集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

幅寄せ工作員狩り

集団ストーカーを認識する少し前からあった現象ですが、こちらが自転車も通行可能な歩道を自転車で走行しているときに、進路上にいる歩行者を脇から追い抜こうとしたら、その歩行者がタイミングよく幅寄せしてきて進路を妨害される、ということが頻繁にありました。

具体的な状況としては、自転車もすんなり通れるほどの通行人しかおらず、ある程度の広さをもつ歩道を自転車で走行していると、歩道のド真ん中を歩いている歩行者が、こちらがその左右いずれかの脇をすり抜けようとすると、直前に幅寄せしてきてこちらの進路を塞いでくる、というものです。

ポイントは、その歩行者が『歩道のド真ん中』を歩いているということです。どちらか端に寄っていれば、その脇には十分なスペースがあり、安全な距離を確保できます。しかし、ド真ん中を歩かれると、いずれの脇から追い抜くにしても接近せざるを得ません。そういう状況を悪用した悪質な嫌がらせなわけです。

私の場合、この工作を行う通行人は爺さんであるパターンがほとんどです。しかも、特にどこか目的地があるような雰囲気ではなく、放浪しているかのような雰囲気です。2人組でやられることもありました。さらに、幅寄せが開始されるタイミングも、私の速度に合わせて微妙に変えてくるという徹底ぶりです。

自転車側としてはこれは非常に厄介です。こちらが自転車ということであれば、歩行者は交通弱者ということになり、何かと気を使う必要があります。集団ストーカーを認識する前は、「なんでこんなタイミングに寄ってくんねん!」と、何度イライラさせられたことかしれません。まさか故意にやっていたとは、当時の私には思いもよりませんでした。

そう、進路妨害は集団ストーカー犯罪における嫌がらせの十八番です。こちらが歩行中のときはもちろん、自転車や車で運転中も、偶然を装ってこちらの進路を妨害してきます。偶然に起こる進路妨害との違いは、もはや言うまでもないかとは思いますが、その頻度※と、その嫌がらせに適した状況(歩道のド真ん中を歩くなど)がものの見事に作りだされているという点です。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

小さな嫌がらせを継続的に行うのがこの犯罪の特徴であり、「なんでこんなことを?」と思うようなものでさえも、真剣に、大真面目にやってきます。これは、普通の人の感覚からしたら理解不能でしょう。しかし、連中の思考回路※がどうなっているのかがわかると、容易に理解できると思います。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

そう。このように、連中は故池田大作の命令に忠実です。そのためには、人を殺すことも厭わないようです。また、咳をしてやるだとか、頭に手を乗せるだとか、それがどんなにくだらないことであっても、「池田大作のため」と言われれば、本当にそうなのかどうかも検証することなく、盲目的かつ大真面目にやるようです。

このように、連中はただのコマ(故池田大作も超国家支配層の操り人形でしたがw)なわけですが、当の本人たちにその自覚はありません。洗脳されてしまっているわけですから。そんなことをやらせる目的は、証拠を残さず合法的に人間狩りを行うためであり、その本質は、支配層による反体制派排除システムです。連中は、そのシステムにうまいこと利用されているわけです。

ちなみに、進路妨害工作については、以前にも、自転車対自転車、歩行者対歩行者のものについて記事※にしていたところですが、今回ご紹介するエピソードは、自転車(こちら)対歩行者になります。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/20/232802

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

通行人が自分の進路を妨害するように方向転換してくると言うと、普通の人なら、「前が混んでるからじゃない?」「前に障害物でもあったからじゃない?」などなど、その歩行者が自身の通行上必要な行動としてなされた可能性を指摘する人が大半かと思います。

たしかに、そういう場面は『時々ある』でしょう。しかし、ここで問題なのは、『よくある』ということです。前方になんらかの障害物や落下物など通行を妨げるものはなく、かつ、泥酔状態や障害を持っているなど正常な歩行が困難でない状況下において、そういった進路妨害が自然界であり得ない頻度で起こるということは、それらの進路妨害が意図的になされているということにほかなりません。

それに、連中は普段、『集団で』、『偶然を装って』人を不幸にする工作を展開しているわけですから、嫌がらせも、それがあたかも自然に起こったかのように行ってきます。見た目には偶然に起こったものと見分けはつきませんが、確率論でそれが意図的なものかどうかを見分けることができます。

連中の進路妨害工作については、こちらを振り向くことなくやってのけることから、おそらく、思考盗聴か、周りの工作員からのテレパシー(こちらサイドで言うところの「盗聴」※)で、こちらのすり抜ける方向と速度を察知し、タイミングよく左右のいずれかに幅寄せして進路妨害しているものと推測されます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/04/25/205525

この嫌がらせは非常に厄介でした。進路妨害のたびにヒヤヒヤさせられたり、停車を余儀なくされたり、そのままぶつかってきてこちらがバランスを崩し、転倒しかけたこともありました。そういったリスクをゼロにするには、もはや追い抜かないこと以外の術はありません。なんとも悪質な嫌がらせです。

これに対して私は、三色旗見せで前方から押し寄せるコリジョン工作員どもを蹴散らすように、三色旗で防御するようなこともよぎったのですが、相手は後ろを向いており、その方法は使えません。認定証※で反撃しようとしても、いちいち自転車から降りて介抱するフリをするなどして工作員接触する必要があります。たまにやられるならともかく、そうでない頻度でやられる場合の反撃方法としては、手間もかかり現実的ではありません。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

ではどうすればよいか?私が導き出した方法は簡単です。それは、『徐行しながら脇をすり抜ける』というものです。「え?普通じゃん?」と思うかもしれません。そう、普通です。でなければ、こちらが不利になりますから。ただし、進路妨害を念頭に入れての徐行ですが・・・w

具体的には、進路妨害をしてくることを前提に、進路妨害した工作員接触した場合にこちらがバランスを崩さぬよう、ハンドルとペダルに力を入れ、その状態で徐行しながら脇を『停まることなく』すり抜けます。もし、その歩行者が工作員で直前に幅寄せしてきた場合は、こちらのハンドルか前カゴあたりと軽く接触することになります。しかしそれは、進路妨害の結果、起こること(=国罰w)であって、進路妨害をしない場合には起こらないものです。

もし、その歩行者が一般人なら、こちらの通行に対して意図的に幅寄せするようなことはありません。まぁ、進路変更や無意識な方向転換くらいはあると思いますが、それでも『追い抜く直前の絶妙なタイミングで』幅寄せしてしまうことは稀でしょう。そんなタイミングで幅寄せしてくるということは、そやつは工作員ということです。

こう言うと、そんな対応して大丈夫なの?という声が返ってきそうなので、ここで法的にどうなってるか確認してみましょう。歩行者の追い抜きに関する規定です。

「歩行者の側方を通過するときは、これとの間に安全な間隔を保ち、又は徐行しなければならない。」とあります。これは、自転車(自転車は軽車両であって「車両」に含まれます。)で歩行者を追い抜きなり追い越しなりするときは、歩行者と安全な間隔を空けるか、それが無理なら徐行しなければならない、ということを言っています。

これが意味するところは、歩行者の追い越しなり追い抜きは、別に禁止されているわけではないということです。なので、進路妨害してくるかもしれないから追い抜けない、停まっておこう、と考える必要はないわけです。こちらが条件さえ守っていれば、別に追い抜いていいわけです。たとえ歩行者が進路妨害をしてくるということがわかっていたとしても、それが一般人には予測不可能なものであるならば、追い抜けるわけです。

では、その条件とは何かということですが、安全な間隔を保って追い抜くか、『又は』徐行して追い抜くことです。『又は』となっているのがポイントです。つまり、どちらかさえ満たしていればいいのです。すなわち、徐行している状態であれば、追い抜いていいわけです。

ここで「徐行」とありますが、具体的にどのようなものかというと、道路交通法上では、「車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいう」と定められています(道路交通法第2条第20号)。

要は、停まろうと思えばいつでも停まれるような速度ということです。ちなみに、時速何キロだとか、何秒以内の停止とか、何メートル以内の停止とか徐行の基準は具体的に定められていませんので、状況や車種によって変わってくるものと思われます。

また、先ほどの歩行者追い抜きの規定の中で、「歩道と車道の区別のない道路を通行する場合その他の場合」とありますが、これは、「その他の場合」という包括する文言が付いているので「いかなる場合」と言い換えて差し支えないでしょう。すなわち、歩道の無い道路で追い抜く場合に限らず、今回の進路妨害のように、歩道で追い抜く場合も含まれるということです。

ほかに、「・・・前項の規定により歩道と車道の区分のない道路を通行する場合・・・」とありますが、その「前項の規定」とやらは、次のとおりです。

車両(トロリーバスを除く。)は、車両通行帯の設けられた道路を通行する場合を除き、自動車及び原動機付自転車にあつては道路の左側に寄つて、軽車両にあつては道路の左側端に寄つて、それぞれ当該道路を通行しなければならない。ただし、追越しをするとき、第二十五条第二項若しくは第三十四条第二項若しくは第四項の規定により道路の中央若しくは右側端に寄るとき、又は道路の状況その他の事情によりやむを得ないときは、この限りでない。(道路交通法第18条第1項)

これは、いわゆる「キープレフト」を規定しています。トロリーバス以外の車両は道路の左側ないし左隅を走りなさい、ということをいってます。ちなみに、この規定自身は、今回の進路妨害とは直接関係のないものです。

難しい話が続いてしまいましたねー、ここまででブラウザバックされていないか心配です(笑)結局、何が言いたかったのかというと、進路妨害工作員の脇を徐行して追い抜くことの正当性を言いたかったわけです。正当な行為によって、進路妨害工作員を狩るというわけです。

進路妨害されるかもしれないという認識は、集団ストーカー被害を受けているからこそわかることであって、そんなこと一般人は全く知らないわけです。ということは、一般人の感覚からすれば、この集団ストーカー工作員による進路妨害は、予測不可能な行為に該当します。

一般人は、それが意図されたものであるかどうかに関わらず、進路妨害を想定して自転車を漕いでいるわけではありません。なので、進路妨害を想定できる我々と違い、徐行しているとはいえ、あのタイミングでは停車が間に合わず、接触してしまいます。

・・・ここで勘のいい方はピンときたかもしれません。そうです。進路妨害が予想されるのにあえて脇をすり抜けるのは、一般人を装って合法的に返り討ちにすることができるからですw

怪我させたら面倒じゃないの?と思うかもしれませんが、こちらは徐行しているわけですから、基本的には怪我を与えるようなことにはなりません。ちょっと接触はしますが、それでも一般社会なら、「すいませーん」で済むレベルです。連中の嫌がらせも、「すいませーん」で済むレベルですよね?それを警察に訴えても動いてくれませんよね?その程度のものです。

それに、いくら歩道が歩行者が通行するための道路で歩行者優先であったとしても、歩行者の全く自由というわけではありません。歩行者が予測不可能な行為をしたことによって車両側に損害を与えた場合に歩行者側の責任が問われた例は存在します。

今回のケースでは、接触に至ったのは歩行者(=進路妨害工作員)による追い抜き直前での『理由なき』幅寄せという、(一般人なら)予測不可能な行為をしたことが原因ですから、帰責性はその歩行者(=進路妨害工作員)にあるといえます。

ここからは具体的なエピソードになりますが、休日のある日、自転車が3台並走できるほどの広さを持つ歩道を自転車で走っていると、その進路上に、爺さん工作員2人組が、歩道のド真ん中を並んで歩いていました。この2人を追い抜くには、その左右のいずれかの脇を通らなければなりません。案の定、私が右からすり抜けようとすると、右側の爺さん工作員だけが、急に右に幅寄せして進路を妨害してきました。

このように、連中は嫌がらせが遂行しやすい状況を、偶然を演じながら意図的に作り出します。ここでは工作員を2人配置していますが、これがもし1人配置なら、歩道が広いため、こちらはどんな行動にも対応できるほどの安全な距離を保って追い抜くことができます。それができないように、わざわざ2人配置にしているわけです。

この幅寄せによって接触した私は、バランスを崩し、歩道脇の花壇に接触しました。なお、当の2人は、この状況に何らの挨拶もなく、何事もなかったかのような涼しい顔をしているのみでした。普通なら、ダメージの大きい私を気遣う場面であるにもかかわらずです。そう、この状況は、こやつらにとって意図通りのものであるわけですから、そんな反応になるわけです。

それまでは、接触するようなタイミングでの幅寄せというより、事前に進路を塞ぐような幅寄せが多かったのですが、今回、接触したうえダメージまで負わされ頭にきた私は、なんとか一矢報いる方法を模索しました。たとえば、接触間際に三色リボンを貼るようなことも考えましたが、そんなタイミングで三色リボンを構えるのは不可能です。もっと手軽で、かつ、こちらが不利にならないような方法で仕返す必要があります。

そうやって思いついたのが、先ほど御紹介したやり方です。白か黒かと言われればグレーなやり方だとは思いますが、連中もグレーなやり方で捕まることなく嫌がらせができているワケですので、こちらもグレーなやり方で応戦します。こちらがそれで捕まるのなら、連中も捕まることになります。しかし、現実はそうなっていませんね。

翌日の休日、初報復のチャンスが訪れました。私は外出のため、自転車2台が並走できる程度の広さを持つ歩道(自転車通行可)を自転車で走行していたのですが、道中、私の走行するその先に、これまた放浪風情の爺さん工作員が歩道のド真ん中を歩いていました。そしてその左右の脇には、自転車1台がすり抜けられるスペースがしっかり用意されていました。もうこの段階でピンときました。

さぁ、昨日考えついた報復方法を実戦で試すチャンスです。私はドキドキしながら、集団ストーカーを認識する前の一般人としての感覚を呼び起こし、しかしハンドルは強く握りしめ、徐行速度になったところでペダルを漕ぐのをやめるとともに踏ん張り、そのまま右側の脇に突っ込みました。すると、案の定、直前で進路妨害のため、その爺さん工作員が幅寄せしてきました。しかし、進路妨害のことを想定していなかったため(わざとですがw)、接触しました。

その爺さん工作員の幅寄せ行為は昨日と全く同様のものでした。しかし、昨日と違う点は、こちらはハンドルやペダルをしっかり固定していたことです。接触してもバランスを崩すことなくそのまますり抜けることができました。対して爺さん工作員は、接触によりダメージを負ったようですw進路を塞いだわけですから当然の報いですw

この爺さん工作員は、悔しかったのか、接触した際、「チッ!!」っと舌打ちをしてきましたw一般人なら不自然な反応です。なぜなら、普通の人にとって接触は予測していないことですから、直後は状況を理解するため、一瞬ですが、茫然となるのが自然な反応かと思います。接触した自転車に腹を立てるのは、その後の段階になります。

しかし、この爺さん工作員は、状況を確認することなく、リアルタイムで舌打ちしてきたのです。進路を妨害されて停まると思っていたのに突っ込んできてダメージを負わされたので腹が立ったわけです。でなければ、普通は突飛なことゆえ、まずは、一瞬でも何が起こったか状況確認するのが先でしょう。それが省けるということは、あらかじめ結果が予測できていたということになります。

そういえば、三色リボン貼りで反撃する方法を知らなかった頃、よく連中が自転車で私に衝突寸前のコリジョンを仕掛けてきた※のですが、時折それに失敗すると、「クソッ!」と浴びせてくる工作員がちょこちょこいました。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616

当時の私は、なぜ危ない目に遭ったこちらが、その危険行為をした者に「クソッ!」と吐かれなければならないのか不思議でなりませんでしたが、どうやら連中は、噂通り、嫌がらせに成功すると御利益があるのだと本気で信じているようです。失敗すれば、そのありもしない御利益とやらにあずかれないようです。上手いこと洗脳され、利用されていますねぇ〜wなんともめでたい連中ですが、そんな腐った思考回路は叩き潰す必要がありますw

一応、接触した際、「すいませ〜んw」と白々しく謝っておこうかと思っていたのですが、その前に舌打ちをしてきたので、取りやめましたwそんな反応をしてしまうと工作員であることがバレバレなわけですが、思わず悔しさを漏らしてしまったようです。素直でいいですねw

ちなみに、このような進路妨害はその後、今に至るまで息を潜めています。あれだけ自転車で走行していると出くわしていた進路妨害工作が、この1件以来、ぱったりとなくなってしまいました。ということは、やっぱり意図的に進路妨害していたということですね(笑)おかげさまで、見違えるほど歩道が通行しやすくなりましたw

こんなこと言うと、「なんだと!」「このやろう!」と思うのが連中ですw望むところですwこちらとしても、散々進路妨害され、かなり悩まされてきたわけですから、この1回だけでは全然鬱憤が晴れませんwそれに、せっかく反撃方法を体得したわけですから、もっと活用したいものですw今はだいぶ間が空いてしまっていますが、次の機会を楽しみにしている今日この頃ですw

「怖い話」読み聞かせ(トイレ編)

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集団ストーカー工作員の大の好(怖w)物である「怖い話」※。これをうまく利用すれば、様々な嫌がらせ場面で役立ちます。これまでも、読み聞かせシリーズでそういった内容の記事を書いてきたりしてきたところですが、今回は、トイレにまつわる読み聞かせエピソードです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/09/222400

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/11/183831

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/18/165237

皆さんは、こんなことはありませんか?トイレ(男性なら個室)に行こうとしたら、いつも満杯だったり、どこに行っても必ず誰かが先に入っていたり、と。さらに、その先客は、待てども待てどもいっこうに出てきません。

被害初期の方なら、「なぜ、いつも誰かが入ってるのか?」「なぜ、どこのトイレも満杯なのか?」そう不思議に思う方もおられるでしょう。私がそうでした。しかしそれは、偶然なんかではなく、集団ストーカー工作員が意図的に行っている嫌がらせです。

私の場合、用を足す目的のほかに、身なりを整えるために障害者も入れる大きなトイレの個室をよく利用します。しかし、集団ストーカーが始まってから、行く先々のトイレで必ず誰かが先に入っているようになりました。普段、すんなり入れた個室が、いつも誰かが先に入っており、利用できないのです。

これは偶然でしょうか?だとしたらありえない頻度※になります。こういう考えられない頻度でこちらがしようとしている行動が妨害されるというのは、偶然というわけではなく、集団ストーカー工作員が嫌がらせとして意図的に行っているものです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

さて、トイレの話に戻しますと、今でこそこの先客が集団ストーカー工作員だとわかりますが、当時の私は「???」状態でした(笑)ワケもわからず、「どうしていつも先客がいるんだろう?おっかしいなぁ。」と健気に考えていました(笑)

しかし、それがどんなに些細なことであっても、嫌がらせとして意図的になされているものがある※ということがわかってからは、ちょっとしたことでも、「もしかして?」と考えるようになりました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

そんな矢先、外出先でいつも利用している個室トイレ(車椅子も入れる広いもの)に入ろうとしたら、先客がいました。その時は1階にいたのですが、2階に上がって同じトイレに入ろうとしたら、ここにも先客がいたのです。さらに上の階層に行く気力はもうありません。仕方なく待つことにしましたが、毎度のように、待てども待てども出てきません。そこで、閃きます。

「(ここで「怖い話」を音読したらどうなるかな?)」

私は個室トイレの扉の前に立ち、通り過ぎる通行客に気付かれないように、そこで「怖い話」をボソボソと音読してみました。すると、話の後半を過ぎたあたりで中に入っていた者が出てきました。いつもなら、待てども待てども一向に出てこないのに、「怖い話」を音読した今日に限って出てきたのです。

その時は1回目なので、その出てきた者が工作員かどうかは半信半疑でした。しかし、やっぱり違和感を感じました。個室に入ってみると、全然匂いがしないのです。男性用の個室では、皆、基本的に大便しか用をたしませんから、こういう先客がいた場合、序盤は便意からの解放感とともに刺激臭との闘いを強いられるのが常です。

しかし、今回、そういった刺激臭はおろか、身支度したであろう際の整髪料などの匂いさえもなく、まったくの無臭だったのです。消臭剤の匂いさえありませんでした。ちなみに、先客は20代と思しき覇気のない学生風の者でした。

たしかに、そんな年代ですから、私のように、身支度だけしてた可能性もあります。しかし、とても気合いの入った雰囲気ではありませんでした。どちらかというと、どこか抜け殻のような、ネットカフェ難民のようなものでした。それに、その可能性は、その後、排除されました。つまり、単に私の個室入室を妨害するためだけにあらかじめ中に潜んでいたということです。

当時の私は、それが集団ストーカー工作員によるものかどうか半信半疑の状態ではありましたが、道ゆく先々のトイレで先客がいた場合に同様に「怖い話」を音読してみると、結構な確率、ほぼ100%の確率といっていいくらいに先客が出てくるのです。数回やっているうちに、行く先々の個室トイレに先客がいるということは無くなってしまいましたが・・・面白くないですねw

もちろん、先客がいるパターン以外の嫌がらせもあります。たとえば、職場のトイレであまり人が入ってこない場所があり、私はそこをよく利用するのですが、集団ストーカーが始まってから、私がトイレの個室に入ると、いつもその後に隣の個室に誰かが入ってくるのです。しかも、入って即、毎度毎度トイレットペーパーを必要以上に巻き取り、カラカラ音を立てまくるのです。

一回、二回くらいならいいですよ。しかし、毎回そんな調子です。やってくるタイミングも毎回全く同じです。ほかのトイレで隣の個室に入ってきてそういうことをする者はただの一人もいません。そのトイレに限ってそんな調子です。ということは、集団ストーカー工作員ということです。であるならば、きっちり報復してあげましょうw

私は、スマホの動画モードを利用してあらかじめ吹き込んでいる「怖い話」をその場で再生してあげました(もちろん、音量は、他の雑音に紛れるほどの小さなものでw)。

すると、ほどなくして隣の工作員は、ウォシュレットを作動させ、出て行ってしまいました。なんとも摩訶不思議な光景です。なぜなら、それまでの間、隣の個室から用を足す音が一切聞こえてこなかったからです。ウォシュレットだけ味わいたいという変態でもない限り、用も足さずにウォシュレットを作動させる理由はありません。

そうでなければ、私が聞き漏らしたのでしょうか?しかし、そこはほとんど人が入ってこないトイレ。そのトイレ内にある隣り合わせの個室。些細な音でも聞こえてしまいます。ましてや用を足す音の音量など操作不能です。それがないということは、用も足さずにウォシュレットを作動させたということです。「怖い話」に耐えかねて偶然を装って出て行ったつもりが、かえって不審な挙動を晒した格好です。

この工作員がトイレから出ていった後、私はすかさず隣のトイレの様子を確認します。無臭でした。隣の客人は、トイレに入ってからわずかな時間でウォシュレットを作動させ、そのまま出て行ったのです。一般人の行動としては不審という他ないでしょう。であるならば、工作員ということになります。

こういう不審な者は、その後何回かお目にかかりました。しかし、その度に「怖い話」を再生させて追い出してあげました。いつもなら、私が出るまで出ないのに、「怖い話」を再生しているときに限って私より先に出るのです。1回目の再生で出て行く者もおれば、3回目の再生でやっと出て行く者もいました。そんな者たちも、私が「怖い話」を再生するようになってからというもの、ぱったり来なくなってしまいましたw

ほかには、私が個室に入ろうとする前に、あらかじめ隣の個室に入り、内側のドアのド真ん中に三色リボンを貼ってみたりしました。こうすることで、個室に入って便器に腰をかけ、真正面を向いたところに三色が目の前に飛び込んでくる仕様です。さて、どんな反応をするのかな・・・w

その後、元々入るつもりだった個室に入ると、ほどなくしていつものように工作員がやってき、私があらかじめトラップを仕掛けた隣の個室に入ってきました。私は耳を澄まして聞き入ります。着衣を脱ぎ、便座に腰掛ける音が聞こえてきます。そして、工作員が座って真正面を向いたであろうそのタイミングで、その工作員は思わずゴホゴホと咽せ(むせ)てしまいましたwどうやら動揺しちゃったようですwその後、用便を済ますことなく、すぐに出ていってしまいましたwたかが1センチ四方のリボンごときで情けないですねぇw

また、個室はもちろんですが、小便器で用を足す際も同じように読み聞かせます。小便器を利用するときは特に目立った嫌がらせはなかった(気付かなかった)のですが、これまでのカンといいましょうか、はっきりとしたものではないですが、なんとなく工作員臭を感じることがあります。そういうときは、小便中でも「怖い話」を再生します。

職場でのある日、それが工作員かどうか確信は持てませんでしたが、私が用を足している最中に、その横に、タイミングよく爺さんがやってきましたので、念のため、私は胸ポケットのスマホを操作し、その場で「怖い話」を再生させました。

私がスマホに保存している「怖い話」の読み上げ時間は2分半で、私が用が足し終わっても話は続いていましたので、そのまま用を足し続けるフリをしてその場に居続けました。話が終わり、さぁ戻ろうとかと思い、手洗い場に行こうとしたところ、その爺さんは、うっかりこうほのめかしてしまいました。

「やっと終わった・・・」

一般人ならなんとも不思議な呟きです。なぜなら、そのトイレには私とこの爺さん以外に誰も居ません。誰かと話してたのでしょうか?それはありえませんね。なら、独り言です。では、『何が』終わったのでしょうか?用を足し終わったのでしょうか?しかし、ほのめかしてから私が手を洗って出て行く間もその爺さんはずっとそのまま用を足し続けていました(本当にしてるかどうかはわかりませんが)。

そうすると、一体『何が』終わったのでしょうか?もし、その場で終わったものが何なのかと問われれば、それは、私の用便と『怖い話』wです。私の用便が終わったところでこの爺さんに何ら解放感は与えないのは明らかです。ということは、『怖い話』が終わったことからの解放感ということでしょうwそう感じてしまうのは工作員だからこそです。老い先短いのに命がけで私に嫌がらせをしなければならないとはなんとも不憫な爺さんですw

この爺さんは、私に対し、特に何か嫌がらせをしたというわけではありません。しかし、工作員の中には、具体的に何か嫌がらせをするのではなく、監視することを目的にそばに湧いてくることがあります。この爺さん工作員も、思考盗聴とか監視要員としてやってきたんだろうと思います。

ほかにトイレにまつわる嫌がらせの別パターンとして、ある日の休日、高速道路を利用して遠出しており、途中、休憩のためサービスエリアに寄ったのですが、そこのトイレで嫌がらせをされました。

何をされたかというと、順番抜かしです。そのとき、男子トイレの個室は満杯で、用を足したい人たちは、利用したい個室の前で列をなして待っていました。私も列に並んで待っていたのですが、いざ私の番というときに、後ろにいた爺さんが、何も言わず堂々と私を差し置いて先に入っていったのです。

「やりやがったなw」

すぐにピンときた私は、この爺さん工作員に報復することとしました。私はすぐさまスマホからブログ「小さな応援歌」の記事「強制収容所」※にアクセスし、その記事の内容を個室トイレのドア越しにボソボソと読み上げてさしあげました。

※本家本元

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

すると、読み聞かせの最中、そばにある小便器で用を足していた高校生くらいの少年グループの1人が、私に向かって「大人気(おとなげ)ない!」とほのめかしてきました。何が?って話ですね。しかし、この少年工作員から言わせれば、トイレの順番抜かしに対して「怖い話」で報復するのは、どうやらやり過ぎのようですwなぜなら、連中の思考回路はこんな感じですから・・・

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/09/03/210345

相変わらず何もわかっていませんねぇ〜w嫌がらせに対して反撃してはいけないとどこの誰がいつ決めた?国士は国敵にやられ続けなければならないと誰が決めた?総体革命※で日本乗っ取りをもくろんでる朝鮮民族の故池田大作ってか?だとすれば、我々純日本人がそやつに従うワケがない。そんなことも理解できないところがいかにも半島民族らしいのぉw

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そんな貴様ら国敵は我々国士が狩っていく。これは戦争。「お願いします!助けてください!」は通用しない、お互いに。やるかやられるか。やるからにはやられる覚悟でかかってこいw逃げ腰の根性無し工作員ばかりで情けない。。。これまでロクに反撃もされずにぬくぬくと悪さばっかしやがってテメーらはwこれからは我々もやってやる。純日本にとって有害な外来種は、我々国士が狩り尽くしてくれるw

・・・すみません、取り乱しました(笑)久しぶりにあの暴露記事読み返したもんでつい、、、(笑)さて、話を戻しまして、私は、怖い話を読み終えてからタイミング良く出てきたこの爺さん工作員にさらなる追い討ちをかけることにしました。用便は後回しにし、私はこの爺さん工作員を追尾しました。手洗い場で手を洗っているのでこれをチャンスとし、並ぶフリをして背後からこの爺さん工作員に認定証※をくれてやりましたw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

ふりかけた認定証は、手洗いのため前かがみになっているこの爺さん工作員の背中に引っかかるようにして貼りついてくれましたwねずみ色のポロシャツの中心部に映える赤、黄、青の綺麗で小さな三色リボン。なんともいい眺めですw

その後も様子を観察すべく、『公安警察が一般市民に対してやるように』『偶然を装いながら』しばらく跡をつけていたのですが、そこで不自然な光景を目の当たりにしました。この爺さん工作員は、その後、家族か親族らしき者たちと合流したのですが、その者たちは、この爺さん工作員の背中に光るリボンに触れようとしないのです。

いくら小さなものとはいえ、グレーのシャツに三原色は目立ちます。普通なら、周りの誰かが「何かついてるよ。」などといって気付いて剥がしてやることでしょう。しかし、その場では皆、その三色に触れないように、というか、見ないようにしていました。気付かないフリをしていたといった方が正しいかもしれません。

こういう場面は実は他にもありました。観光地でお目にかかることが多かったのですが、たとえば、チケットを買うのに並んでる横から当然のように割り込む、お土産を見ているとすれ違いがてら荷物をぶつけてくる、ほのめかしてくるなど嫌がらせを行う工作員がいました。

こういう連中に対しても私は、今回のトイレ爺さん工作員と同様に始末してあげているのですが、その後、その工作員が他人と合流する場面でも、そやつの周りの者は皆、貼られた認定証に明らかに気付けるのに気付かないフリをするのです。

ほかに似たような現象として、かつて電車内で、座っている真正面の席から偶然を装って盗撮してくれた工作員がいたのですが、私の真正面を陣取って盗撮するということなら、あらかじめそこに認定証を置いておいたらどうなるかなwと思い、いったん向かいの座席に座り、認定証トラップを『偶然を装って』ほどこし、その後、車内掲示を見るフリをして向かいの座席に座り直します。こうして、向かいの席にやってくる盗撮工作員を待ち構えます。

案の定、次の駅でほかに席が空いているにもかかわらず、私の向かいに座ろうとしたOL風女工作員がやってきました。しかし、そこに認定証が用意されていることに気付くと、一瞬フリーズしましたが、はねのけることなく、恐る恐るそのまま座ってしまいましたw

これらの反応と先ほどのトイレ爺さん工作員の親族の反応とは近いものがあるかと思います。すなわち、そこに三色旗があることはわかってはいるものの、あたかもそれが無いかのように振る舞うということです(動揺はしているようですがw)。

なぜ、連中がこうした反応をするのかは私には断定しかねますが、おそらく、信心上の理由か、この犯罪の隠蔽のためかのどちらかでしょう。それに、下手にその三色に触れてしまうと、創価学会と集団ストーカーが紐付いてしまいますしねw

話が色々脱線してしまいましたが、こんなふうに、「怖い話」読み聞かせは色んな場面で活躍します。今回、トイレにまつわる嫌がらせへの報復方法として紹介しましたが、たとえば、わざと混雑させられている場面やわざと騒がしくされている場面などでも活躍します。今回の記事を参考に、皆さんも、色んな嫌がらせ場面で「怖い話」を上手く活用してみてください(笑)

職場における嫌がらせ対策

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集団ストーカー工作員による嫌がらせや心理的圧迫は日常生活の全てに及ぶものですが、職場においても然りです。私も例外ではなく、特に、反撃手段がわからなかった被害初期の頃は相当激しかったものです。

連中の加害行為は、他人に気付かれず、自分にだけ気付くよう、実に巧妙にやってきます。なので、頭にきて工作員をとっ捕まえて問いただしたところですっとぼけられ、状況のわからない一般人にはこちらが勝手にキレたのだと認識し、こちらが不利な状況に置かれます。集団ストーカーは、そこまで計算されている卑劣な犯罪です。

こういう卑劣な犯罪と戦うには、こちらもそれなりに頭を使う必要があります。使わなければどうなるかというと、一方的にこちらが不利になるだけです。そういう犯罪です。人の『主観』を壊す犯罪です。殺人や強盗など人の『客観』を壊す犯罪とは事情が異なり、一般人はこの犯罪を知らないわけですから、それを前提にうまく戦う必要があります。

具体的には、こちらも一般人に気付かれず、連中にだけダメージを与えることのできるあらゆる手段を講じることです。たとえば、これまでも記事にしているところですが、三色旗※、怖い話※、電磁波返し※です。相手が創価学会員なら、これらをうまく駆使することで一定の対策はできます。f:id:SyusutoResistance:20200805224900j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/17/171750

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

ただ、私一人だけなら結構派手に工作員狩りをやれるのですが、そういうわけにはいかない場面もあります。職場なんかがそうです。たとえば、職場で堂々と認定証※を執行するわけにもいきませんね(こっそりとはやっていますがw)。今回は、こうした他人の目を一定配慮する必要があるシチュエーションでの対策として、私の職場を例に、私なりのやり方を紹介します。f:id:SyusutoResistance:20200805224419j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

さて、私の職場ですが、どんな所にあるかというと、従業員に限らず、誰もが出入りすることができます。職場の様子もカウンター越しに丸見えです。そのため、被害初期の頃は、工作員どもが監視や嫌がらせのために湧いてきていました。通路、待合スペースなど、そこら中を徘徊し回っていました。

たとえば、職場で業務の話をしてると、パーテーション越しに、隣の部署の相談スペースから、客を装ったオッサン工作員が、私の業務上の会話にあわせて、白々しく「勉強になるわ〜」と、こちらの話を聴いていることを暗にアピールして心理的圧迫をかけてきたりすることもありました。また、私の職場を通り過ぎる際に、カウンター越しに私を睨んだり、わざとらしく咳き込んだり奇声をあげたりなど、やりたい放題やってくれていました。

こうした嫌がらせに対しては、気にせず無視すればいいとか、無視するのが一番、といった意見も見られます。しかし、有効な対策法があるのであれば、それを講じる方がいいに決まっています。それに、無視し続けることで嫌がらせが減った、という声を、少なくとも私は、見たことも聞いたこともありません。

この時に私は、当時、覚え出した三色旗をその通路の見えるところに貼ってみるということを思いつきます。ただ、貼る場所は考えねばなりません。床や壁に貼ったとしても、掃除などでいずれ一般人に剥がされてしまいます。剥がされにくいところに貼る必要があります。

そこで私は、ある場所に目を付けました。その通路には傘立てが設置されているのですが、この傘立てを利用することを思いつきます。具体的には、取手に三色シールを巻いた傘を差し込んでおくというものです。こうすることで、『一般人に』剥がされることなく三色旗を飾ることができます。

貼ってから興味深い反応がありました。いつものように大名行列のごとく徘徊していた工作員が、貼った途端、激減しました。それでもまだ徘徊する工作員の中には、そこに三色旗が貼ってあることを知らなかったのか、不意打ちでも喰らったかのように、傘置き場の手前で思わずむせている者もいましたw

また、貼ってからほどなくして、私を集団ストーカーに巻き込んだ隣の部署の創価学会員の女がそれを見つけ、明らかにそれを嫌がりました。その後、その女の取巻きのオッサンが、他部署の傘立てであるにも関わらずわざわざやってきて、その傘を目立たないように奥に押し込んでいました。

さらに、その傘は午前中に設置したのですが、昼休みを挟んでから確認すると、三色テープが半分以上めくれあがっていました。自然に剥がれたにしてはテープがピンと張っていることから、誰かが意図的に剥がそうとしたのでしょう。そんなことをする必要があるのは、連中にとってそれが都合が悪いからにほかなりません。

ここで気になったのが、なぜ一気に剥がさなかったのかということです。私は昼休み、食事のため外出していました。私に気付かれずに剥がすチャンスはいくらでもありました。にもかかわらず、まるで誰かが複数で数回に分けて少しづつ剥がしていったような剥がれ方をしていたのです。

普通に考えれば、なんとも回りくどいことをするなぁと思いますが、連中は、嫌がらせに限らず、この犯罪の工作活動全てにおいて、徹底的に偶然を装います。これは、おそらく、この犯罪の隠蔽のためでしょう。ちなみに、その後、三色テープの上から透明の極太セロテープでぐるぐる巻きにしてしっかり補強しておきました。さすがにこれだと偶然を装って剥がすのは無理なので、連中も諦めたのか、その後、私が異動するまで2年ほどそのままの状態でした。

ちなみに、三色旗はもちろんですが、三色旗そのものでなくても反応はありました。さきほどの徘徊する工作員のほかには、私の執務中、咳払いなどの生理現象とセットでこちらを睨んでくる工作員とかもいたのですが、こやつらの対策としては、私と連中が通る通路の間にあるカウンターの何処か見えやすいところに、三色旗を貼ってみることを思いつきます。

しかし、さきほどの傘の取手に巻き付けたものと同じものをそこにも貼るのではさすがに目立ってしまいます。そこで、赤、黄、青の付箋をバラバラに、かつ、離して、カウンターに立てかけてあるパンフレットに貼り付けておきました。こうすることで、カウンター越しに『私を』見ようとすると、自動的に赤、黄、青が視線に飛び込んできます。なお、私以外のものを覗き込む場合の角度のみ、飛び込んでこない仕様です。

最初は、もしかして三色がセットでないと効果はないかな、と危惧していました。しかし、三色旗と同様の効果が確認されました。睨み工作員どもが失せました。単色でも三色旗と変わらぬ反応をするということは、おそらく、この赤、黄、青のそれぞれの色に何か意味でもあるのでしょう。私にはそれが何かさっぱりわかりませんし興味もありませんがw

ほかにも面白かったのは、ある日、私の部署に別の部署から社員が3人訪れてきたのですが、うち1人がそれを見つけ、まるで高級車でも眺めるかのように異様に興奮していました。その様子を私は実に興味深く観察していたのですが、こやつはそんな私に気付き、まるで同士でも見つけたかのようなキラキラした視線を送ってきました。いい迷惑ですw

一般人なら気付きもしないその赤、黄、青のそれぞれが孤立した付箋にいち早く気付き、喜び、興奮するということは、きっとこやつも創価学会員なのでしょう。ただし、おそらくまだ私を『仏敵』と認識していない、集団ストーカーに加わっていない学会員でしょう。

というのも、その頃は被害初期とはいえ、集団ストーカーは始まっています。既に幾度となく集団ストーカー工作員に対し、三色旗見せをふんだんにやっており、目を逸らし、体ごと逸らす工作員どもをたくさん確認してきました。しかし、こやつはそんな工作員らしい反応を見せず、三色旗を見て興奮するなど普通の信者らしい反応を示したのです。これらの反応から、三色旗に苦々しく反応するのは、『集団ストーカーに加担している』創価学会員と推測できるでしょう。

ほかにも、客に扮して私を呼びつけ、グダグダとワケのわかない話を延々と聞かされて業務妨害をしてくる工作員もいました。ピンときた私は、メモを取ってくるフリをして「怖い話」読み聞かせ用のICレコーダー※を取って戻りました。その場で再生してあげると(もちろん、音量は、一般人には聞こえない程度でw)急に顔色が変わり、あわてて立ち去っていきました。先ほどまで暇を持て余したようにダラダラグダグダ一方的に喋り倒していたくせに、「怖い話」を再生した途端、焦って帰っていったのですw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

このように姿を見せて嫌がらせをする奴もいれば、姿を見せずに影で嫌がらせを働く連中もいます。たとえば、私が仕事で使うプリンターなどの事務機器やテーブルなどの備品や私がコーヒーを作るために操作するコーヒーメーカーなどの飲食まわりに関して嫌がらせをされます。

犯人が分かれば手っ取り早く認定証などで処刑できるのですが、残念ながら、わかりません。このように、「認定証」や「怖い話」を使うことができない場面では、基本に立ち返り、三色旗を活用することになります。

ある時期、私がプリンターで印刷しようとしたらいつも紙切れになっていました。前日の終業頃に満タンに給紙しても、翌日の朝一で印刷しようと思ったらカラになっているのです。そして、そんな日が続くのです。これは、何者かが意図的に紙をわざわざ抜いているということです。

そこで私は、何度入れても抜かれるこの給紙トレイの中に、赤、黄、青の小さな付箋を張り付けておきました。他の社員に不審に思われないよう、メンテナンスシールに紛らせて貼り付けました。すると、不審な紙切れはぱったり無くなりました。

ほかにも、一時期、印刷しようと思ったらいっつも紙詰まりしました。業者を呼んで直してもらっても、また詰まります。原因は、印刷ルートにホッチキスの芯やクリップが挟まっていた、とのことです。そんなことはこれまでありませんでした。だいたい、ホッチキスやクリップをプリンター付近において使う場面は私の職場の社員を見る限り誰一人としていません。ということは、連中の仕業です。

「これもか。」

そう確信した私は、ホッチキスやクリップを仕込むときに必ず開かなければならないトナー扉を開け、目に飛び込みやすい場所に、赤、黄、青の小さな付箋を、給紙トレイにしたように、他のシールに紛らせて貼り付けておきました。その後、プリンターのトラブルは無くなりました。

事務機器以外では、私の職場にコーヒーメーカーがあるのですが、ある時期、私がお茶当番のときに限り、コーヒーを抽出している最中に、コーヒーがこぼれ出すのです。実は集団ストーカーが始まる前からちょくちょくあったのですが、集団ストーカーが始まってから頻度が激増しました。

もう言うまでもないと思いますが、これにも三色旗を使います。嫌がらせは、コーヒーメーカーのドリッパーの受口に細工されているようだったので、ドリッパーに貼り付いている注意書きシールに紛らせて、例によって赤、黄、青の付箋を貼り、その上からセロテープで貼り付けておきます。こうすることで、不審な洪水事件が無くなりました。

あとは、会議室を使う際、会議室内のテーブルをレイアウト変更のため動かすのですが、全てのテーブルのキャスターにロックをかけられるという嫌がらせがありました。キャスターのロックは、テーブルが動かないようにするものです。重いテーブルはキャスターがあることで動かすのが容易になりますが、これにロックがかけられると、テーブルが動かしにくくなります。

集団ストーカーが始まる前は、いくつかのキャスターにロックがかかっているだけでした。しかし、集団ストーカーが始まってからは、全てのテーブルにロックがかけられていたのです。円滑に動かすには、ロックを解除せねばなりません。しかし、1テーブル4個あるキャスターのロックの全てをいちいち解除していくのは非常に手間です。

頭にきた私は、会議後、元の場所にテーブルを戻す際、キャスターロックのうちいくつかに、三色リボンを複雑に巻き付けて絡ませておきました。他の社員もいる中だったので、何個かにしかできませんでしたが、それでも多少は効果があったのか、次会議室を使う際、一部のキャスターのロックが解除されている状態で、少なくともがんじがらめのロック状態ではありませんでした。

ほかにも、過去に記事※にしているところではありますが、私が職場のパソコンで作業をしていると、ファイルが開けない、文字のフォントが変えられる、フリーズする、作業中のシステムが突然落ちるなど、不審な反応がしばしばあります。これらの嫌がらせは、私の作業に合わせてなされることから、連中は、私のパソコン画面をモニタリングしながら遠隔操作で業務妨害をやっているものと推測されます。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/02/195230

また、私の業務上の会話のキーワードが工作員によってほのめかされることから、連中は、モニタリングはもちろん、パソコンに装備されているウェブカメラやマイクによって、盗聴盗撮※もしているものと推測されます。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

連中がモニタリングしながら遠隔操作でこちらの業務を妨害したり盗聴盗撮をしているということであれば、それを逆手に取り、三色に着色したエクセルをモニターに表示させたり、「怖い話」を吹き込んだICレコーダーをパソコンのマイクに向けてリピート再生したりしてあげます。

効果があるかどうかは、それによって不審な反応(嫌がらせ)がどのくらい減ったかが指標になると思います。私が試した範囲では確かな効果を確認できました。頻度もそうですが、やられている最中にやってあげるとすぐに不具合が直ることがしはしばあることから、効果はあるといっていいでしょう。

また、三色旗のほかに、「怖い話」も活用しています。読み聞かせはもちろんですが、話の内容を書き込んであげたりもします。ICレコーダーでも効果が感じられない場合は、この方法を実践しています。パソコンの作業中に嫌がらせがあった際、「怖い話」を書き込むというものです。

効果がないのは、おそらく、モニタリングや盗聴盗撮しているとしても、「怖い話」を読み聞かせられるのでは都合が悪いので、音声認識ツールをOFFにしている可能性が考えられます。でも、パソコンの画面はどうしようもありません。というのも、私の作業に合わせて嫌がらせがあることから、私の作業をモニタリングしておかないと、嫌がらせが実行できません。私が作業してないときに嫌がらせをしても意味がないからです。

もちろん、私の作業していないところも様々な嫌がらせトラップが張り巡らせていることでしょう。しかしそれでも、私の操作に合わせて、入力中のフォントを変える、開こうとしたファイルをつかむ、作業中のシステムを落とすなどの嫌がらせがほとんどであることから、大部分は私の作業をモニタリングでもしていないと意味がない嫌がらせです。

ということで、こういうときに「怖い話」を入力していきます。たとえば、私が仕事で作業するデータが保存されているフォルダを開けようとすると、他のユーザーが使っている旨のエラーメッセージが表示され、それを開けることができないのです。

それでどうなるか。私はその作業を行うことができません。だいたい、私以外にそのデータを使うことはありません。そして、異常な頻度で発生するのです。ということは、意図的なものです。すなわち、連中の嫌がらせです。

こういうときに「怖い話」読み聞かせ用ICレコーダーを再生してやるのですが、さすがに連中も学習したのか、効果を確認できないときがしばしばありました。音がダメなら、視覚に訴えてみましょうw

私はエラーメッセージはそのままに、ワードを開きます。すでに、肉声で何十回と読み聞かせており、暗唱可能です。書き出しなどお手の物です。私は書き出していきます。

『加害団体はアウシュビッツのように、被害者たちのために残酷な環境を作った・・・』

そして、ある部分に行き着くと、それまでずっと開くことの出来なかったフォルダが開けました。不思議です。別の文章だとウンともスンともいわなかったのに、ある部分まで書くと、途端に開けることができました。不思議ですね。そんな『ある部分』とは一体どこでしょうか?それは、この部分ですw

『・・・おぞましい嫌がらせをすることで病気になった幹部、また将来のことを考えて病気になってしまった幹部たちを、どう処理すればよいのか。』

もちろん、この部分の他にも効果がありました。たとえば、この部分ですw

『・・・その医師は、「状態が大変悪いので、△△病院で見てもらいましょう」と言って、その病人を◯◯県にある△△病院に送る。そして表向きは△△病院だがその実体は加害団体の強制収容所。その後、外出は一切許可が出ず、そこで暮らすことになる。』

これらの部分は、肉声での読み聞かせでも反応があったところでもあります。実にわかりやすいですねw

なお、怖い話全文を表示させても効果はありませんでした。面倒ですが、一文字一文字打っていって効果を確認できました。なぜかはわかりませんが、おそらく、打ち込む文章をそのまま読み上げる機能でも使ってモニタリングしているのでしょう。

ほかにも、私の会社の社用車に、『8888』のナンバーの車があります。この車でその地域の何人もの罪の無い人々を追い詰めてきたことでしょう。許せませんね。2度とそんなナメたことができぬよう、8888のすぐ脇に、三色リボンをサイドにペタッと貼っておいてあげましたw

今回、職場はじめ他人の目を気にせざるを得ない場面での私なりの対処法を、思いつく限り記事にしてみました。もちろん、嫌がらせパターンはこの他にも多々あるかと思いますが、対処法の基本は同じかと思います。これくらいのことはもうやっておられる方もいるかもしれませんが、特に被害初期の方や派手な仕返しができない方に、幾ばくかお役に立てれば幸いです。

いただいたコメントのお返事

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コメントいただいたので返事をしようと思ったら、なぜか私が管理人であるにもかかわらず書けないので、記事を起こしてお返事させてもらいます(記事を起こしてしまったので、今回の記事からブログ名称を改称してますので悪しからず・・・)いただいたコメントの記事元はこちらです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

そして、いただいたコメントがこちらです。

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初めまして。

昨日アマゾンで、こちらと同じリモコンを4個購入しました。今まで不調は有害物質を散布されたせいだと思っていましたが、電磁波だったのか、と慌てて電磁波防御グッズを買い集めています。当方自転車移動なので、さらにプラスで良い方法があればいいなと思っています。自宅内でも場所によって全然違いますので、これからいろいろ工夫しなければと思います。

大きな手鏡は有効でしょうか。

こちらは、記事がわかりやすいですし実際的で大変役に立ちます。ありがとうございます。

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お褒めいただき誠に恐縮です。私も電磁波返しをやることによって、それまでの体調不良が電磁波によって意図的に引き起こされていた事実を知りました。一般人はその事実を全く知らないでしょう。

手鏡については私は試したことがないのでなんとも言えませんが、別の集団ストーカー のブログですが、夜、電磁波で胸に激痛が走ったとき、全身鏡の後ろに隠れて痛みが引いていった、という旨の記事を確認しています。電磁波も光も同じような性質を持つようですので、その理屈からいえば、効果を期待していいのではないでしょうか。

自転車とのことですが、あのリモコンだとかさばるので、私は外出用に、ちっちゃいリモコンを持ち歩きます。ちなみに、「電磁波返し(その3)」で紹介したリモコンがそれで、今はアマゾンで扱っていないようですが、型番をお伝えしておきます。

Easi-Cable 万能テレビリモコン ミニ テレビリモコン 汎用 キーホルダー付き 7ボタン TV Remote Control

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649円

もしかしたら別の通販サイトでまだ売っているかもしれませんし、似たような別のリモコンでもよさそうな気がしますが、ご参考までに。

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削除しました

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その怖い話のエピソード面白いですね(笑)そやつはどうすることもできないから、もうヤケクソですねw私もパン屋のイートインコーナーで読み聞かせ中、一つ空けた隣の席のおばちゃんが、急に、「じゃかましい!」と叫んできました。私はヒソヒソ声で普通の人には聞こえない声で読み聞かせていました。一般人にとったらやかましくもなんともありません。なので、気にすることなくそのまま読み聞かせてあげていたら、今度は向かいに座っている別の老夫婦がこちらを時折チラチラ睨んでくるようになりました。怖い話の中で特に気になる部分があったのでしょう。そういう部分を読むたびに、嫌そうに顔をこちらに向けてきましたwはい、有用な対策はもちろん、工作員の面白い反応をみかけましたら、情報提供ください(笑)

ブログ名を改称します

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今回の記事は、タイトルの通りです。ブログの呼称を変えます。いきなりこんなこと言うと、「急にどうした?心変わりでもあったか?」と思われるかもしれません。・・・はい、その通りです、心変わりがありました(笑)とはいっても、大した理由ではありませんが。。。

私はこれまで『集団ストーカー・レジスタンス 』と銘打って、集団ストーカー工作員との奮闘記をはじめ、裏社会の悪事などいろいろ綴ってきたところですが、この「レジスタンス」という言葉は、ウィキペディアによると、権力者や占領軍に対する抵抗運動を指す用語です。集団ストーカー工作員どもにやられっぱなしではなく抵抗する、そんな想いで「レジスタンス」と冠していました。

ところが、ネット上で集団ストーカーに関するツイッターやブログその他のSNS上において、◯◯◯◯レジスタンスとかレジスタンス◯◯◯◯など、「レジスタンス 」を冠するものは多々あります。まぁ、支配層による犯罪ですからね、自然なことだと思います。それでも、改めて検索してみると、結構被っていますね(笑)

被ってるから何だ?と言われればそれまでですが、やはり紛らわしいといえば紛らわしいですし、私としては、他のレジスタンスものに埋もれず、もうちょっと独自色を出したいな、というのもありました。

何より、ある程度の時間が流れ、私なりにこの犯罪を調べたり、実際に体験したことの積み重ねの過程でそのシステムが徐々に判明していくうちに、「抵抗」という言葉では生ぬるいと強く思うようになっていきました。説明するまでもありませんが、それほどまでにこの集団ストーカーというものは醜く汚い犯罪システムです。

一般人を洗脳(集団ストーカーは妄想、といった犯罪隠蔽工作)した上で、自らの手は汚さず、人をいたぶり、死に追いやることも厭わないこの卑劣な反体制派排除システム「集団ストーカー」。そんな犯罪システムに加担している奴らは狩り尽くしてやる、そんな気持ちが強くなっていきました。

とすれば、新たなブログ名はもうおわかりですね?そうです。

『集団ストーカー・ハンター』です。

そのまんまですね(笑)集団ストーカー工作員を狩る者(ハンター)という意味あいです。

ブログの名称は、実はもっと前に変えたいとは思っていたのですが、私のブログの記事をSNS上で拡散してくださっている方も結構おられるようですので、そういう状況の中、安易に変更するというのは躊躇いもありました。

じゃあ、なんでこのタイミングなのか、というところですが、前回の盗聴に関する記事をアップしてからほどなく集団ストーカーのブログでの検索に上がってこなくなりました。それと時を同じくしてアクセス数が激減しました。どれくらい減ったかというと、ブログ初期の頃並みです(笑)変えるなら今がチャンスだ!と、思い至ったので、検察法改正じゃありませんが、そのドサクサに紛れてシレっと変えることにしました。

集団ストーカーのブログの検索に上がってこなくなったのは、更新が無い、アクセスが減ったといった、このブログ自身の問題もあるかもしれません。しかし一方で、加害者側が検索結果をある程度コントロールできるという声もしばしば見かけます。

私もそれは事実だと思います。加害者側にとって都合の悪いものは、人目に触れないようにしたいと思うのは自然な発想です。それに、相手は支配層ですから、それを実行することも容易でしょう。

それを伺わせることに、集団ストーカーのブログで検索すればいつも上位に出てきていた『みんと』さんのブログまでも沈んでいます。私の稚拙なブログはともかく、『みんと』さんのブログまでもが沈んでいるというのは、何かおかしいと感じざるを得ません

私のブログも、アクセス数が減ってから検索結果が下がっていったということであれば、何ら疑問を持たなかったのでしょうが、アクセス数を維持していたのに急に検索結果が下がるというのは、率直に「変だな」と思います。

実際はアクセス数以外にも要因はあるでしょうし、負け惜しみみたいなこと言ってますが、単純にそう感じたので、思いのまま書き連ねました。でも、他の秀逸なブログが新たに上がっているので、それはそれで良い点もあります。私の場合がいずれかはわかりませんが、ためしに今度、ケネディ暗殺についての記事を書いてやろうと思いますw

あ、本題から逸れましたが、ブログの改称は、次の記事からします。それまでは、今のタイトルを維持します。

盗聴

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このブログは当初、集団ストーカー被害者の方が読むことを想定して立ち上げましたが、ASKAさんや飯島愛さんといった芸能人の集団ストーカーに関する記事も僅かながら書いていくうちに、一般の方もアクセスされるようになりました。

これまで私は、このブログは被害者の方以外は読まないと割り切っていたので、「盗聴」とか「思考盗聴」といった被害者の方にとっては常識である事柄については、一般用語の如く記事に散りばめていました。しかし、一般の方も一定数おられるようなので、そういったことについても、ある程度のことは記事にしておこうと思います。

といっても、このブログではそんな小難しい記事を書くつもりはありません。たとえそれが正確なことであっても、具体的なイメージを伴って伝わらなければ意味がないと思っているからです。何より、その科学的手法について、私の理解が及んでいません。そういう記事は、別の方がブログなどに詳しく記事にされていますので、気になればそちらの方を参照していただき、ここでは私が体験した盗聴に関するエピソードを記す形でお伝えしようと思います。

さて、そもそも「盗聴」とは何かということですが、一言に「盗聴」というと、一般人の感覚なら、たとえば、電話機に盗聴器が仕込まれて電話の内容を盗み聞きされる、家のどこかにコンクリートマイクが仕込まれて家内の会話を盗み聞くといった類のものを想像するかと思います。世間一般に、「盗聴」と言われれば、ここまではピンとくるかもしれません。

しかし、実際の「盗聴」はそれだけにとどまりません。一般人でも情報強者なら、自宅のパソコンやスマホなどに付いているカメラやマイクが遠隔操作されることによって、あらゆる映像・音声認識バイスが盗撮盗聴器に化ける事実※をご存知でしょう。しかもこれは、国家(背後に超国家支配層)が、我々はもとより、一般人に対しても行っているものです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

ここまでが一般人にも理解可能な「盗聴」です。そしてここからは、我々集団ストーカーのターゲットにされ、実際にそれを体験した者にしかピンとこない「盗聴」です。

集団ストーカーのターゲットとなった者がされる「盗聴」。それは、自分が発する『あらゆる』声を周りにいる創価学会員をはじめ加害工作員によって拾われるというものです。音量は問いません(音量を発しないものは思考盗聴の方で拾われますが)。一般人なら絶対に聞こえるはずのない小さな声でも聴き取ることができるのです。それを、当の本人たちは、このように表現しています。

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これは、ご存知の通り、創価学会の政治部隊である公明党のポスターです。標語に「小さな声を聴く力」とあります。一般人なら、国民の小さな意見も政治に届ける、といったメッセージと受け取ることでしょう。公明党のホームページでも、表向きにはそのような説明をしています。しかし実態は、文字通り、『小さな声を聴く力』があることを暗にアピールしています。

なぜ、そう断定できるのか?それは、連中(全員ではないようですが。)が本当に小さな声を聴くことができるからにほかなりません(それを裏付けるエピソードはのちほどに)。それに、バカ正直に、直接、「どんな声でも盗聴できます!」なんて誇示したら袋叩きにされることでしょう。だから、『暗に』アピールしているだけのことです。

このアピールは、たとえば中古品の買取業者がよく使うフレーズに「どこよりも高く買い取ります!」とありますが、それに近いかもしれません。何も知らない普通の一般人なら、とにかく高く買い取ってくれるものだと期待することでしょう。しかし、当の本人たちは、『売主にとって』高いものとは言っていない、つまり、安く買い叩くよ、というのがホンネらしいです。

このことをこのポスターの話に当てはめるとこういうことになります。すなわち、「小さな声」というのは、何も『政治に関する』国民の声だけだとは言っていない、つまり、『あらゆる』国民の声すべてなのだ、と。

こんなことを言うと、「そんなまさか!」「ありえない!」と思うのが自然な反応でしょう。なにせ、そんなこと学校で教わりませんし、マスコミや政治家、行政機関なども言いませんから。当然、当の連中もそのことは秘密にしています。なので、それが事実かどうかにわかに信じられないはずです。しかし、残念ながら、その認識は洗脳された結果であり、真実ではありません。我々は、それが厳然たる事実であるということを身をもって知っています。

一体どういうことか?

具体的なエピソードを挙げます。これは私が集団ストーカーに気付く直前の話です。ある日の勤務中、パソコンに向かって仕事していたところに当時の職場で斜め前の席に座る後輩男工作員が、隣の職場のオバハン工作員と喋っていたのですが、あまりにやかましかったので、私は聞こえない程度に、

「うっさいなぁ。」

と、パソコンのモニターを見ながらボソッとつぶやきました。すると、つぶやいた途端、その2人の会話がピタっと止まり、2人が同時にこちらを向きました。それはまるで、私の声が聞こえているかのような反応でした。

この時の状況として、私のこのつぶやきは、喉を震わせないヒソヒソ声です。さすがの私でも、聞こえるような声でそんな発言をすると面倒なことになることくらいはわかってやっています。加えて、その2人は私の斜め前のデスク前に立って話している状況だったので、座っている私との距離は、おそらく2メートル程度はあったでしょう。ウサギでもなければ聞こえるはずのない声なのです。仮に聞こえていたとしても、その場では他にも人がおり、ざわついていたため、私の発言がこの2人に特定される状況でもありませんでした。

もっとも、音が聞こえていなくとも、私の口元を見れば何を言っているかわかるでしょう。しかし状況としては、2人とも私の方を向いて話していたわけではなく、2人とも互いを向いて話をしていました。そんな2人が私のつぶやきに『同時に』反応したということは、それが視覚によるものではないということを裏付けています。『小さな声を聴く力』でもなければ、そんな反応はできないのです。

なお、この2人のうち男工作員の方は、過去の記事※にも登場していた、当時の職場に配備されていた電磁波照射工作員です。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

もう一方のオバハン工作員の方もそうですが、こやつらは、私に集団ストーカーを仕掛けた創価学会員のストーカー女※と異様に仲が良いのです。創価学会員独特のオーラとでも言いましょうか。中身を伴わない虚栄心を振り撒きながらの一体感は、側からみれば異様で際立つものです。

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まぁ、そのおかげでこやつらを含め勤め先に潜んでいる『加害』創価学会員やそれに加担している在日半島系帰化人どもが芋づる式に判明しましたがw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/17/122024

なお、『加害』と付けたのは、私に対して中立又は友好的な創価学会員も一部いるため、私に敵対する創価学会員を指すべく付け加えています。この加害創価学会員は、『小さな声を聴く力』、すなわち、盗聴能力を、こちらの私生活のほのめかしなど嫌がらせに活用してきます。

たとえば、集団ストーカーを認識して程ないときのエピソードですが、休日に友人と都心部にあるオープンカフェに行きました。その店の大きさは50人程度収容できるものでしたが、行ったときは満員で大変騒がしい状況でした。カフェにも関わらず、それはまるで何かのパーティーかのごとくの盛り上がりようでした。

20分ほど待たされてやっと着席します。とりとめのない話をして過ごしていたのですが、途中、行ったことのある観光地の話になり、私は京都にある天橋立についての話をしました。すると、ほどなくして、私の背後側に数席離れたところに座っている10代から20代と思しき女グループのうちの1人が、突然、

天橋立ぇーw」

と、まるでからかっているかのように大声で叫んできました。いくら有名な観光地とはいえ、他人とあのタイミングで同じ観光地が話題にのぼるということはないでしょう。おまけに、店内に響き渡るほどに無駄に大きな叫び声。もはや確信犯です。私の話を盗聴しているということをアピールし、精神的負荷を与えるべくなされたほのめかしです。

状況としては、店内はたくさんの客が溢れ、騒がしい状態です。そんな中、手が届くか届かないかくらいの距離にいる相手がなんとか聞こえる程度の音量で話す私の声は、隣席以上離れたところではかき消されてしまいます。そんな声でも聴き取れるということは、一般客ではなく、工作員ということになります。

店内に工作員が紛れ込んでいることがわかった私は、一糸報いるため、その『小さな声を聴く力』を持つ者どもに、とっておきのお話を贈り届けることといたしました。そう、あの話ですw

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

今だったら、この怖い話を吹き込んだICレコーダーをギリギリまで音量を上げたうえでその場でさり気なく流してあげるのですが、このときは被害初期の頃で律儀に音読していた頃だったので、読み聞かせのため、人目につかぬようトイレの個室に移動し、そこで音読することとしました。

読み終えてからトイレを出て席に戻ろうとすると、「一体何があったんだ?!」と思うほど店内が静まり返っていました。今でこそ店内のこやつらが工作員だったのだとわかりますが、この時の私は、さきほどのほのめかし女グループの連中のみが工作員だと思っていたため、呆気に取られました。

どういう変化だったかと言うと、さっきまでパーティー会場のようなバカ騒ぎをしていた店内の連中が、まるでお通夜のようにテンションが駄々下がりだったのです。それは、思わず「戻る店を間違えたか?!」と思うほど異様な変わりようでした。

こちらの会話のキーワードを見ず知らずの他人にその場でほのめかされるというのは気味の悪いものです。それをいろんなシチュエーションでやられるストレスは半端ないものです。おまけに、他人にはその事実がわかりません。それを訴えたところで警察は取り締まることはできません。このように、集団ストーカーというものは、合法的に民を陥れることを目的に考案された統治者層による犯罪システムなのです。

そんな犯罪に対して我々はどうすべきか?警察が動けないのなら、こちらも警察が動けない範囲で工作員を懲らしめていくのみです。どんな方法でやるのかということはこれまでにも記事にしていますし、これからも記事にしていきます。何もしなければ、連中を助長させるだけです。我々のような被害者を増やさないためにも、また、廃人にされたり自ら命を絶ってしまった被害者の無念を晴らすためにも、徹底的に懲らしめてやる必要があります。

工作員が盗聴できると分かってからというもの、私はそれを前提に工作員に警告したり脅迫してやるようになりました。たとえば、過去に記事にしているものですが、工作員が嫌がるor怖がることを、他の一般人には気付かれないようにしながら後ろから囁く、というようなことをしています。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

これらの記事にあるように、私が一般人には聞こえないはずのヒソヒソ声で「貼ったろ」と囁くと、それが工作員だった場合は反応するのです。自分の背中を触って確かめだす、逃げる、慌ててこちらを振り向くなど、一般人ならしない不審な挙動をとります。

考えてみてください。もし一般人なら、仮に私の声が聞こえていたとしても、「貼ったろ」だけでは一体何のことかわかりません。『いつ』『何を』『どこに』貼るのかが明らかではないからです。にも関わらず、『今』『三色リボンを』『自分の背中』に貼られること(→認定証w)を前提に警戒する挙動を取るのです。一般人なら、「何言ってるの?この人は。」的な反応こそすれ、今まさにこれからとんでもないものが貼り付けられるかのごとく警戒することはないでしょう。

なぜ私が盗聴をしている者たちが創価学会員だとわかるのかというと、このように、その連中が共通して三色旗に反応するからにほかなりません。この青赤黄の三色を冠する団体は、創価学会以外に私は知りません。ちなみに、ルーマニアやコロンビアの国旗も青赤黄の三色ですが、反応する人間がラテン系だったという例は、これまで確認できていません。

私が連中に盗聴された経験は数知れません。あまりに日常的なことなので、むしろ盗聴を前提に行動しています(笑)たとえば、連中の大好物(大怖物w)である「怖い話」をICレコーダーのリピート再生で常時かけ流して私の周りに湧いてくる工作員たちに盗聴してもらってます。そんな「怖い話」かけ流しによって、一般人を装っていた工作員がたまらず面白い反応をしてくれた例は数知れませんw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/18/165237

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

しかしまぁ、自分で書いてて改めて思いますが、一般人からしたらまるでSFの世界ですね。我ながらそう思います。でも、さきほどのエピソードにあったような工作員の反応について、『小さな声を聴く力』以外に合理的説明のつくものってありますか?私はほかに思いつきません。

いや〜ホント情報統制&洗脳って恐ろしいですよ。ほかにも一般人に知らされてない技術はたくさんあることでしょう。そんなSF世界を語る我々がおかしいのか?それとも、そんなSF技術を一般人に隠して悪事に利用している今のこの世界(を支配する者たち)がおかしいのか?もはや言う間でもないかと思います。そういえば、ジョン・レノンも言ってましたね、「この世界は狂人によって支配されている。」と。

◾️ 世界は狂人によって支配されている。ジョン・レノン - YouTube

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https://m.youtube.com/watch?v=gxPKz6dZUeM

盗聴にまつわるもう一つの隠された技術に「思考盗聴」があります。一般の方は「そんなことできるの?!」と思われるかもしれません。無理もありません。私だって最初は半信半疑でした。しかし、やられて初めて確信することができます。こちらについては、また改めて記事にしたいと思います。

東朝鮮国営暴走族狩り

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最近、次の記事がちょいちょい上位に上がってくるので、おそらく、悩まれてる方が多いんだろうな〜と思い、そんな皆さまのリクエストにお応えして、今回は、パトカーや救急車といった緊急車両にまつわる私の奮闘記をここに記すことといたします。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/20/221535

ところで、このブログを前から見られている方はともかく、そうでない方は、記事のタイトルをみて、「東朝鮮?」「国営?」「暴走族?」「え?え?!一体何それ??」と思われたことでしょう(笑)無理もありません。まず、そこから説明いたしましょう。

「東朝鮮」とは『今の』日本のことです。今の与党は自民党公明党で、現状、この2党が政策を決定し、法律で具体化され、国民を拘束します。法案の可決については、かつては衆議院参議院与野党の勢力が異なるいわゆる「ねじれ」状態があったので与党の暴走に一定のブレーキがかけれましたが、ここ数年は、超国家支配層の入れ知恵でダブル選挙というねじれ潰しにより、与党による悪法の強行採決が横行し、事態はより悪化しているところです。

公明党は、もはや言うまでもなく創価学会の政治部隊です。創価学会員が盲目的に従うボスは(故w)池田大作です。池田大作は在日2世の帰化人で朝鮮民族です。自民党は、CIA(=旧GHQ)の子飼いであり、党員には売国奴安倍晋三はじめ統一協会の傀儡が数多くいます。なお、統一協会は朝鮮のエセキリスト教の宗教団体です。

◾️ 池田大作は、在日朝鮮人なのか? - 日本専門評論

https://blog.goo.ne.jp/l_bear/e/5129185d39d1ee1203b7ed8b04757992

◾️ 自民党・CIA・統一教会北朝鮮が一体物だという事実がよくわかる秀逸な資料集ですね。 - HDD

https://boogierock.hatenadiary.org/entry/20100730/1280452065

つまり、今の日本は朝鮮民族によって支配されているということです。そして、こやつら朝鮮民族がこの日本でここまで暗躍できるのは、日本弱体化を切望するGHQ(現CIA)によって、バックアップされているからです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/06/05/122547

次に、「国営暴走族」とは、集団ストーカーにおけるパトカーや救急車などの緊急車両を指します。なぜそう言ってるのかというと、別の被害者の方がブログでそう揶揄してたのを見かけ、思わず「座布団10枚!」と思うほど的確で面白い表現と感じたから、私も使わせてもらっているというものです。

さて、前置きが長くなりましたが本題です。冒頭の記事のとおり、かつての私は、こういう緊急車両に扮した東朝鮮国営暴走族が暴れ狂っているときは、それを封じるため、その発進基地のどこかに三色リボンを貼って抑える、というようなことをやっていました。

ただ、たとえば旅先など知らない場所で遭遇した場合に同じようにやろうとしても、その出所を探すのは困難です(というかそこまでする方はまずいないでしょう(笑))。何より、効果がどの程度あるものなのかよくわからないというのが正直なところです(全く効果が無いわけではなさそうですが)。

しかし、三色テープマグネットカスタム※を発明し、カルト車とともに東朝鮮国営暴走族にも喰らわすようになってからは、明らかに効果を感じるようになりました。それまで頻繁に出現していたのが、ぱったりと来なくなってしまったのです。これは、その分岐点となったときのエピソードです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

私はいつも昼休みに職場を離れて昼食をとりに行くのですが、ある時期、その帰りに決まって救急車に扮した東朝鮮国営暴走族が、けたたましくサイレンを鳴らしながら毎日やってきました。しかも行く場所を変えてもやってくるのです。

これに対しては、従来通り、そのまま職場近くにある発進基地と思われる消防署に立ち寄り、そこにある掲示板や門中その他貼りやすいところに三色リボンを貼ったりしていたのですが、その翌日以後もあざ笑うかのように出現しました。

「効いてないんだな・・・」

そう感じた私は、その時はまだやり始めたばかりだった三色テープマグネットカスタムを、この東朝鮮国営暴走族にも喰らわしてみることを思いつきます。

その後のある日、いつものように昼食を終え職場に向かって歩いていると、はるか前方から救急車に扮した東朝鮮国営暴走族が、サイレンを鳴らしながらこちらに向かってやってきました。

「お、来やがったなw」

私はワクワクしながら迎撃しやすい場所を物色し、歩道柵の途切れる横断歩道手前まで移動しました。次に、周りから不審に思われないよう取り繕います。具体的には、「何かあったのかなw」と言わんばかりに白々しく救急車を遠くから眺めるフリをしておきます。こうして周りの一般人の目を誤魔化しておいたうえで、東朝鮮国営暴走族を待ち伏せます。

ところが、私が迎撃体制をとると、その東朝鮮国営暴走族は、なぜか走行をやめ、その場で停車してしまいました。ちなみに、サイレンは鳴りっぱなしです。たくさんのアンカリング&ノイズキャンペーン暴走族を目の当たりにしてきましたが、こんな光景は初めてお目にかかりました。おそらく、思考盗聴で三色テープマグネットカスタムを読み取り、警戒したのでしょう。そうでなければ、今日に限ってサイレンを鳴らしたまま停車するという摩訶不思議な行動をとる理由がありません。

その時、私とその東朝鮮国営暴走族とは距離にして数10mほど離れていましたが、見渡す限り、その東朝鮮国営暴走族の進路を遮るものは何もありません。走行中の車両は端に寄って停車しています。通行人も、道路上はもちろん、横断歩道上にもいません。「そこが目的地なのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、仮にそうだとしても、サイレンを鳴らし続けていることの説明がつきません。

時間にして1分ほど経とうとする頃合いでしたが、尚その東朝鮮国営暴走族に動く気配がありません。今思えば、この東朝鮮国営暴走族は、私がその場で立ち止まり続けていることで、その不自然さから、私がその場を去らざるを得ない状況となるのを待っていたのかもしれません。かなり粘って停車していましたから。

しかし、そんなことは計算済みです。私は救急車ヲタクを装うことで、そういう体裁面の問題をあらかじめクリアしています。そんな一定の場所で立ち続ける私と一定の場所で停まり続ける東朝鮮国営暴走族(サイレン付きw)どっちが先に参るか根比べです。しかし、状況は私の方が圧倒的に有利です。

ちなみに、そこは片側一車線の道路ではありますが、特急も停車する駅前で買い物客やサラリーマンなどで人通りも多く歩道柵も設置されている主要な道路です。そんなところに大きな音のサイレンを鳴らしながら異様に長いこと停車するこの不審な東朝鮮国営暴走族に、ついに周りの人々もざわつき始めました。停車を続ければ続けるほど、この東朝鮮国営暴走族が置かれる状況は苦しくなっていきます。そこへ畳みかけます。

「おいおいw

 早く行かねーと患者がヤバいんじゃねーの?w

 もっとも、本当に患者がいるんだったらなw」

そうヒソヒソ声で挑発してやると、その車は恐る恐るですが、やっと走り出しました。リーサルウェポン(=三色テープマグネットカスタムw)が待ち受けているから行きたくない!しかし、偶然を装って嫌がらせをするのがこの集団ストーカーの掟。不自然に停車し続けるワケにもいかない。行くしかない・・・そんな嫌々感満載の走り方でやってきましたw

「今日はとびっきりのプレゼントを用意してあるぜw」

昨日までの悔しさもあったので、今日は絶対に喰らわせてやる、そんな気合いで臨みます。私は、ポケットの中で三色テープマグネットカスタムをつまみ、弓を放つときのようにその手に力を溜め、東朝鮮国営暴走族が私の目の前を通過するその瞬間に、全力で腕を下から上にフルスイングして三色テープマグネットカスタムを放ちます。

「パシィィィィィ!!」

これぞ、一・投・即・罰!私の放った三色テープマグネットカスタムは、この東朝鮮国営暴走族のだだっ広い側面に命中しました。ちなみに、フルスイングした腕は、そのまま頭のてっぺんに持っていき、頭を掻く動作につないで周りの一般人の目を誤魔化しておきます。

周りの『一般人』は、私の行動に全く気付いていませんでした。しかし、いつものようにこの様子を観察していた周りの工作員と思しき連中の反応はというと、一般人ならこんな場所でしないような落胆した表情をしていました。認定証執行時と同様、「やられた・・・。」とでも思ってたんでしょうw

翌日も同じように昼食を取り、同じ道で帰っていたのですが、また昨日と同じようにやってきました。懲りずにやってきたというより、昨日のリベンジということでしょう。なぜなら、昨日とは打って変わって「これならどうだ!」と言わんばかりの猛スピードでやってきましたからw

しかし、多少スピードを上げたところでマトの大きいその巨体ではまるで意味無しwこの日も救急車を観察するフリして立ち止まり、昨日と同様、目の前を通過する瞬間に頭を掻くフリをして三色テープマグネットカスタムを喰らわせてあげました。

なお、このときはやり始めたばかりの頃でしたので、三色テープマグネットカスタムには、今回のような遠距離には不利なテープ(大)&磁石厚さ1ミリのものを使用していました。そんなものでよく命中させれたなと、今でこそ思いますが、このときの私の執念がそれを可能にしたのでしょう(笑)ちなみに、今やるなら、テープ(小)&磁石厚さ2ミリの遠距離射程用のものを用います。

その翌日も三色テープマグネットカスタムを喰らわすべく、あえて同じ場所で食事を取り、同じ道で職場に戻ろうとしたのですが、とうとう東朝鮮国営暴走族はやってきませんでした。あれほど挑発的に毎日やってきてたのに、三色テープマグネットカスタムを2日連続で喰らってからというもの、ぱったり来なくなってしまいました。

つまんないですね、自分が優勢なときは威勢がいいクセに自分が劣勢になると怖気付くとは・・・。なんとも根性無しですね〜wでも、まぁ、それが朝鮮民族ですからw神風特攻隊に代表される大和魂を持つ日本民族に比べたら、下卑下劣な民族ですw

ほかにも、今回のようにこちらが歩行中のとき以外にも、たとえば車を運転している最中でもやってくることがありますが、同じように三色テープマグネットカスタムを喰らわすことが可能です。

ただ、暴走族とはいえ、形の上では緊急車両なので、人によっては戸惑うかもしれません。でも、相手はあなたを追い詰めようとする集団ストーカー工作員です。遠慮は無用です。緊急車両が正義の車両だという幻想は、殊集団ストーカーとの関係においては捨て去って差し支えないでしょう。

この国罰は、今回のような歩行中のときはもちろん、自転車や車での走行中に出くわしても、たとえば、道を譲るフリをして停車し、対向させている最中や追い抜かせている最中に、窓からポイ捨ての要領で比較的簡単に射撃可能です。・・・おっと、ご心配なく(笑)あんな小さくて軽い三色テープマグネットカスタムを東朝鮮国営暴走族に投げ入れたところで何らのトラブルにもなりえませんから。

ここまで読まれて、こんなこと記事にして大丈夫?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、大丈夫です。なぜなら、認知は進んでいるとはいえ、現状では、犯罪主体の支配層側によって、集団ストーカーの被害者が訴えていることは全て妄想だとされています。ということは、私のこの記事の内容も全て妄想ということになりますwありがたいですねぇwということで、ご心配には及びません(笑)

まぁ、冗談はさておき、今回の記事で紹介した国罰は、冒頭の記事のものよりハードルは高いかもしれません。しかし、私が確認した範囲では、効果は抜群です。東朝鮮国営暴走族に限らずその他の創価学会のカルト工作員による嫌がらせカルト車にも有効なので、普段、創価学会の嫌がらせで頭にきている血の気の多い方、ぜひ、お試しください(笑)