集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

電磁波による攻撃の存否について

電磁波絡みについては、前回の記事(2018年4月14日の記事「電磁波返し(その1)」御参照)から間を空けてしまいました。当初、この記事に関しては、反響というかアクセスがあまりなかったため、その続きものは後回しにしていましたが、ここに来て反響が出…

ネットにおける集スト隠蔽工作員の特徴

最近、ヤフー知恵袋などで集団ストーカーに関する相談をチラホラ見かけるようになりました。 これらの相談に対しては、情報隠蔽に必死な工作員が、必ずといっていいほど大量に「病院に行け」などと回答を書き込んでいます。 集団ストーカーに限りませんが、…

近況

前の記事から間を空けておりました。この間、集ストが始まってから半年が経ち、嫌がらせレベルを落としたのか、嫌がらせが減っているようです。三色リボン等も1日10〜20投くらいだったのが、数投に。無投の日もあります。 これはもちろん、私が単に嫌がらせ…

一部の善良な教団員たち

私の場合、集団ストーカーに参加している教団員の中には、少数派ではありますが、味方してくれる者がいます。例としては、次のような行動に出る教団員です。 ①嫌がらせからかばってくれる ②気遣ってくれる ③嫌がらせ工作員に嫌がらせする ④反撃を手助けして…

公衆浴場で三色旗見せ

教団による嫌がらせ工作員は、行く先々に待ち構えています。不意に立ち寄った場所にさえ既に居てたりします。「もういてやがる!」最初は驚いたものです。 しかし、カルトナンバー車の配置もそうですが、いくら盗聴・思考盗聴だとしても、ここまでドンピシャ…

コキ使われる工作員たち

教団が信者のことなど何とも思っていない宗教団体(正確には詐欺団体)であるということは、ネット上にある脱会者や現役会員の書き込みや脱会者たちの著書を読めば明らかです。 特に悪名高いのは、「財務」と称する会員に対する教団への寄付の強要です。中に…

駐輪場でリボン祭り

私は電車を利用する際、最寄駅まで自転車を使って行っています。最寄駅にある屋内駐輪場に駐輪してから電車を使うのですが、ここでもいろんな工作員たちが嫌がらせに勤しんでいます。 たとえば、駐輪場の入口に入ろうとしたら衝突寸前で自転車が出てくる、出…

三色エクセル

三色エクセルとは、パソコン端末における嫌がらせ対策のため、エクセルのセルを三色に塗ったエクセルデータです。ワード等でも作れます。三色グッズの電子版といったところでしょうか。 工作員は、総体革命(2018年6月15日の記事「ASKAさんのブログ」御…

ほのめかし集①

私が工作員たちにされたほのめかしは多々あります。今回は、1つの記事にするには物足りない、そんなほのめかしをいくつかまとめて御紹介します。 『怖い話※聞きたい!』 これは、休日、電車に乗ってるときに、10代の女子高生と思しきグループの1人にされた…

命懸けのストリートシアター

ストリートシアターの本質は、非日常な出来事を、ありえない頻度で被害者に見せることで、自分がただならぬ環境下にあるという不安を煽り、精神的負担を与えるものだと思います。とは言っても、効果のほどは個人差もあると思いますが。 私がこれまでに見せつ…

パトカー、救急車等の出所に三色リボン

集団ストーカー における嫌がらせの1つに、パトカー、救急車、消防車などの緊急車両がありえない頻度で出動し、サイレンを鳴らしまくるというものがあります。目的は、ノイズキャンペーンやアンカリングかと思われますが、私も家で、職場でと、頻繁に鳴り響…

ASKAさんのブログ

CHAGE&ASKAのASKAさんも集団ストーカー の被害者であるということは、被害者の方にとっては周知の事実かと思います。その被害内容については、ASKAさんの著書「700番」に詳細に記されています。まだ読まれていない方は、是非、一度お読みになることをおすす…

「怖い話」読み聞かせ(ドライブ編)

加害者たちの大好物である「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)は、色んな場面で活躍します。ドライブ中も然りです。たとえば、車で運転していると、工作員の車たちがまとわりついてきます。そんな場面でも、「怖い話」は大変便利です。 ある日、車で片…

認定証の反応

認定証とは、このブログにおいて嫌がらせ工作員に直に三色リボンを貼ることを指しますが(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)、そもそもやりだしたきっかけは、嫌がらせ車への三色リボン貼りの反応が良かったため、嫌がらせ工作員にも直接貼ってやろう…

三色グッズ・マグネットカスタム

加害者たちの車による嫌がらせは、通行先に先回りしての進路妨害、目の前で急に右左折やバックを始めるなど些細なものから、物陰や出入り口から急に飛び出てくる、向かいから目の前で急に左折してくる、左折巻き込みなど命の危険を感じる悪質なものまであり…

同士討ち

嫌がらせ工作員が、身内を討つ。 普段、嫌がらせ工作員たちの嫌がらせを受け続けていると、そんなことがあるのかと、にわかには信じられないかもしれませんが、三色リボン貼り(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)をやるようになってから、私はそんな光…

「不都合な話」について

前回の記事「不都合な話」(2018年5月22日)は、私が職場の嫌がらせ工作員に対するメッセージメモを一般加害者向けに編集したものです。 私のスマホは彼らによってハッキングされています。たとえば、ネット検索画面で、私が検索したことのない「小さな応援…

不都合な話

一方的に被害者をやり込める優越感からか見過ごされている事実として、被害者に対する攻撃で加害者自身も体が蝕まれている。 なにせ、電磁波攻撃は加害者自身も被爆するし、毒ガスは加害者自身も吸引する。場合によっては被害者以上のダメージを受ける。 残…

進路妨害自転車に三色リボン

自転車による嫌がらせの1つに、走行中における進路妨害があります。手口としては、自転車で走行していると、その前をゆっくり走る工作員自転車が、私が追い抜くタイミングで幅寄せして進路を妨害するというものです。私の場合、この嫌がらせを行う工作員に…

カルトナンバー車に三色リボン

カルトナンバー車の配置による嫌がらせの本質は、そこら中にある車でも被害者にとって何らかの意味を持たせ、被害者の行く先々にこれらを配置することで、被害者に対し、加害者に監視されているかのような不安を与え、精神的に追い詰めることにあると思われ…

「怖い話」読み聞かせ(広宣部員編)

集団ストーカー における嫌がらせは、元教団員の著書によれば、教団の男子部から選抜された者で組織する広宣部と呼ばれるところに属する者たちが、嫌がらせ工作を工作員に指揮して行わせているようです。この指揮する者たちは、しばしば嫌がらせの現場に現れ…

「またもや鉄道事故発生」掲載後の反応

前回、「またもや鉄道事故発生」(2018年4月30日)の記事を掲載しましたが、色々と反響がありましたのでここに記します。 まず、アクセスが急増しました。「怖い話」(2018年4月4日)や「認定証」(2018年4月18日)は「急増」しませんでしたので、もはや…

またもや鉄道事故発生

先月の記事「ここまでする加害者たち(2018年3月31日)」で鉄道事故があったことを書きましたが、それから1ヶ月もたたないうちに、またもや鉄道事故がありました。仕事を終え、駅に向かいホームに着くと、普段ありえないほどの人で溢れかえっていました。…

“すみませんと思う気持ちは、あるんです”

「すみませんと思う気持ちは、あるんです」 これは、ある子連れの母親工作員にほのめかされたフレーズです【「怖い話」掲載後の加害者の反応(2018年4月10日)御参照】。まさか工作員の口からこんなほのめかしを受けるとは思ってもいなかったですし、他のど…

ほのめかし

「ほのめかし」とは、辞書的には、それとなく知らせることを指しますが、それが工作員としてのほのめかしなのか、聞き捨てるべき他人の会話なのか、慣れないうちは判断に迷う場面もあります。私の場合の工作員たちのほのめかしの特徴としては、次のようなも…

認定証

嫌がらせ車への三色リボン貼りの効果は、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「逃げ腰な車たち」のとおりですが、私は工作員の車に限らず、嫌がらせがあれば、その手段となった自転車、車椅子などの移動手段、杖、カバンなどの所持物、果ては工作…

電磁波返し(その1)

電磁波による攻撃は多様にあると思われます。私の場合、チクチクとした痛みを伴うもの、頭痛を伴うものなどが挙げられます。職場では、主に同僚で私の斜め向かいに座る後輩工作員(私に集ストを行ったきっかけのひとりと考えられる後輩の創価学会女【3月1…

「怖い話」掲載後の加害者の反応

先日、「怖い話」の記事を掲載したところ、加害者側に面白い反応がありましたので記事を書きます。私のブログは、まだはじめたばかりでそれほどアクセスはありません。最近になって徐々にアクセスが増えてきたかな、といったところです。ただ、記事を掲載し…

扉に三色シール

私は昼休み、ショッピングモール内にあるパン屋で食事をとることがあります。そのパン屋は地下一階にありますが、すぐ隣には外と繋がっている吹き抜けの道があり、その吹き抜けの道からも出入り可能です。ちなみに、その店はガラス張りで店内から外の様子は…

怖い話

怖い話とは、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「強制収容所」を指します。「怖い話」という呼称は、どうも加害者側がそのように呼称している(ほのめかしの内容から)ようなので、このブログにアクセスしてくる加害者側にもわかりやすいよう、…