定証※を喰らわしてやろうと思ってましたが、その後、私が気付いた範囲では、このCAからの嫌がらせはありませんでした。

f:id:SyusutoResistance:20200202201920j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

その後、機内では特にやることがなかったので、私は、前の座席に備え付けのモニターで映画鑑賞することとしました。中盤あたりまで鑑賞していると、前の座席に座っている30代の神取忍のようなオールバックの髪型の女が、突然、断りもなく、背もたれをドカっと倒してきたのです。集団ストーカーにおいてはお約束ともいうべきこの座席倒し。バスや電車でさえ未経験であったその嫌がらせに、私も今となって洗礼を受けました。おまけに横にいた嫁も思わず「大丈夫?」と心配するほどの危なっかしい倒し方。気合いが入ってます。

「ほ〜、やりやがったなw」

ピンときた私は、渾身のリクエストにお応えして、このオールバック女工作員を始末することとしました。報復のチャンスはしばらくしてから訪れました。隣の席の嫁がトイレに行くこととなったのです。私は通路側の席(ちなみにエコノミーなのでかなり狭いです。)に座っていたのですが、嫁に通路を譲るべくその場で立ち上がり、通路に出て嫁を通らせている最中に、ポケットに常備している三色リボンのストックホルダー※から一枚を取り出し、もとの席に座るついでに前席のこやつの頭上を狙って認定証(ふりかけ式w)を『偶然を装って』お見舞いしました。

f:id:SyusutoResistance:20200202202004j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

すると、貼った途端、後ろの方の座席から「コホン、コホン」と咳払いが聞こえてきました。いつものことです。私が認定証に成功すると、いつもタイミングよくどこからか咳払いが聞こえてくるのです。意味合い的には、おそらく、「やられたぞ!」といったところでしょう。

その咳払いを聞いた前席のオールバック女工作員は、それまでのリラックスモードから一転、キョロキョロ落ち着きを無くし、神妙な面持ちで席を立ち、どこかに行ってしまいました。見届けてみると、頭のてっぺんには、あの魅惑のリボンがしっかり絡まっていますw

席を立ってからしばらくしてそのオールバック女工作員が戻ってきました。私はニヤニヤ笑みを浮かべながら迎えてあげていたのですが、そのオールバック女工作員は、今にも「クソッ!」と言いたげな、なんとも悔しそうな表情をしていましたw

なんだ?責めるなら責めてもいいぞ。しかし、私が貼ったとなぜわかる?(工作員だからw)第一、貼られた現場を確認できない状況でどう責める?誰かに教えてもらったことにするか?しかし、後ろの客には私の背中が邪魔で現場を見ることは叶わない。それに、直接触れないふりかけ式の認定証は、こちらが故意かどうかを曖昧にしてくれる。加えて、私は自席に座る動作に絡めて認定証を執行した。事情の知らない第三者から見れば、その絵面は単に私が通路から自席に戻ったに過ぎない。とぼける理由などいくらでもある。そんな状況で私を問い詰めたところでお宅の立場が悪くなるだけ。それでもいいならかかってこいw

そんな視線を送りながら、私は座席の上の棚にあるカバンをゴソゴソやるフリをして再度、このオールバック女工作員の頭を確認したのですが、さっきまでそこに貼り付いていたはずの認定証がなくなっていました。おそらく、どっかで剥がしてきたのでしょう。

ちなみに、倒されていた座席は、こやつが認定証を剥がしにどこかに行っている間にデフォルト位置にまで戻しといてあげましたwまた何かしてきたら再び貼ってやるつもりでいましたが、その後、この女工作員は大人しくしていました。

その後、機内は消灯され、静まり返っていきます。私もウトウトしていると、そこに通路を歩くオッサンが、私の席の横を通り過ぎる際、座っている私の膝に、自分の膝をぶつけてきました。ちなみに、私の膝が特に通路からはみ出していたということではありません。また、こちらがすぐに立ち上がれないほどの相当な衝突であったにも関わらず、このオッサンは、挨拶なしで通り過ぎました。

もうこの時点で私にとってこのオッサンが工作員かどうかはもはやどうでもいいです。一般人だろうが何だろうが関係なく、このオッサンに認定証を喰らわすことにいたしました(結果的には、予想通り、工作員だったわけですが)。

蹴られてから私は、薄暗い機内の中、このオッサンがどこに歩いていくのかをしっかり観察します。トイレの方に向かったことを確認した私は、すかさず席を立ち、追跡します。トイレの前に立っているのを見つけたところでこのオッサンと目が合いました。そのまま私もトイレに並ぶフリをして背後から認定証を喰らわそうとしてたのですが、このオッサンは、「マズい・・・。」といった表情を見せたのち、トイレを済ますことなく引き返そうとしました。

この私に派手に嫌がらせをしておいて無傷で帰ろうとはなんて甘い『工作員』なんでしょうw私は来た場所を間違えたフリをしてその逃げ道となる通路に先回りするとともに認定証の準備をし、このオッサン工作員待ち伏せることにしました。オッサン工作員がやってきたところに強引にすれ違い、そのドサクサに紛れてこのオッサン工作員の背中のド真ん中に認定証を貼り付けてあげました。薄暗い機内とはいえ、背中のド真ん中に光る三色旗は、さぞ周りの工作員たちから注目の的となっていたことでしょうw

・・・とまぁ、こんな感じで機内を過ごしました。せっかくの新婚旅行なのに可哀想、と思われた方。心配には及びません(笑)なぜなら、私にとって工作員狩りはもはや趣味ですから。逃げ惑う嫌がらせ創価学会工作員ども※を追い詰めていくのが楽しくて楽しくてしょうがないのです(我ながら変態だと思ってますよ(笑))。

f:id:SyusutoResistance:20200202202031j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

さて、そんなこんなで10数時間かけ、目的とする国に到着しました。空港からバスロータリーに出てみると、早速、挨拶代わりと言わんばかりに片目ヘッドライトの路線バスが目の前にでーんとお出迎えしてくれていましたwなんともサービス精神旺盛です。私たちが乗るバスはこの片目路線バスではなく別のツアー用の観光バスだったのですが、早速のご登場に、「おぉ、やっぱどこにでもいやがる!」と感心したものです。

その片目じゃない方のバスに乗って、その日宿泊するホテルに向かいます。このバスは、自動車専用道路を走っていたのですが、嫁との談笑も落ち着いた頃合いで、窓から外の様子を確認してみます。一見すると何気ない風景が次々と横切っていきますが、『それ』はやはりありました。

「ん?なんかおかしいぞ。」

わかりやすいストリートシアターとかはありませんでしたが、よ〜く観察してみると、ある異変に気が付きました。次から次へとひっきりなしに対向車線からやってくる車たち。自家用車やトラックなど普通の車が大半の中、違和感を覚える車が一定の間隔でやってきます。最初はただの見間違えかと思ったその一瞬一瞬。それが積もり積もってやがて確信に変わります。それがこちらです。

f:id:SyusutoResistance:20200202202114j:plain

窓にカーテンが映り込んで見にくいですが、片目ベッドライト車です。この画像だと、もしかしたら「中央分離帯で隠れて見えていないだけでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、こちらもあわせてどうぞ。

f:id:SyusutoResistance:20200202202132j:plain

そうです。中央分離帯の手前の車線を走る車でもヘッドライトは見えるのです。見えないということは、片目ベッドライトということです。そんな車が対向車線に50台〜70台に1台の割合でやってくるのです。

私の場合、日本において対向車ではハイビーム車や片目ハイビーム車を見せられることが多く、片目ベッドライト車を見かけるのは稀でした。しかも、片目といってもスモールランプの方は点灯しているので、こんなわかりやすい無点灯ではありません。そのため、その場で確信に至るのに時間がかかりました。

この50台〜70台というのは専門機器を使ってカウントしたわけではありませんが、少なくとも、私が日を分けて何度かサンプル抽出して数えた範囲では、概ねこの台数内に収まります。つまり、ライトを点灯するような時間帯でこのような高速道路を移動中のときは、いつもこういった片目ベッドライト車が出現していたのです。

50台〜70台に1台というと少ないように感じられるかもしれませんが、たとえば日本の東名高速はじめ片側2車線以上の主要な高速道路を走ってみるとわかりますが、10台すれ違うのなんて一瞬です。おそらく5秒もかからないのではないでしょうか?すなわち、25秒〜35秒の間隔で片目ヘッドライト車が出現するという計算になります。1分間だと2〜3台、1時間だと120〜180台になる計算です。ちなみに、この場面における高速道路は片側3車線なので、その間隔はより小さいものとなります。

たまたまこの国だけ片目ベッドライトが流行っていたということでしょうか?そんなワケありませんよね(笑)仮にそうだとしても、片目ベッドライト車が一定の間隔で規則正しく出現することの説明がつきません。ということは、この片目ベッドライトは、一般人ではなく、集団ストーカー工作員の仕業とみてまず間違いないでしょう。

やがてバスはその日に宿泊するホテルに到着します。その日は夕食を済ませたのち、夜の街に繰り出したのですが、そこではわかりやすい嫌がらせは確認できませんでした。というより、私にとって久しぶりのヨーロッパだったので、街の探索に無我夢中で集団ストーカーはそっちのけでした。

次の日から本格的に観光が始まります。観光が進むとともに私の興奮も徐々に落ち着いていき、それに伴い、周りの様子も客観的に確認できるようになっていきました。どこかで集団ストーカー工作員がウロチョロしてないかどうか・・・。

ところが、日本では行く先々でスマホを見ながらあらぬ場所で1人で突っ立っている工作員やすれ違いざまにこちらを確認してスマホを操作する監視工作員など不審な工作員があちこちにいますが、ここではそんな者は全然いませんでした。観光中も、特に目立った嫌がらせなどはなく、普通に観光を楽しんで過ごしていました。

しかし、夜、車の多い街中を歩いていると、片目ベッドライト車がちょいちょい出没してきます。高速道路のときと違い、やっとこの私が直接手を下せます。カルト車狩りといえば三色テープマグネットカスタム※ですが、日本で絶大な威力を発揮するこのリーサルウエポン(訳:致命的な兵器w)。果たして、この国のカルト車にも通じるのか・・・。

f:id:SyusutoResistance:20200202202201j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

そう思っていた矢先、ちょうど向かいからセダンの片目ヘッドライト車がやってきました。初めて三色テープマグネットカスタムを放つほどにドキドキしながら、頭の上にとまってる蚊を勢いよく叩くかのように、腕を下から上にフルスイングして・・・

「パチッ!」

私が放った三色テープマグネットカスタムは、歩道を歩く私とすれ違うタイミングで命中しました。もちろん、命中させたあと、そのスイングした手で頭を掻く素振りも忘れませんw

ちなみに、このとき三色テープに仕込んでいるネオジム磁石は、直径5mm厚さ『2mm』の遠距離射程用です。ターゲットが多少離れていても、途中で失速することはありません(近距離射程用の厚さ1mmのものより音が大きいのが難点ですが、それでも小石をはねた音と見分けがつきません。)。

命中させたあと、周りの様子も確認しましたが、特に目立った反応が感じられませんでした。少し時間を空けてから、また別の片目カルト車が向かいからやって来ます。同様に喰らわしてみます。

「パチッ!」

またもや命中しました。しかし、同じく目立った反応が感じられません。その後もしばらく対向車その他の車や歩道を歩く人の様子もあわせて見ていたのですが、日本でやるときと違い、どこか様子が違います。

「なんか違うぞ・・・。」

私は国内で累計1000台以上のカルト車に三色テープマグネットカスタムを喰らわせ、その結果として、多くのカルト車どもを沈黙させてきました(中でも、救急車に扮した東朝鮮国営暴走族は、文字通り『沈黙』してしまいましたw)。だからこそ感じるこの違和感。二台しか喰らわしていませんが、多くのカルト車どもを葬ってきた勘が、それを教えてくれます。

「効いていない・・・?」

どういうことか?たとえば、国内でカルト車に三色テープマグネットカスタムを喰らわすと、「このやろう!やりやがったな!」と言わんばかりに、すぐにまた別のカルト車が私への報復のために次々と湧いてきます。報復といっても、ハイビームとか片目とか進路妨害とかその程度のことしかできないようなのでかわいいものです。まさしく飛んで火に入る夏の虫w これらの報復カルト車たちにも三色テープマグネットカスタムを喰らわせて返り討ちにして差し上げています。その絵面は、文字通り一網打尽ですw

ところが、今回はそういった「このやろう!」的な反応が一切なかったのです。片目は二台来ましたが、時間は大分空いてました。いつもの報復パターンなら、やられたらすぐに湧いてきます。ところが今回は、三色テープマグネットカスタムをやられても平然としているわけです。そうすると、考えられるのは、このカルト車が創価学会工作員ではないということです。

「やっぱりか・・・。」

それまでの推測が確信に変わります。すなわち、国外に行っても遭遇する集団ストーカー工作員。それが、創価学会ではなく、別のカルトの工作員だということが・・・。

ちなみに、片目カルト車に三色テープマグネットカスタムを喰らわした際、2回ともすぐ後ろに嫁がいました。しかし、嫁は気付いていません。夜だったこともあるでしょうが、嫁には私が勢いよく頭を掻いてただけにしか映っていないことでしょう。片目ベッドライトにも気付いていないようでした。まさに、『見えない戦争』ですね。

さて、旅も中盤に差し掛かったところである嫌がらせに気付きます。旅行は団体ツアーだったのですが、街を歩くとき、最後尾らへんにいると、現地人が間に割り込んでくるのに気付きました。気付いた範囲では2回でしたが、不自然なのは、入り込むときは急いで割り込むくせに、割り込んだ後はゆっくり歩くのです。それでどうなるかというと、私たちと他のツアー客との距離がだんだん開いていき、やがて見失ってしまうのです。これは、混んでる街中を散策しているときにやられました。

「そういうことか。」

日本で団体旅行などしないので、こんなパターンの嫌がらせは初めてでしたが、ものの数回で理解できました。この割り込み工作員創価学会かどうかはわかりませんでしたが、とりあえず1人目の外人女工作員には追い抜く際にその後ろ髪に認定証(投げ貼り式)を、2人目の外人男工作員には混んでるドサクサを利用して背後まで接近して認定証を、それぞれお見舞いしておきました。貼ったあとは追い抜かしている状態なので反応はわかりませんでしたが・・・。

そして、旅も終盤に差し掛かると、それまで全く見かけなかった緊急車両が頻繁に出現するようになりました。高速道路で走っていると、対向車線を爆走、街中を観光していると、後ろからやってきて目の前を走り去っていったり向かいからやってくる、などなどです。サイレン音は、日本では「ピーポーピーポー」という高い音ですが、この国では「パーポーパーポー」という低い音でした。そんな聴き慣れていないサイレンでも、頻繁にアンカリングされているうちに、しっかり反応できるようになってしまいましたw

◾️ 世界の救急車 - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=-C32AFtU9Ss

帰国前日に直接手を下すチャンスが訪れました。街の観光を終えバスに戻ろうとすると、向かいから「パーポーパーポー」と救急車がやってきました。日本で数々のやかましい東朝鮮国営暴走族を沈黙させてきた三色テープマグネットカスタム。この国では先日の片目カルト車の反応から効かないかもしれません。しかし、だからといって野放しにもできません。とりあえず、片目カルト車同様、すれ違いざまに偶然を装って三色テープマグネットカスタムを喰らわしておきました。

反応をみるには滞在時間が短かったのでなんとも言えませんが、我ながら驚いたのは、そこに嫁はおろか多数のツアー客が一緒にいたのですが、誰一人私の行動に気付いていないのです。頭を掻くフリ(多少は不自然ですが(笑))を装ってやりましたが、流石に団体だと一人くらいにはバレるかと踏んでましたが、全くバレませんでした。ということで、やっぱりこの投げ方はオススメです。

さて、そうこうしているうちに、帰国の日がやってきました。出国は、入国時と同じくトラブルなくクリアしましたが、やっぱり集団ストーカー。最後のお土産と言わんばかりに、帰国の便が機械の故障で出発が1時間遅れました。

なお、帰りの飛行機は、あくまで私の気付いた範囲ですが、行きのときとは打って変わって嫌がらせが全然無く、つまらなかったです(「え!?」)。とりあえず無事、日本に到着し、帰宅し、長いようで短いハネムーンを終えました。

今回のハネムーンでは、それ自体を満喫することは当然として、国外における集団ストーカー現象を確認するのに非常に重要な体験となりました。現地での集団ストーカーを分析するには短い滞在期間ではありましたが、国内にとどまっているだけではわからないこの犯罪の規模を実際に見て肌で感じることができました。

唯一の失敗は、「怖い話」の効果測定ができなかったことです。実は、ポケトークという翻訳ツールで「怖い話」を英語とこの国の言語に翻訳してICレコーダーに吹き込んで持って行っていたのですが、旅行中、どこにしまい込んだかわからなくなってしまい、結局、再生することなく帰国しました。。。次機会があれば、必ず試してみます!

f:id:SyusutoResistance:20200202202722j:plainhttps://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

ところで、私の認識では集団ストーカーは超国家犯罪ですが、中には、そんなグローバルなものではなく、もっとローカルなもの、たとえば、その辺の町内会などのコミュニティレベルにおける村八分と同じ程度のものか、大きくてもせいぜい創価学会公明党)や統一協会自民党)絡みの範囲にとどまり、そんなたいそうな次元のものではない、と言い切ってしまっているものがあります。

そうすると、今回の私のケースではどうなるんでしょうね?もし本当に創価学会レベルだとしたら、ここである疑問が浮かび上がります。すなわち、集団ストーカー(日本で始まったものを指します。)が創価学会レベルにとどまるものであるならば、なぜこんなにも離れたヨーロッパの国にも集団ストーカー工作員が私の周りにこんなにも出現するのか、という疑問です。

創価学会インターナショナル(SGI)だ!」

という突っ込みがありそうですが、この国は、創価学会(SGIも含みます。以下同様です。)や統一協会を『カルト』なり『セクト』と指定している国です。いたとしても、日本のように与党に君臨できるほどの勢力は持ち得ないことから、私が見たように、1時間に200台規模のカルト車を、同一車線ならまだしも、対向車線に動員し続けることは厳しいでしょう。また、創価学会公明党)が与党になれる日本と違い、創価学会をカルトと指定する国でそんな不審な活動をしていたら、とっくに取り締まられていることでしょう。ましてや救急車を運転させるなんてもってのほかです。

何が言いたいかというと、創価学会が日本で行っているような集団ストーカーをこの国でも実施するには不利な要素が多いということです。何より決定的だったのは、国内で抜群の効果を誇る三色テープマグネットカスタムが通じていないということです。

だとすれば、この国で私の周りに現れるこれら集団ストーカー工作員は一体何者なんでしょうか?三色グッズが効かないわけですから、もはや創価学会員と考える方が無理があります。つまり、創価学会以外のカルト集団の可能性が高いということです。ちなみにこの国は、外務省のHPによれば、国民の大多数がキリスト教徒の国です。

念のために言っておきますが、私は別に創価学会をかばうつもりはありません。創価学会が日本で派手に集団ストーカーを行っているのは明らかです。ただ、集団ストーカーという犯罪システムが、創価学会の垣根や国家の枠組みを超えて運用されている事実を強調したいのです。すなわち、創価学会は、世界中に張り巡らされた集団ストーカーシステムに組み込まれた1部隊に過ぎず、これら団体や国家の枠組みを超えて世界中のカルト集団を取り仕切ることができる勢力こそが集団ストーカーの運用主体、すなわち、黒幕だということです。

確かに、集団ストーカーの人的嫌がらせの手口は容易に真似できることから、『それぞれの国のカルト集団』が『その国の国民』に対して行っていたとしても不思議ではないでしょう。不思議なのは、『日本で創価学会に標的にされた私』が、『初めて訪れたヨーロッパの国(しかも創価学会をカルトなりセクトと指定している国)』でも集団ストーカー工作員に出くわしているという事実です。

集団ストーカーが創価学会や国家を超えて繋がっているものではないローテク&ローカルなものと言い切るのなら、この現象を一体どう説明してくれるのか非常に興味のあるところではありますが、もはやそんな説明を待つ間でもなく、創価学会とは別のカルト集団とみてよいでしょう。そして、これらのカルト集団は、集団ストーカーとの関係では独立しておらず、互いに手を結んでいるか、単一の上位組織の指揮命令下にあるかのいずれかですが、カルト指定の有無にかかわらず世界規模で堂々と犯罪がなされていることから、後者の可能性が濃厚でしょう。

ちなみに、私の考える集団ストーカーの組織図は次のとおりです。一番上が黒幕でその下にぶら下がってる各色が創価学会やその他のカルト団体です。

f:id:SyusutoResistance:20200202202238j:plain

こんな犯罪を捕まることなく世界規模で堂々と行うことができる組織なんて限られてくるでしょう。有名なのはフリーメーソンイルミナティですが、私自身、これらの組織についてまだ詳しくないので、「超国家支配層」と括ってます。それに、フリーメーソンイルミナティというと、特に、教育、テレビ、新聞などの洗脳ツールにどっぷり浸かってしまっているB層においては、本当に存在するのか怪しまれるきらいがありますが、超国家支配層というと、なんか存在していてもおかしくなさそうな気がしませんか?だから私はあえてそんな造語を使ってます。

こんなことを言うと、「そんなものいるわけがない!」と声高に『一部から』聞こえてくるものですが、私は、こういう特段の根拠なくそう断じている者は、バレると困る加害者側か、新聞やテレビなどが流す情報だけが真実と思い込んでいるコテコテのB層かのどちらかだと考えています。というのも、それらがいないという証明がなされていない以上、可能性としてある話ですから、当人でもない限りその存在を完全に否定することはできないのです。

にも関わらず、無関係な者とは思えないほどに必死になって否定したり攻撃したりするのはなぜでしょうか?考えられる心理としては、当事者として知られては困るからか、部外者として世間一般に認識されている事実とかけ離れたものを受け入れることができないかのいずれかでしょう。特に後者なら、私の周りの人間に限れば、宇宙人の存否を尋ねると、「宇宙人がいるわけがない!」とは言わないのです。「いるかもしれない」と答えるのです。なぜなら、マスコミが流す情報は信じているわけですから。

なので、マスコミが報じていない事実やマスコミが国民を操り人形としか考えていない事実※を教えてあげると、意外と気付いてくれます。それでも中には、「ネットの情報はアテにならない!」と、頑なに受け入れようとしない人もいますが、こういうコッテコテのB層にそれ以上の時間を費やすのは無意味です。むしろ、その労力をまた別の素直な人たちに費やすことの方が賢明です。

◾️ テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!TBS - 外国に飼われるマスコミ

http://urieo8opsy12hj.hatenablog.com/entry/2017/08/09/111356

ここまで言うと、「だったら、いるという証拠を出せ!」とくるものですが、これに対しては、「じゃあ、いないという証拠を出してくださいw」と突き返すのみです。立証責任はこちらにのみにあるわけではありませんから。相手が用意している土俵にこちらからわざわざ乗る必要はありません。こういう返し方だと、第三者が見てもこちらが不利だとは思いませんので、ネトウヨやネトサポどものあしらいにもオススメです。

だいたい、証拠隠滅は123便事件や911自作自演テロを見ればわかるように、支配層の得意技。それに、調査権を有する警察なども支配層の飼い犬。首相の演説にヤジを飛ばした市民が警察にその場から排除されたことは記憶に新しいと思います。

ちなみに、「ありえない!」「いかれてる!」など、真実に気付きだした人々を『必要以上に』強く否定し、攻撃する手法は洗脳の常套手段です。強く否定することで、否定された側は、「自分は何かどんでもないことを言ってるのかも?」と考えてしいまい、そこから先の思考を停止させてしまいます。また、何も知らない第三者は、発言の内容を検証することなく、「あの人の言ってることってそんなにおかしなことなんだ。」と考えてしまい、同様に、そこから先の思考を停止させてしまいます。

最近のわかりやすい例が、安倍晋三の「桜を見る会」の問題が出てきたタイミングで芸能人の沢尻エリカが麻薬所持で逮捕され、そのスピン報道※疑惑を口にしたラサール石井氏や鳩山元総理はじめ著名人が、ホリエモンなどに「ばかだ!」「頭にウジ虫が湧いている!」などと『必要以上に必死で』攻撃され、否定されていた(火消しされていた)ことが記憶に新しいと思います。まさにこの構図です。

◾️ 【「スピン報道」とは】《ピエール、マーシー沢尻エリカ》政府に都合が悪い問題が起きた時に世間の注意を逸らすため、違う問題を大きく取り上げること、なんだって - Togetter

https://togetter.com/li/1431200

政権に都合が悪い問題が取り沙汰されると、芸能人などのスキャンダルが発生するのは偶然なのか否か。それは、確率が証明してくれます。もはや偶然で片付けられるような確率ではないはずです。

集団ストーカーの真実というのは確かに明らかにされていません。しかし、明らかでないからといって、そこで思考を停止させてしまっては支配層の思う壺だと思います。例えるなら、屠殺場に連れて行かれることを知らない家畜と同じ状態といえるでしょう。連中は様々な洗脳手口を駆使して我々を洗脳してきます。その手口にひっかからないよう、純粋論理的に考えられることは、支配層側からの洗脳は当然ながら、コテコテのB層からの妨害などはシカトして、しっかり考えていきたいと思います。

重要記事の追記

f:id:SyusutoResistance:20191128203741j:plain

最近、ブログの更新が滞っておりますが、相変わらず国務(国敵に対し、国罰を執行すること※)こと創価学会のカルト工作員狩りは、なんら変わることなく、旺盛に行っております(笑)

f:id:SyusutoResistance:20191128203957j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

ただ当方、最近結婚したため、なにかと思うように記事が更新できない状況が続いております・・・しかしその間、アクセスが急増し、集団ストーカーのブログの検索でもヒットしやすくなり、多くの方の目に止まることが増えたように感じます。

これは大変嬉しいことです。このブログで記す私の国務(国敵に対し、国罰を執行することw)が、受け入れる入れない、評価するしないに関わらず、多くの被害者の方の目に触れることになっているわけですから。

ところでこのブログは、更新したあとも若干の手直しをしています。ほとんどが軽微なものですが、今回はこのブログにおいて三色リボン貼りに関し超重要な記事であるため、既にご覧になっていた方にもお知らせしたいために、アナウンスのため記事を起こしておきます。対象の記事はこちらです。

f:id:SyusutoResistance:20191128203720j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

まぁ、大袈裟に言ってしまいましたが、セロテープのことを追記しました。この記事にある画像のストックホルダーの敷紙、セロテープ。これらは職場にあるやつです。これまで気付いていませんでしたが、このセロテープ、剥がしやすい素材のものだったのです。

最近、市販の安いセロテープを使ってストックホルダーをこしらえたのですが、いざ国罰したいときに全然剥がれてくれなく、「ん?」と思ったのがきっかけでした。

「敷紙だけでなく、セロテープの種類も重要だったのか!」

セロテープなどどれも一緒だろうという認識が誤りでした。。。セロテープにも粘着がソフトなものがあるということをこの時知りました。ということで、いまさらながらこのことを追記しました。

私のオススメするセロテープも載せていますので、いままでうまくいかなかった方(すみません!)、参考にしていただけると幸いです。

創価学会員が集団ストーカーの本音を暴露

f:id:SyusutoResistance:20190903205907j:plain

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)に、創価学会員が、集団ストーカー犯罪についての本音を暴露した書き込みがあったようです。

「いいネタ見っけーw」

と思ってコピーしていると、チクっとする電磁波を撃ってきやがりました。なるほど、どうやら都合が悪いようです。

では、リクエストにお応えして、しっかり表に、それもキャプチャーごと貼りつけて晒してあげましょうw

感想はまた別記事にしますので、とりあえず、創価工作員のホンネをどうぞ!

f:id:SyusutoResistance:20190903205940j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903205954j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210015j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210031j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210048j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210110j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210129j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210149j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210212j:plain

f:id:SyusutoResistance:20190903210232j:plain

◼︎転載元

https://blog.goo.ne.jp/audelia1214/e/0a335ac07a46167908b64d3d195dac15